清朝は康熙帝時代、九襲奪嫡の政争の嵐の宮廷が舞台の「宮廷の茗薇」を視聴
中です。若曦ちゃんを思い出す設定だと感じていたら、製作会社やスタッフが
かぶっていましたヨオ!? 物語?小説自体はこちらの方が先のようであります。
康熙帝時代特に何という働きをしたか!? の十三皇子がヒロインのお相手ですが、
若曦ちゃんの時もこの方は善良なイイ人という設定だったような記憶です。
この間観た映画も十三皇子がヒロインのお相手でした。こちらも特に
悪いこともせず雍正帝を支えた心優しい方でした。
肖像画はこんな感じです!? 若くしてお亡くなりになったのでこんなお顔?
それにしても康熙帝には35人の息子と20人の娘って!? 夭折する人が
多かったとはいえ、争うよネエ・・。茗薇ちゃん、ファンタジーだから
きっとハッピーエンドだワ。生まれ変わっても出会える設定になって
いるはず(°▽°)。大陸の人々は縁とか転生を素直に信じているんだナア。
ウフフ❤️フ。