赤飯の材料はもち米と小豆ですが、ササゲも使うというので、タネ用にとり置いた十六ささげの
完熟豆を使って赤飯を作りました。十六ササゲは生長が早く、さや豆の適期を過ぎると、食用に
向きません。そんな豆は完熟させてから種実=豆をとりだします。その豆で赤飯を作りました。
材 料 もち米 1,4キロ
ササゲの水煮 500g
ササゲの煮汁 900cc ・・塩を溶かし入れる
塩 少々
赤飯作りは、もちつき機を使いました・・
もちつき機は、蒸しあがるとブザーが知らせて
くれ、時間を気にかけないですみます。
作り方 もち米を洗いササゲの煮汁に6時間浸しておく。
蒸し器にかける30分前にもち米をザルにあげ、
水気を切る・・・浸け水は捨てずにとっておく。
ササゲともち米をよく混ぜて、蒸し器に入れる。
餅つき機で蒸すときは、水受けに分量の
水を入れ、ハネをとりつけて電源を入れる。
蒸気が上がったら、つけ汁(ササゲの煮汁)を
振ってしゃもじで混ぜる・・電源は入れたまま。
・・振り水は全体にムラなくたっぷりかける・・
・・蒸し上がるまで、あと1~2回振り水をする・・
もち米に赤い色と、塩味をつけるための作業。
塩味を含むと、ご飯が冷めてもかたくならない
と聞きました・・
蒸しあがったら、水で湿した飯台に移す。
ささげご飯
ササゲの水煮を、うるち米で炊き込んだ豆ご飯。
赤飯とひと味違いますが、おいしいご飯です。
完熟豆を使って赤飯を作りました。十六ササゲは生長が早く、さや豆の適期を過ぎると、食用に
向きません。そんな豆は完熟させてから種実=豆をとりだします。その豆で赤飯を作りました。
材 料 もち米 1,4キロ
ササゲの水煮 500g
ササゲの煮汁 900cc ・・塩を溶かし入れる
塩 少々
赤飯作りは、もちつき機を使いました・・
もちつき機は、蒸しあがるとブザーが知らせて
くれ、時間を気にかけないですみます。
作り方 もち米を洗いササゲの煮汁に6時間浸しておく。
蒸し器にかける30分前にもち米をザルにあげ、
水気を切る・・・浸け水は捨てずにとっておく。
ササゲともち米をよく混ぜて、蒸し器に入れる。
餅つき機で蒸すときは、水受けに分量の
水を入れ、ハネをとりつけて電源を入れる。
蒸気が上がったら、つけ汁(ササゲの煮汁)を
振ってしゃもじで混ぜる・・電源は入れたまま。
・・振り水は全体にムラなくたっぷりかける・・
・・蒸し上がるまで、あと1~2回振り水をする・・
もち米に赤い色と、塩味をつけるための作業。
塩味を含むと、ご飯が冷めてもかたくならない
と聞きました・・
蒸しあがったら、水で湿した飯台に移す。
ささげご飯
ササゲの水煮を、うるち米で炊き込んだ豆ご飯。
赤飯とひと味違いますが、おいしいご飯です。
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