前回に続き「新型コロナウィルス感染症」に関するニュース・ブログの中から、ピックアップして
URLを貼り付けます。その1.日本で感染爆発が起きていないのは「日本語の特性にある」と
言う・・そのURLを下に置きます。
マイクロ飛沫ーわが国で感染爆発がおきないミステリーは、日本語と言う言語特性にあった。
BLOGOS記事・サトウ ヒロシ 4月14日 より
確かに、普通に会話するとき、日本人は口を大きく開けないし大声で喋らない(例外はあるが)
特性がある・・中国語でも朝鮮語でも、また英語でも大声で早口で喋る・・言葉に子音が多いた
めだと言う・・対して日本語は母音が中心で早口で喋るのに不向きと言う・・一考に価する考察
と思います。類似のURL「るいネット・・日本人と縄文体質」を下に置きます。
虫の音や雨音などを日本人は左脳で受け止め、西洋人は右脳で聞く?日本語が作る脳より~
その2.コロナ感染症で死亡する人数が、諸外国に比べて少ない・・その謎について・・です。
日本がコロナ死亡者を過少申告している可能性はあるのか?
Newsweek 4月21日 冷泉 彰彦 より
その3.外出できず、家にこもりがちな方に・・・・同じNewsweek 4月25日より
新型コロナで外出できない今こそ・・・世界を旅する映画9選・・
免疫力がある人は、新型コロナウィルスに感染しても軽症で済むらしいが、そうでない人は・・
持病がある人や高齢者は感染すると一命に係る・・と言います。昨年末、罹りつけ病院で血液
検査した貰った結果、免疫力が低下していて「感染症に罹ったらイチコロ・・だ」と脅されました。
そのため、目下外出は控えますが食べる物は食べる・・そのため段々に体重が増えてくる・・
2か月前に比べ4㎏も増えた・・これは、これで心配なのであります。
レシピは「蕗の董味噌・二題」です。時季が少し遅れましたが何かの参考になれば・・と思います。
フキノトウミソ・・漢字で書くと「蕗の董味噌」です。早春のほろ苦い味ですが「ごま油」の香りが
効いた・・これを解するのは日本人ならでは・・と思います。こんな料理を「馬に食わせる」ほど
作るのは「野暮」と言うもの。ほんの少し作り、箸先にちょっぴりのせて味わうもの・・と思います。
材 料
蕗の薹(つぼみ) 12こ 50g
ごま油 大さじ 2 20g
調味料
八丁味噌 大さじ 4 40g
みりん 大さじ 3 30cc
日本酒 大さじ 3 30cc
さとう 大さじ 3 30g
作り方
フキノトウの下こしらえ
1.フキノトウは熱湯で茹で、すぐに流水で冷まして
冷水に入れ、冷蔵庫内で一晩置く。
2.晒したフキノトウを固く絞り、細かく・みじんに刻む。
3.小鍋にごま油とみじん切りしたフキノトウを入れて
中火にかけて炒める。
フキノトウと合わせる練り味噌をつくる
1.小さな鍋(ソースパンがベスト)に、調味料全部を
いれて、ムラが無くなるまで良く混ぜる。
2.中火にかけ、焦げ付かないように混ぜながら煮る。
フツフツし始めてから3~4分・・ネットリとしたら火を
とめる。
炒めたフキノトウと練り味噌を混ぜ合わせる
練り味噌を造った鍋にフキノトウを入れ、中火で
2~3分煮てできあがり。
URLを貼り付けます。その1.日本で感染爆発が起きていないのは「日本語の特性にある」と
言う・・そのURLを下に置きます。
マイクロ飛沫ーわが国で感染爆発がおきないミステリーは、日本語と言う言語特性にあった。
BLOGOS記事・サトウ ヒロシ 4月14日 より
確かに、普通に会話するとき、日本人は口を大きく開けないし大声で喋らない(例外はあるが)
特性がある・・中国語でも朝鮮語でも、また英語でも大声で早口で喋る・・言葉に子音が多いた
めだと言う・・対して日本語は母音が中心で早口で喋るのに不向きと言う・・一考に価する考察
と思います。類似のURL「るいネット・・日本人と縄文体質」を下に置きます。
虫の音や雨音などを日本人は左脳で受け止め、西洋人は右脳で聞く?日本語が作る脳より~
その2.コロナ感染症で死亡する人数が、諸外国に比べて少ない・・その謎について・・です。
日本がコロナ死亡者を過少申告している可能性はあるのか?
Newsweek 4月21日 冷泉 彰彦 より
その3.外出できず、家にこもりがちな方に・・・・同じNewsweek 4月25日より
新型コロナで外出できない今こそ・・・世界を旅する映画9選・・
免疫力がある人は、新型コロナウィルスに感染しても軽症で済むらしいが、そうでない人は・・
持病がある人や高齢者は感染すると一命に係る・・と言います。昨年末、罹りつけ病院で血液
検査した貰った結果、免疫力が低下していて「感染症に罹ったらイチコロ・・だ」と脅されました。
そのため、目下外出は控えますが食べる物は食べる・・そのため段々に体重が増えてくる・・
2か月前に比べ4㎏も増えた・・これは、これで心配なのであります。
レシピは「蕗の董味噌・二題」です。時季が少し遅れましたが何かの参考になれば・・と思います。
フキノトウミソ・・漢字で書くと「蕗の董味噌」です。早春のほろ苦い味ですが「ごま油」の香りが
効いた・・これを解するのは日本人ならでは・・と思います。こんな料理を「馬に食わせる」ほど
作るのは「野暮」と言うもの。ほんの少し作り、箸先にちょっぴりのせて味わうもの・・と思います。
材 料
蕗の薹(つぼみ) 12こ 50g
ごま油 大さじ 2 20g
調味料
八丁味噌 大さじ 4 40g
みりん 大さじ 3 30cc
日本酒 大さじ 3 30cc
さとう 大さじ 3 30g
作り方
フキノトウの下こしらえ
1.フキノトウは熱湯で茹で、すぐに流水で冷まして
冷水に入れ、冷蔵庫内で一晩置く。
2.晒したフキノトウを固く絞り、細かく・みじんに刻む。
3.小鍋にごま油とみじん切りしたフキノトウを入れて
中火にかけて炒める。
フキノトウと合わせる練り味噌をつくる
1.小さな鍋(ソースパンがベスト)に、調味料全部を
いれて、ムラが無くなるまで良く混ぜる。
2.中火にかけ、焦げ付かないように混ぜながら煮る。
フツフツし始めてから3~4分・・ネットリとしたら火を
とめる。
炒めたフキノトウと練り味噌を混ぜ合わせる
練り味噌を造った鍋にフキノトウを入れ、中火で
2~3分煮てできあがり。
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