びゃーびゃー言ってる!?

糸のくら

Ema先生のBag展の会場はニット作家鳥居節子さん

 のアトリエ兼ショップの中でした。五条の路地の町屋。

間口が狭くて奥に長〜い。その奥にある蔵。

糸のくらと名ずけられて、糸がいっぱいです。

2Fには素材も色もいろいろな糸がありました。

1Fには型見本やキットがあって、ワークショップや

教室が開催されている様子でした。

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