パトリシア

アイルランドの最終日に、ツアーガイドさんのつてで、今すごく人気でアメリカでも活動しているタロットカード占い師のパトリシアのセッションを受けることができました。これまた、ラッキーだったんですよその時、これから、３か月後、１年後に起こることを伝えてくれました。どれも、いいことばかり、ほくほく。かつ、彼女は、サイキック能力があり、座ったとたんに、私を保護してくれてる男女が見えて、天使の羽のように、抱いてるのが見えると言ってくれました～。
そして、彼女がとっても、明るくって、チャーミングなので、会えてよかったと思いました。
一番最後くらいに、「シークレット」って知ってる？って言われ、知ってますと私が答えると、私は、まさに「シークレット」を実践しているから、これかも、大丈夫と言われたのが、一番うれしかったです！！！！

その「シークレット」を今、読んでます。
また、旅行から帰って、英語のレッスンも開始してるのですが、昨日の２レッスンは、おもしろかったです。
最初のレッスンは、私のコーチングの話題がのぼり、英語でコーチングをやってみようということになり、そのインストラクターの夢は、日本で歌手になることで、そのために何が必要か、英語で話しました。彼女も、大変よろこんでくれ、勇気づけられ、気持ちがいいとコメントを言ってくれ、英語でも、コーチング大丈夫だねと言われ、できるかも、、、と思った私です。
そして、次のレッスンは、私、引き寄せの法則を使ったみたいで、はじめてのオーストラリア人の方で、自己紹介をしてから、アイルランドの話をしながら、聖地を回るのが好きというと、彼もそうだし、イギリスにいるころ、タロットを見てもらったら、日本にくるって、言われてたと言ったので、私のアイルランドのタロットの話から、「シークレット」になり、なんと、彼も読んでいました。
日本人でそういう話をする人に会ったことがなかったと言ってましたが、
私は、私の知ってる友人の中では、有名な本だと言っておきましたよ。
それから、「聖なる予言」も彼は、読んでいて、いきなり、意気投合したんです。
何か、レッスン中にエネルギーの交換ができたようないい気持ちで家に帰りました。
「シークレット」、奥が深～～～いですよね。
もし、読んでない人は、お勧めの本ですよ。
では、今日も良い一日を

魔女の丘 in Ireland

アイルランド旅行で2番目に楽しみにしていたのが、魔女の丘の椅子です

魔女の丘のあるパワースポットは山全体がパワースポットとなっていて、古代遺跡群が点在しています。魔女の丘とよばれるところに椅子の形をした古代遺跡の石があり、ここに座ると「天からの知識」を得ることができると言われています。大切な知恵を授けられ、願い事がかなうと言われているケルト式の儀式を行いました。

やってきましたよ、ケルト式儀式。
誰もいず、私たちツアーだけの丘って感じで、一心にお願いしました～。
そうすると、1週間以内に答えがくるそうです。
そして、来ました！！！！　すごい～～。
内容は、秘密です

その石の椅子の写真をアップしますので、もしかすると、同じことができるかも。。。

ケルトの新年をアイルランドで迎えました～

私のアイルランドの旅の1番の目的が、ケルトの新年をタラの丘でむかえることでした。
ケルト暦の新年である10月31日の夕暮れには、アイルランドの最大の聖地であり、パワースポットでもあるタラの丘にて、ケルト暦の新年を祝うケルト流の儀式を行い、ケルトの地のパワーを体感したかったんです。
ケルト民族はスピリチュアルであることを最大の学びとして生活を送っていたので、ケルトの新年には、スピリチュアルなパワーを得ることを一番の目的としているのです。そして、不必要なものを捨て、新しく再生すること！
タラの丘は、とっても、神聖な場所で、気持がよかったです。
夕暮れといっても、真っ暗で、歩くのが大変でした。ツアーの面々とマーガレット・ネイロンさんをガイドにクレンジングが始まり、瞑想をしました。
その結果をマーガレットさんが回答してくれました～。パワフルな場所で、ある方は足が急に片方、力が入らなくなり、人の肩を必要とする場面もありました。
私たちの輪に、知らないアイルランド人も参加してきたりで、いろいろハプニングの連続でした。
翌日、明るいうちにまたタラの丘に行き、聖パトリックの聖水も汲んできました。
この日は、特別だった為、各地からケルトの新年を祝うアイルランド人でいっぱいでした～。
（ちょっと、変わった人たちも。。。ってことは、私たちも変わった中国人くらいに思われたかも。。。）笑
この儀式は、きっかけかもしれませんが、大きな変化を私自身感じた次第です

モハー断崖

アイルランドで見てみたかったモハーの断崖の写真です。
クリックすると大きくなると思います。左側に紫色とグリーン色が光のように
映し出されています。そこで撮った写真４枚、全部にでています。
全部アップしたかったけど、１枚しか、だめでした。。。
すっごく、風のあるところで、寒く、時間は、夕刻でした。
予定には、入っていなかったのですが、急遽、１０分の観光で撮影したものです。
その時、東京で痛めたひざが心配でしたが、無事、１０分を完了できました。
すっごく、雄大なところです。
断崖のところにふつうに立っていると、
風にまきあげられて、海に落っこちてしまうそうで、
体を地面につけて四つん這いで、下をみるそうです。
時間がなかったので、そこまでできませんでしたが、とっても満喫できました。
さすが、アイルランドは、妖精の国だけあって、カメラの中の、映像では、
わからなかったけど、大きくしてはじめて、いろんな光が映っているのを
気がつきました！
また、アップします

ただいま～～

アイルランドより、無事戻ってきました～。
振り返れば、あっという間の日程でしたが、
それぞれの日ごとみっちり充実した日でした。
出かける１週間前から、いつになく、ひざが急にいつもと違って、
歩くのに、不都合を感じながらの出発でした。
それも、今、考えると浄化のはじまりだったような気がします。
途中、歯茎が痛くて、ものが噛めなくて、スープだけが続きましたんです。
それも、帰国する際には、すっきりよくなり、
痛めていた膝もどんどんよくなり、うそのように治りました。
ケルトの神々のバックアップは、すごいですね。
また、おいおい、ブログしてゆきます。
まずは、帰国のご報告まで