今日は武蔵丘車両検修場にて、『西武・電車フェスタ2021 in 武蔵丘
車両検修場』のイベントが行われました。
例年、この時期の恒例行事でしたが、昨年は中止、今年は規模を縮小
して行われました。
今年は完全事前申込制、飯能・日高の地元民には一定の枠があり、
ネットで申し込み、はがきが送られてきました。
さて、今年の検修場内での展示車両は、入場中の 10108F 及び
2539F でした。
『一橋学園』や『多摩湖』と言った、あまり見られない表示や、もう
見ることのできない 『快速急行 西武遊園地』も嬉しいものです。
部品展示の部分に『流鉄へ』の文字が。どうやら 10508に振替られた
ものが取付けられ、この部品が流鉄に譲渡されるようです。
また、今回の場外展示の目玉は何と言ってもこのイベント輸送にて
引退する 『レッドアロークラシック』の撮影会でしょう。
西武バスの展示では、先日、飯能駅⇔美杉台地区で実証実験の
行われた自動運転バスがありました。
カメラやセンサー、アンテナと言った機器が多く着けられています。
鉄道各社の物販販売コーナーも賑わっていました。
さて、今回は検修場に直通する列車は、イベント定員制のものの他
は無く、高麗駅からの徒歩が原則となりました。
その為、飯能⇔高麗駅間に臨時電車が増発されました。
今回の購入品です。
伊豆箱根鉄道の『さよなら踊り子185系』 の記念乗車券が買えて
良かったです。
車両検修場』のイベントが行われました。
例年、この時期の恒例行事でしたが、昨年は中止、今年は規模を縮小
して行われました。
今年は完全事前申込制、飯能・日高の地元民には一定の枠があり、
ネットで申し込み、はがきが送られてきました。
さて、今年の検修場内での展示車両は、入場中の 10108F 及び
2539F でした。
『一橋学園』や『多摩湖』と言った、あまり見られない表示や、もう
見ることのできない 『快速急行 西武遊園地』も嬉しいものです。
部品展示の部分に『流鉄へ』の文字が。どうやら 10508に振替られた
ものが取付けられ、この部品が流鉄に譲渡されるようです。
また、今回の場外展示の目玉は何と言ってもこのイベント輸送にて
引退する 『レッドアロークラシック』の撮影会でしょう。
西武バスの展示では、先日、飯能駅⇔美杉台地区で実証実験の
行われた自動運転バスがありました。
カメラやセンサー、アンテナと言った機器が多く着けられています。
鉄道各社の物販販売コーナーも賑わっていました。
さて、今回は検修場に直通する列車は、イベント定員制のものの他
は無く、高麗駅からの徒歩が原則となりました。
その為、飯能⇔高麗駅間に臨時電車が増発されました。
今回の購入品です。
伊豆箱根鉄道の『さよなら踊り子185系』 の記念乗車券が買えて
良かったです。
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