読書とかいろいろ日記

読書日記を中心に、日々のあれこれを綴ります。

この先生、信用できない。

2008年09月11日 | 中国語
明年渡边[ ]想去中国。

適当な副詞を入れよ。
正解は、「还」または「也」。
そうですね。でも、「再」でも意味は通じますよね?
と訊こうとしたら、生徒の一人が、「又」はどうですか、と質問した。いやそれは違うだろう。
ところが先生、「可以」と答えるではないですか。
そこで挙手して、再はどうかと訊ねたらば、再と又について説明を板書した。曰く、又は過去の、再は未来の繰り返しについてであるとのこと。知ってるよ、そんなこと。だから「再」なんじゃないの?
納得できずに再度尋ねたら、先生質問スルーしてつぎのプリントにいっちまいやんの! 近くの席の人が「こういうことじゃないの?」と解釈を説明してくれるが、それでもやはり納得できない。
授業が終わってから、「まだ理解できません」と再再度、教卓までいって質問したら、「再でもいいです」といきなり。
なんだよそれ!
質問の意味が分からなかったの?
説明するのが面倒で「それでいい」となげやりになってんの?
最初に又が正しくて再が間違っていると言ったその時点の日本語が間違ってたの?
ワケわかんない!

この講義の感想を提出するレポートがあったら、マジでクレームつけたい気分だ。

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1 コメント

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そうだよね~ (ジュリア)
2009-07-26 14:28:18
まるで、おとといの私の心境。
何で?何で?
以前やった例文とほぼ同じジャン!!
再でしょ?未然の事ジャン!!
再じゃん?

帰りの電車で悶々としてた。

でもわたし、先生好きだからなあ。
プッシュしきれなかった・・・

また、ブログ見せてください。
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