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ダンベル・スクワットを行う上での注意点・ポイント

2011年05月16日 05時37分55秒 | 院長 窪田敏夫の紹介

部分別筋力トレーニングメニュー

脚の筋力トレーニング

たくましい体を造る筋トレ:脚 その1

大腿四頭筋のトレーニング

ダンベル・スクワットを行う上での注意点・ポイント

スクワットを行う時はとにかく背筋が曲がってしまわないように気をつけて下さい。

猫背になった状態で行うと腰を痛めやすくなり非常に危険です。

 フォームが安定するまではダンベルを持たずに行うと良いでしょう。
また、立ち上がった時にヒザを伸ばしきってしまうと筋肉に負荷がかからなくなってしまうので、ヒザは完全に伸ばしきる一歩手前で止めるようにして下さい。

「ダンベルが重くて腕が疲れる!」という場合はストラップを使用したり、頭の後ろにプレートを抱えて行うことも出来ます。





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