上智・夏合宿 in 志賀高原

2009年11月24日 | その他
少し前のことになりますが、9月11日~18日まで、
上智大学ソフィアマンドリーノ恒例の、7泊8日の夏合宿が志賀高原・一之瀬の
「ホテル一之瀬」で行われました。



ホテル1階の玄関ロビーには、大きな木彫りのトーテム・ポールがあります。








ホテルの部屋から見えるいつもの朝の風景ですが、この朝は雲が多く出ていて、
とても幻想的だったので、思わずシャッターを切った1枚です。







     

毎朝食事の前にホテルのまわりを30分ほど散歩をしました。
白樺が多く生えていて、高原らしい爽やかな景色に心癒されます。










合宿なか日には女子部員2人とサマーリフトで前山の頂上に登りました。









前山の頂上から自然遊歩道を散策しながら渋池へ行き、
そこで美しい景色を眺めながら持参したお弁当をいただきました。








渋池の写真:
志賀高原は自然環境をとても大切にしていうようで、
豊かな自然をこころゆくまで満喫しました。









渋池からさらに自然遊歩道を15分ほど歩くと「ひょうたん池」に着きます。
木道を歩くと、爽やかな風が頬を撫でて高原の気分満点です。









その後、山を下りて車で白根山へ向かいましたが、
あいにく霧が深く火口の池を見ることが出来ませんでした。
写真は、白根山へ向かう途中にある「国道最高地点」での記念撮影です。
晴れていれば絶景が広がっているはずなだけに残念でした。

でも、とても楽しいなか日を過ごすことが出来ました。







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