11日は電化製品などにかなりの被害が出た雷雨だった。稲妻を写真に納めるには反射神経が試される。光ってからシャッターが開くまでに稲妻が消えてしまう事が多い。また、何処に現れるかも分からないから。
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雷雲で薄暗くなっている分シャッター速度が落ちるので
絞りでシャッター速度を上げて感を頼りにシャッター切
るしかないですよね
シャッターボタンを押してからシャッターが開くまでのタイムラグが問題です。
多分、昔の機械式マニュアルカメラの方がタイムラグは少ないのでは。
とにかく反射神経ですね。
実際の写真は広角の横位置で撮り、縦にトリミングしました。
ISO=800、f=8~11、1/30~1/45のマニュアル撮影です。
勿論置きピンで。
雷が近付いて来たら撮影を中止して、電子部品の塊であるデジカメは窓際から遠ざけます。
一度も有りません.
これもタイミングの問題ですね.
余り長時間だと光った時にオーバーになり
絞りすぎると写らないみたいな。
近いと必ずオーバーにもなりますし。
10カットの内、まともに捉えていたのは2枚だけでした。
でも形のいい放電や枝分かれは、中々撮れないですね。