1時過ぎの会場前・・この後・・人・人・人・・の嵐でした。
う・・・・睡魔の奴め!!・・・眠い・・
なので・・・後で・・色々お伝えしますね!!
まずは・・photo~~
最初は赤のジャケットで登場~サランヘドデルカヨを歌い上げましたわ~
その後一度、下がり再度登場し、プレス撮影やお話・・でした。
2度目の登場は・・白のジャケット・・恋人のお話やお仲間の登場で
緊張がほぐれたシニャンシー・・朗読や、歌もございました・・?っけ??
アンコールの登場は・・後ろの方からでした・・
ここが公式でも色々コメントが出ていましたが・・
私は、これが今の(少なくても、ここ数週間の)・・シニャン現象
の象徴ではないかと、思います。
私の感じた事は今回、いろいろあります。
イイことも悪い事も・・後で記事に致しますので関心のある方はご覧下さい。
昨日の、レポート等は他でも色々していますので、私のレポートは
これ位に致します。
私自身、逢えた喜びも当然ありますが、悲しみも多かったのも事実
でしたので、楽しくファンミの状態を今現在語れないため
心で感じた事を素直に後で書きますね。
う・・・・睡魔の奴め!!・・・眠い・・
なので・・・後で・・色々お伝えしますね!!
まずは・・photo~~
最初は赤のジャケットで登場~サランヘドデルカヨを歌い上げましたわ~
その後一度、下がり再度登場し、プレス撮影やお話・・でした。
2度目の登場は・・白のジャケット・・恋人のお話やお仲間の登場で
緊張がほぐれたシニャンシー・・朗読や、歌もございました・・?っけ??
アンコールの登場は・・後ろの方からでした・・
ここが公式でも色々コメントが出ていましたが・・
私は、これが今の(少なくても、ここ数週間の)・・シニャン現象
の象徴ではないかと、思います。
私の感じた事は今回、いろいろあります。
イイことも悪い事も・・後で記事に致しますので関心のある方はご覧下さい。
昨日の、レポート等は他でも色々していますので、私のレポートは
これ位に致します。
私自身、逢えた喜びも当然ありますが、悲しみも多かったのも事実
でしたので、楽しくファンミの状態を今現在語れないため
心で感じた事を素直に後で書きますね。
昨日はわざわざ席の方にまでいらして下さり、
『チョンマル コマスミダ~』
ゆっくり、お話を・・・と思っていたのですが 挨拶だけで失礼しました。
昨日の書き込み通り、シニャンssiの登場された後は涙・涙で今、思い出そうとしても頭の中が真っ白です。
再び 来日を約束していただけたので次回来日の時は
「お泊り」して くみりんさん、そしてブログにいらっしゃる皆さんと一緒にシニャンssiを応援したいです
朝からエンタメ情報をチェックしてるのに・・・
どうなっちゃってるの~!?
すごく素敵
もうマスコミは何やってるのかしら
でもココがあるから
私は大満足です
ファンミ参加した皆さん、今日は少し夢の中かしら
私は次回こそ~と闘士満々です
今日も1日皆さんが幸せでありますように・・
くみりんさん、お忙しいのにご報告有難うございます
もう写真がすご~い
実物が見たかったです
でも、次回は頑張りましょうね
なをさん
みっちーさん、ぜひ次回の来日の際には
お会いしたいですね・・今日は余韻に浸って下さいね
すみりんさん、次回こそ
がんばりましょうね
昨日会場へ行かれましたラッキーな皆さん、お疲れ様でした
お留守番組みにステキなお写真のおすそわけをありがとうやっぱりステキおしゃれだし、大人ですね~私の周りには、母以外にシニャン・ファンがおりませんこちらは本当にいい集まりですねーこれからも度々参加させて頂きますので、宜しくお願いします
当日の様子はいろいろなところで目にされていると思うので、感想を少し。
本当に【紳士】な方なのねぇ、と思いました。
まず、家具が当たったファンの方と一緒に写真を撮る場面。
ファンの方が座る時もたつ時も、最初から最後までずっとソファーを押さえていてくれてました。
また、『恋人』のスタッフの方々を紹介する時。
普通、マイクを持ってインタビューする人は、端から順番に紹介する時、並んでる方々の前を通って移動しますよね?(言ってる意味、わかりますかね?)
それがシニャンシーは次の人に移動する時、必ず紹介した人の後ろを通るんです。
しかも全くそれが不自然じゃないんですよ。
さりげなく、なんです。
そんな仕草をみて、また惚れ直してしまった私でした。
ファンミから一夜明けいつもの生活に戻りました。
仕事中も昨日の今頃は・・・と思い出し、私にとって頭に残っている場面を
① 『恋人』を熱唱されている姿が大きなスクリーンに映し出されたお顔のアップ
② アンコールの曲を終え ステージ上で手を振りながらの笑顔
自宅で『恋人』を聞きながら目を閉じるとこの場面はしっかりと思い出すことができます。
最後の舞台を去るときの“笑顔”はそれぞれの感じ方が違うと思いますが ファンミの時の笑顔の中で1番素敵な笑顔だったと感じました。
そして、きのうご一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました。
ファンミでのシニャンさんは、「愛してもいいの」と「恋人」の2曲を日本語で歌われました。
日本語の発音も不自然なところがなく、とても感情をこめて、一つ一つの言葉を大切に歌われていました。
だから聴いている私達の心にとても響いてくるものがありました。
あまりに自然な日本語だったので、最初は当たり前のように聴いていましたが、これだけ歌われるのに、いったいどれだけの時間をレッスン(日本語や歌の)に費やして準備して来てくださったのかと思うと、歌を聴いていても涙が出そうになりました。
ファンミでスタッフ紹介というのも、始めは不思議な感じがしたのですが、きっとシニャンさんがスタッフの方たちにお願いして出て頂いたのではないかと思いました。そして、あらためてスタッフの方に感謝の気持ちを伝えたかったのではないでしょうか・・・
スタッフ紹介をしている時のシニャンさんは、それまでの緊張した表情とは打って変わってリラックスした表情を見せていました。また時々ふざけたりする言葉の中にも、とても親しみや愛情が感じられ、「恋人」という作品を作る過程までも、私達に正直に見せてくださったような気がします。
今回、シニャンさん自身がおっしゃっていましたが、日本のファンに会いに来てくださるために、どれだけの時間を費やして考え、準備をして来てくださったのかと思うと、俳優としてだけではなく、パクシニャンという人を、ますます好きになりました。
最後に、アンコールで「僕の歌を聞いている君に」を歌い終わったあと、舞台の袖で一瞬立ちどまってじっと客席を見て一瞬シニャンさんの体が舞台に戻ってくるのではないかと思うような動きをしたのですが、そのまま振り返ってあとは後ろを見ずに舞台の袖に戻っていかれたのがとても印象てきでした。
もしかした、もう一度舞台に戻って、なにかおっしゃりたかったのでしょうか・・・
ファンミのレポを・・・と思って書きはじめましたが、なんだか自分の感想のようになってしまいました。
思い込み、または勘違いの部分もあるかもしれませんが、お許しください^^;
シニャンさんは、またきっと来日すると言ってくださいました。
そのときは、もっとたくさんの人がシニャンさんに会えますように・・・