あきる野市の森 2019年12月04日 | Blog 森の風景は、春夏秋冬、表情を変えるが、 冬枯れの森に一番心惹かれる。 どうやら、緑や紅葉を撮りたい訳ではなく、 幹の表情が撮りたい様だ。 養沢沿いを歩いている時に出会った木。 とても美しさを感じた。 « 日本建築 | トップ | 海沢渓谷、冬枯れの静。 »
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