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薫風通う (寮歌好き)
2013-02-17 23:14:10
薫風通う、で検索してたらヒットしました。
半年遅れながらのコメントです・・・
帝国主義的な薫風、同感。とはいえ胸に染みるのは青春の高揚でしょうか。
作詞者は、同じ北帰行の宇田博さん。
金沢で、何で薫風を覚えたんでしょうか?
何か聞きたくなりますね・・・
北の都も、抒情的な良い歌だと思っています。
金沢は、
失恋のセンチメンタルジャーニーで訪れた雪の降る高山を深夜徘徊し、
大晦日の金沢・犀川のほとりで財布のコインを数えて、国鉄切符を頼りに田舎までたより着いた、
思いのある地です。

 
 
 
コメントありがとうございます (ku129)
2013-02-18 07:41:08
 寮歌好きさん、コメントありがとうございます。

 金沢も思い出深い街のようですね。

 北の都は、大学入学当時、先輩から「歌唱指導」の名の下に、無理やり?覚えさせられた歌です(笑)

 でも、確かに青春の高揚とともに、理想を高く掲げたいい歌ですね。
 
 
 
薫風通う (寮歌)
2013-02-18 09:27:41
早速のレスありがとうございます。

新入生への歌唱指導ですか。
私も新入寮生歓迎会で、あまり有名ではない寮歌を教えられ、
今も大好きな歌の一つになっております。
今や先輩から後輩への歌の引き継ぎなど絶えて久しいのでしょうね。

ところで御地の南下軍の歌、新制長野高校の応援歌に借用されています。
南の松本深志との定期戦に丁度良かったのでしょうか・・・
 
 
 
やはり歴史と伝統ですね (ku129)
2013-02-18 18:38:09
 寮歌さん 素敵な情報ありがとうございます。

 高校で 応援歌があるってのも珍しいですね。これも歴史と伝統ある高校ならでは ですね。

 僕が卒業した高校も、旧制中学から移行した高校でしたが、歌など何もないドライな?高校でしたあ。
 
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