いまKTM JAPANのFacebook を賑わせているのは もちろん脅威の12連覇を目指す「ダカールラリー2013」。各ステージの写真や動画が連日伝えられています。過去幾度となく展開されてきたコマ&デプレの死闘がラリー全体をけん引し 観る者も魅了されてきましたが コマのいない今年のKTM。現在第6ステージを終えたところですが、盛り上がってきましたよ。第6でKTMが1-2-3フィニッシュを決めたところです。現地チリとの時差を約13時間とすれば今は明け方でしょうか。これから第7ステージが始まりますが 果たして如何に!
パリダカ日本事務局はコチラ
≪以下プレスリリースより≫
「ダカールラリー2013」は1月5日にペルー/リマをスタート。アルゼンチンを通過した後、20日にチリ/サンチアゴでゴールを迎える8,432kmを14ステージに分け争われます。
KTMは2つのファクトリーチームと4名のライダーを投入。当初、Red Bull KTMファクトリーチームから#1シリル=デプレと#11ルーベン=ファリア、MRW KTMファクトリーチームから#2(マルク=コマ)と#12ホアン=ペドレロが予定されていましたが、コマが10月に開催されたモロッコラリーで負った怪我の回復が思わしくなく出場を断念。かわってKTM USAに所属するカート=キャッセリが参戦。ゼッケン#29を背負い戦います。
ファクトリーマシン;KTM 450 RALLY
エンジン形式: 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
総排気量: 449cc
ボア x ストローク: 97x60.8mm
変速機: 5 速
燃料供給形式: Keihin製FCR-MX 41
フレーム: クロームモリブデン鋼トレリスフレーム
フロントサスペンション: WP製倒立フォークφ48 mm
リアサスペンション: WP製モノショック・プロレバーリンク
サスペンションストローク(F/R): 300mm/310 mm
ブレーキ(F/R): ディスクブレーキφ300mm/φ240 mm
リム(F/R): 1.6x21“/ 2.50x18“
シート高 (無負荷): 980mm
タンク容量: 約35リットル
半乾燥重量: 約145kg
まだ観てらっしゃらない方に↓
Stage 1 - Car/ Bike - Stage Summary - (Lima Pisco)
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≪以下プレスリリースより≫
「ダカールラリー2013」は1月5日にペルー/リマをスタート。アルゼンチンを通過した後、20日にチリ/サンチアゴでゴールを迎える8,432kmを14ステージに分け争われます。
KTMは2つのファクトリーチームと4名のライダーを投入。当初、Red Bull KTMファクトリーチームから#1シリル=デプレと#11ルーベン=ファリア、MRW KTMファクトリーチームから#2(マルク=コマ)と#12ホアン=ペドレロが予定されていましたが、コマが10月に開催されたモロッコラリーで負った怪我の回復が思わしくなく出場を断念。かわってKTM USAに所属するカート=キャッセリが参戦。ゼッケン#29を背負い戦います。
ファクトリーマシン;KTM 450 RALLY
エンジン形式: 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
総排気量: 449cc
ボア x ストローク: 97x60.8mm
変速機: 5 速
燃料供給形式: Keihin製FCR-MX 41
フレーム: クロームモリブデン鋼トレリスフレーム
フロントサスペンション: WP製倒立フォークφ48 mm
リアサスペンション: WP製モノショック・プロレバーリンク
サスペンションストローク(F/R): 300mm/310 mm
ブレーキ(F/R): ディスクブレーキφ300mm/φ240 mm
リム(F/R): 1.6x21“/ 2.50x18“
シート高 (無負荷): 980mm
タンク容量: 約35リットル
半乾燥重量: 約145kg
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Stage 1 - Car/ Bike - Stage Summary - (Lima Pisco)