11:19 from web 顎関節症の4つのタイプ 11:19 from web 1)筋肉の障害によって起こるタイプ(?型) 11:20 from web 筋肉が何らかの原因で緊張して硬くなり血液の循環が悪くなるために痛みを生じる。 11:20 from web 咬筋、側頭筋、内側翼突筋、外側翼突筋からなる咀嚼筋を中心に痛むので頬やこめかみのあたりが痛むが、痛みは鈍く部位を特定しにくい。 11:20 from web また、押すと強く痛むトリガーポイントというコリコリしたしこりができることがある。 11:21 from web 頭部、首、肩など離れたところに関連痛が起こる。 11:21 from web 2)関節包・靱帯の障害によって起こるタイプ(?型) 11:22 from web 顎関節の関節包みや靱帯などの線維組織に力が加わって捻挫を起したようになり痛みを生じる。 11:22 from web 関節包炎、滑膜炎などを起し、あごを動かすと顎関節部が痛む。 by ninomiyaseitai on Twitter
08:12 from web 顎関節症のタイプ 08:13 from web 顎関節症の4つのタイプ 08:13 from web 顎関節症のタイプはその障害のある部分によっていくつかに分けられています。(日本顎関節学会による) 08:14 from web 1)筋肉の障害によって起こるタイプ(?型) 08:14 from web 2)関節包・靱帯の障害によって起こるタイプ(?型) 08:14 from web 3)関節円板の障害によって起こるタイプ(?型) 08:15 from web 4)変形性関節症によって起こるタイプ(?型) by ninomiyaseitai on Twitter
07:13 from web 顎関節の構造と動き 07:14 from web 顎関節のうごき 07:14 from web <口を開けるとき>
口を開けようとすると、下顎頭は回転し下顎窩から外れて前に滑り出す。関節円板も下顎頭の上に乗って一緒に前に移動する 07:14 from web 下顎頭が下顎窩から外れて前に移動することにより口を大きく開けることができる 07:15 from web <口を閉めるとき>
下顎頭は後ろに移動し、下顎窩の中に収まる。関節円板も一緒に後ろに移動して元の位置に戻る 07:15 from web <食べ物を咀嚼するとき>
下顎を左右に動かす必要があるため、左右のどちらか一方だけ下顎頭が前にすべり出し、この連続で食べ物を噛む。 07:16 from web 関節円板はズレやすい 07:16 from web 関節円板は前後の連結がゆるやかになっているため、前後に動きやすく、関節円板の後部組織が伸びやすい構造になっています。 07:16 from web 関節円板が前後に動いているうちに後部組織が伸びてしまい、関節円板が前方にずれたままになってしまうと、口を開け閉めするときに「カクカク」音がしたり、口が開けずらくなる症状が出てきます。 by ninomiyaseitai on Twitter
22:38 from web 顎を動かす筋肉 22:39 from web ・開口筋
口を開けるのに使う筋肉。首の前(顎の下)にある前頸筋(舌骨上筋、舌骨下筋、胸鎖乳突筋) 22:39 from web ・閉口筋(咀嚼筋)
食べ物を噛むのに使う筋肉。咬筋、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋 22:40 from web ・頸筋
食べ物を食いちぎったり、しっかりとらえるために使う筋肉。前頸筋(舌骨上筋、舌骨下筋、胸鎖乳突筋)、後頸筋(僧帽筋など) by ninomiyaseitai on Twitter
07:00 from web 顎関節の構造と動き 07:01 from web 顎関節症のタイプや原因について理解しやすいように、顎関節の構造と働きについて簡単にみておきましょう。 07:02 from web ■顎関節の構造 07:02 from web 顎関節は左右に一つずつあり、頭の骨のくぼみに、下顎の骨の突き出た部分がはまり込むような構造になっています。顎を動かしたときによく動く両耳の前の部分が顎関節です。 07:03 from web 頭の骨(側頭骨)のくぼみは、耳のすぐ前あたりにある下顎窩(かがくか)というへこみとその前にある関節隆起という出っ張りから成っています。 07:03 from web そのくぼみに下顎の骨のつき出た部分、下顎頭(かがくとう)がはまり込んでいます。 07:03 from web 下顎窩と下顎頭の間には関節円板というクッションの役目をする組織があり、骨同士が直接こすれ合わないようになっています。 07:04 from web 関節円板はコラーゲンという膠原繊維でできている野球帽のつばを狭くしたような帯状のもので、その端は下顎頭の内と外に連結されていますが、前後にはあまり強く連結されていません。 07:04 from web 下顎窩のくぼみと下顎頭の間にはさまれるように位置し、顎の動きにつれて下顎頭の内と外の連結部分を軸にして前後に回転し、下顎頭の先と一緒に動いて口の開閉時の圧力を吸収しスムーズに動けるようにする働きをしています。 07:05 from web これらの関節組織は関節包という線維性の膜に取り巻かれており、関節包の内面には滑膜から滑液が分泌されて
いて、潤滑油の働きをするとともに関節円板や骨の表面の線維軟骨に栄養を運んでいます。 07:05 from web 関節包の外側には外側靱帯があり、上下の骨を連結しています。 by ninomiyaseitai on Twitter
08:10 from web 顎関節症の症状 08:11 from web 顎関節症の主な症状は5つあります。これらの症状がひとつ、もしくはいくつか重なって現れます。 08:11 from web ?あごが痛む
顎関節および周辺の頬やこめかみの痛み。口の開け閉め、食べ物を噛むときなど、あごを動かした時に痛むのが特徴。あごの動きに関係なく痛む場合は他の病気の可能性が高い。 08:13 from web ?口が大きく開けられない(開口障害)
正常な人は縦に指三本分入る(40~50?)が、指が2本程度(30mm)もしくはそれ以下しか入らない。 08:13 from web あごを動かすと痛むので無意識に動きを抑えてしまっている場合と、顎関節の異常で口が大きく開けられない場合とがある。いきなり口が開かなくなる場合も、徐々に開きづらくなっていく場合もある。 08:14 from web ?あごを動かすと音がする(関節雑音)
あごを動かしたときに耳の前あたりで「カクカク」音がする。「ジャリジャリ」「ミシミシ」といった音の場合もある。
症状が音だけの場合は顎関節症予備軍と言えるが治療は必要ないと思われる。 08:14 from web ?噛み合わせに違和感がある
あごの関節や筋肉に問題があると、あごの動きに変化が生じて噛み合わせが変わることがある。
急に噛み合せが変わったように感じるときは顎関節症の疑いがある。 08:15 from web ?口を完全に閉じることができない
非常に稀だが、あごの関節内の構造の異常のため上下の歯列の間に隙間ができて、口が完全に閉じられなくなる場合がある。 08:15 from web ■その他の症状
代表的な症状以外にも、顎周辺だけでなく全身の様々な部位に症状が現れることもあります。 08:16 from web 頭痛、首や肩・背中の痛み、腰痛、肩こりなどの全身におよぶ痛み
顎関節部やその周辺の痛み
耳の痛み、耳鳴り、耳が詰まった感じ、難聴、めまい
眼の疲れ、充血、流涙
歯の痛み、舌の痛み、味覚の異常、口の乾燥感
嚥下困難、呼吸困難、四肢のしびれ 08:16 from web ■症状が似ている病気
顎周辺に痛みがあっても必ずしも顎関節症とは限りません。よく似た症状は別の病気にもみられます。 08:17 from web <顔に痛みを感じる病気>
発作性神経痛(舌咽神経痛、三叉神経痛)、
歯や歯周組織・舌など口の中の病気、
耳・鼻・喉・唾液線の病気、
慢性頭痛(片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛)、
症候性頭痛(脳腫瘍、脳内出血など)、 08:17 from web シェーグレン症候群、慢性関節リウマチ、全身性紅斑性狼瘡、線維筋痛症、通風、甲状腺機能亢進症、
心因性疼痛、神経因性疼痛 など 08:18 from web <口が開けづらい病気>
親知らずの炎症、
顎関節の骨折・腫瘍・脱臼・感染症・炎症、
顎の筋肉の萎縮・外傷・炎症・拘縮、
顎に関係する神経の腫瘍・炎症・ウィルス感染症 など by ninomiyaseitai on Twitter
07:52 from web 顎関節症(がくかんせつしょう)とは? 07:53 from web 「顎関節や咀嚼筋の疼痛、関節(雑)音、開口障害ないし顎運動異常を主要症候とする慢性疾患群の総括的診断名であり、その病態には咀嚼筋障害、関節包・靱帯障害、関節円盤障害、変形性関節症などが含まれている」
(日本顎関節学会「顎関節症の定義」) 07:53 from web 簡単に言うと、あごの関節(顎関節)周辺に何らかの異常がある「あごが痛い」「あごが鳴る」「口が開けづらい」などが主な症状である慢性的な疾患で、原因はいくつかあり状態も異なるがまとめて顎関節症と呼ぶ・・・ということです。 07:54 from web 「硬いものを食べたらあごが痛くなったがしばらくしたら治った」という程度の軽い症状を含めると日本人の二人に一人は何らかのあごの異常の経験があるのではないかとも言われます。 07:54 from web このように放っておいても自然に治るものもあり、必ず悪化していくという疾患ではありません。 07:55 from web 患部を安静にする、問題のある生活習慣を改善する、薬を服用するなどの治療で80%の人はよくなっているそうです。 07:55 from web 重症になると手術が必要となったり、症状もめまいや痛みなど全身に及び、開口障害により食事の摂取が困難になったり精神的にも影響を受けるなど、日常生活に支障をきたすほどの症状に苦しむ患者さんもいます。 07:56 from web 顎関節症の患者はここ十数年で15倍にも増加したとも言われます。 07:56 from web 子供~高齢者まで幅広くみられる病気ですが、年齢では10代半ばから増え始め20~30代がピーク、女性は男性の2~3倍の来院数だそうです。 07:57 from web なぜ女性が多いのかはよくわかっていませんが、女性の方が筋肉の緊張やストレスに対して感受性が高く痛みに敏感で健康にたいする関心が高い 07:57 from web 男性よりも骨格や靱帯が弱い、女性ホルモンに関係がある、などの説があります。 07:58 from web 年齢的には、10代半ば頃から増加するのは歯や骨格が成長し大人になる時期であること、 07:58 from web 精神的にも思春期であり社会的な生活も複雑になるため、また30代以降は来院患者数が減少するのは顎関節の変形はあってもそれに慣れてうまくつきあえるようになるため、などといわれます。 07:58 from web 近年患者数が増加していることを考えると、最近の若年層に顕著な食習慣、生活習慣などにも関連があると考えられるのではないでしょうか。 by ninomiyaseitai on Twitter
07:51 from web 構造が自律神経に影響を与える 07:52 from web 構造的なバランスをとることによって体調が改善するメカニズムには、大きく分けて2通りあります 07:52 from web 1.直接的な原因 07:53 from web 構造が傾くことによって軋轢を起こした部分が、神経圧迫、筋肉の硬化、痙攣などの状態になります。 07:53 from web 狭くなった側の神経が圧迫され、その先の機能障害を生じたり、また傾いた構造を支えるために、緊張した筋肉が虚血状態を生じ痛みを生み出します。 07:53 from web 2.自律神経を介した原因 07:54 from web 慢性的な緊張により自律神経に問題を起こし内臓障害そして精神障害に至ります。 07:54 from web 自律神経には2種類あり、動物でいうと獲物を捕まえるまでの身体を作る交感神経と、獲物を捕まえてからの身体を作る副交感神経とに分かれます。 07:54 from web 構造が傾いてしまうと、それを支えるための慢性的な筋緊張によって自律神経の入れ替わりがうまくいかなくなり、自律神経失調状態になってしまうのです by ninomiyaseitai on Twitter
07:52 from web 身体の構造と自律神経 07:52 from web 構造を改善することにより体調が回復するメカニズム 07:52 from web 姿勢が悪い、骨格が歪んでいる・・・などの身体の構造上の問題は、体調に大きく影響をあたえます。構造面から見ると、肩こりや頭痛、腰痛は勿論のこと、自律神経の働きにも影響すると考えます。 07:53 from web ■構造を改善することで体調が回復する 07:53 from web 構造の問題が自律神経の乱れを介して様々な病気の原因となっている場合、その原因を取り除くという意味で構造の問題を解決することが必要になってきます。 07:53 from web 構造を改善することは体質改善です。 07:53 from web 痛み止めや局所の血液循環を改善させるだけの対症療法とは異なり、コンディションを良くして人間本来の自然治癒力や身体能力を十分に発揮させます。そういった意味でも自律神経失調症などのつらい症状の軽快に効果があると言えるでしょう。 by ninomiyaseitai on Twitter
06:38 from web 身体の構造と自律神経 06:38 from web 構造を改善することにより体調が回復するメカニズム 06:39 from web 姿勢が悪い、骨格が歪んでいる・・・などの身体の構造上の問題は、体調に大きく影響をあたえます。構造面から見ると、肩こりや頭痛、腰痛は勿論のこと、自律神経の働きにも影響すると考えます。 06:39 from web ■構造の問題が体調不良を引き起こしていることもある 06:39 from web 身体の構造の問題が体調不良を引き起こすメカニズムには、大きく分けて次の二つがあります。 06:40 from web ○直接的な原因となる場合 06:40 from web 構造が傾くと、筋肉は二種類の緊張でからだを支えようとします。 06:41 from web 張って引っ張る筋肉と縮んで固まる筋肉です。 06:41 from web 緊張により軋轢(あつれき)を起こした部分が、神経圧迫、筋肉の硬化、痙攣などの状態を引き起こします。 06:41 from web 縮んで固まり狭くなった側では神経が圧迫され、その先の機能障害を生じたり、また傾いた構造を支えるために緊張した筋肉が血行を妨げ痛みを生み出します 06:42 from web ○自律神経を介して原因となる場合 06:42 from web 自律神経には2種類あり、動物でいうと獲物を捕まえるまでの身体を作る交感神経と、獲物を捕まえてからの身体を作る副交感神経とに分かれます。 06:42 from web それが相互に入れ替わり活動と休息というリズムが保たれています。 06:43 from web しかし構造が傾いてしまうと、それを支えるための慢性的な筋肉の過緊張によって自律神経の入れ替わりがうまくいかなくなり、自律神経が正しく働かなくなってしまいます。 06:43 from web たとえば筋肉の緊張が取れなくなると、活動状態をつくる交感神経のスイッチが切れなくなり、休息状態をつくる副交感神経にスムーズに入れ替わらず不眠や動悸の原因になります。 06:43 from web 構造の傾きは自律神経にも大きな影響を与えているのです。
自律神経に乱れをきたすと様々な病気の原因になります。 by ninomiyaseitai on Twitter
06:21 from web 身体の構造と自律神経 06:21 from web 構造を改善することにより体調が回復するメカニズム 06:22 from web 姿勢が悪い、骨格が歪んでいる・・・などの身体の構造上の問題は、体調に大きく影響をあたえます。構造面から見ると、肩こりや頭痛、腰痛は勿論のこと、自律神経の働きにも影響すると考えます。 06:22 from web ■からだの構造がゆがむとどうなるの? 06:23 from web 人間は本来はほぼ骨格だけで楽に身体を支えられるようにできています。 06:23 from web しかし、身体がゆがんでバランスが崩れていると、なんとか倒れないようにと“傾いたままの状態で”筋肉が緊張して身体を支えようとします。 06:24 from web ただ身体をまっすぐに支えるために四六時中やすむことなく筋肉は緊張し続けるのですから、それに費やすエネルギ-と労苦たるや大変なものです。 06:24 from web たとえば、頭が胴体より前につき出している姿勢の人の場合、頭が前にころがり落ちてしまわないように首の後ろ側の筋肉が常に緊張して支えようとします。 06:25 from web それが慢性的なコリや痛みを引き起こします。 06:25 from web 揉んでもたたいても一時的に痛みが和らぐだけで、姿勢が改善されない限り症状はまた再発します。 06:27 from web 根本的に回復するためには、構造(姿勢)の問題を改善する必要があります。 by ninomiyaseitai on Twitter
07:09 from web 自律神経失調症の構造的な原因の改善 07:10 from web そのようなケースにおいては、原因としての「身体の構造の問題」を改善する必要があります。 07:10 from web 「身体の構造のバランスをとる」ことによって、骨格に上手く体重をのせて支えられるようになれば、筋肉の慢性的な緊張は不要になり、体調も回復することができます。 07:11 from web その他の原因が関連している場合でも、ストレスの一因としての身体の構造の問題を解決することは有効な治療方法であり、また全体としてコンディションが良くなることでの症状の軽快が期待できます。 by ninomiyaseitai on Twitter
07:18 from web 自律神経失調症の構造的な原因 07:19 from web 原因としては、ストレスその他様々なものが関連しているが、姿勢の悪さなどの身体の構造の問題が関係している。 07:20 from web 身体の構造が傾いてしまうと、骨格のバランスででうまく身体を支えられないために筋肉を緊張させて補おうとします。 07:20 from web 慢性的な筋緊張があるために、休息すべき時にも筋肉の活動スイッチが切れないので、休息と活動の自律神経の入れ替わりがうまくいかなくなってしまうのです。 07:21 from web 慢性的な筋緊張および派生するコリや痛みは一種のストレスでもあります。 07:22 from web 姿勢や骨格のゆがみといった構造的な問題が自律神経にも影響を与え、結果として自律神経失調症を引き起こしてしまう、あるいはストレスの一因として発症を誘発してしまう。 by ninomiyaseitai on Twitter
07:17 from web 自律神経失調症の治療方法 07:18 from web 症状・タイプなどにより、身体と心の両面に働きかける治療、生活環境を整えるなどのことを行う必要があります。体質・性格・ライフスタイルの歪みにも注目して見直し改善することが必要でしょう。 07:18 from web ・ 自律訓練法などによるセルフコントロール 07:19 from web ・ 薬物療法 07:19 from web ・ カウンセリングなどの心理療法 07:19 from web ・ 音楽療法やアロマテラピーなど五感に働きかける治療法 07:20 from web ・ 指圧やマッサージ、整体、鍼灸、ストレッチなどの理学療法 07:20 from web ・ 自己管理によるライフスタイルの見直し
生活のリズム、食事、睡眠、運動、心にゆとりを持つ、ストレス耐性の強化、感情処理・・・など by ninomiyaseitai on Twitter
07:28 from web 自律神経失調症の4つのタイプ 07:28 from web ◇本態性型自律神経失調症
要因:生まれつき自律神経の働きが乱れやすい
特長など:低血圧、虚弱体質、体力に自信がない人に多い 07:28 from web ◇神経症型自律神経失調症
要因:心理的なことから
特徴など:自分の身体の不調に敏感な人がなりやすい
身体的な不調が多くみられる場合に神経症ではなく自律神経失調症と診断される 07:28 from web ◇心身症型自律神経失調症
要因:感情や疲労などの日常生活のストレスを無理に抑えること
特徴など:約半数がこのタイプ。あらわれる症状やその重さが様々 07:29 from web ◇抑うつ型自律神経失調症
要因:ストレスの慢性的な蓄積などによるうつ反応
特徴など:抑うつ気分が身体の症状に隠れて発見されないと『うつ』に対する適切な治療が行われないことになる by ninomiyaseitai on Twitter