K＋・・・

パリ恋の監督の裏話がありました。シニャンシー記事は少なかったですが・・・

監督の話は、今回私自身にとり、大きな発見があったので良かったです。

簡単に抜粋しますね～


☆ドラマを作った動機・きっかけ～

単純に面白いドラマを作りたかった。コンセプトはロマンティックメロドラマ。
漫画の世界のような美しい愛の物語を作ってみようと始まった。


☆なぜパリが舞台？～

パリは美しい場所だからです。舞台にロマンティックなファンタジーを与える
ことができる場所が、世界で一番そのイメージに合っていた。


☆シンデレラストーリーですよね・・

すべてのことを極端に描いた物語と考えると良いです。どうせなら、最高の
シンデレラストーリーを作ってみようと。おそらく、万国共通の永遠のテーマ
じゃないですか。貧しい女の子が、金持ちのカッコいい男性に出会うこと。
そんな、物語の決定版を作ろうとおもいました。


飛ばして・・・一番関心があった所～～

☆面白いことはすべてやってみました。「正しいかどうか」より、無条件に
面白いものを目指したのです。
・・・・（コレって！！凄くないですか～～）

☆私はドラマは新しすぎてはいけないと思っています。90％は古い話で
残りの10％は新しいものを取り入れる。それに、思った以上に主演の三人が
うまく調和したことが魅力的に映ったのでは。。

自分がテヨンだと勘違いし、パリで素敵な男性と出会い、別れるという
紆余曲折を経ても、再会し結婚して幸せになりたい・・
そんな話は食傷気味だと思い、それは止めました。

☆★☆
監督がドラマで伝えたかったのは、シンデレラストーリーは誰にでも
起こりうることだということ、夢を希望を与えたかったのです。



ざつと～～書くとこんな感じです

それぞれにシンデレラストーリーがある！！なんて～～素敵ですよね