捕らぬ狸の皮算用？人生が変わって居ただろう事件？

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10.12.9.山荘の門を守るイノシシ
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　22.8.12.京都から遅れ馳せ参じた馬

　　　　　　
　　　　　　晩年は給料無しでご奉公、ソロソロここ等で見切りを付けなくちゃ？
　　　　　　可哀想だがイノシシは退職金に、飛んで来くれた
　　　　　　馬はうまく行けばボーナスに！？
　　　　　　いずれのブロンズも著名な作家物。
　　　　　　お客さんの反応も上々？
　　　　　　処が全国で大変な災害が続き、趣味どころでは無くなりました。
　　　　　　逃げ足は抜群！二頭のブロンズはあっと言う間に居なくなり
　　　　　　ジイサンの退職金は消えてしまいました。
　　　　　　　狭い家でグズグズ言って居るジイサンが
　　　　　　約一人、まだ夢を見てるのでしょうか？