『いずはこねふれあいミニフェスタIN大雄山』の続きです。
やはり子供たちには普段乗っている電車の運転台は大人気、駅ホームに停泊中のクハ5504とクモハ5007の乗務員室では、子ども用制服・制帽が用意され、親子連れが楽しんでいました。
洗車乗車体験コーナーでは、5503編成が使用されました。時間制で実施されましたが、車内はラッシュ並みの混雑でした。
保線に使用される『ＡＴカート』、11月に本社・大場工場でのイベントではお馴染みのものですが、大雄山では初登場でした。各回２０名限定（４回）と言うことで、乗車体験の整理券はすぐに配布終了となっていました。
ミニイベントながら、いろいろと中々楽しいものでした。
もう少し続きます。
やはり子供たちには普段乗っている電車の運転台は大人気、駅ホームに停泊中のクハ5504とクモハ5007の乗務員室では、子ども用制服・制帽が用意され、親子連れが楽しんでいました。
洗車乗車体験コーナーでは、5503編成が使用されました。時間制で実施されましたが、車内はラッシュ並みの混雑でした。
保線に使用される『ＡＴカート』、11月に本社・大場工場でのイベントではお馴染みのものですが、大雄山では初登場でした。各回２０名限定（４回）と言うことで、乗車体験の整理券はすぐに配布終了となっていました。
ミニイベントながら、いろいろと中々楽しいものでした。
もう少し続きます。
大雄山線のミニフェスタの様子、詳細に有難うございました。
コデ165実見した事は無いのですが、相鉄の同系には乗車した事は
有りました。相鉄流に改装してありますが、モハ30系そのままの姿
で良いですね。西武のクハ1301形と同系ですが相鉄経由なのが
西武系では珍しい存在でしょうか。省線・国鉄時代の車歴が諸説
あるのも面白い処です。
床下機器、懐かしい面々が並んでいますね。ＣＳ5・ＡＫ3・ＴＲ14そして
車内の扇風機、西武の101系以降のＡＣ扇風機ですね。
吊り掛けの電車に乗る機会が殆ど無くなった最近ですが、ＴＲ14にＭＴ15
の西武電車の吊り掛け音とビビリ振動が懐かしいです。
西武の311系が残っていたら最高だったのですが、一寸残念ですね。
それでは失礼致します。
伊豆箱根鉄道のイベントは久々に出かけましたが、いつ行っても工夫されていてとても楽しいです。
コデ165は、17m旧型国電の面影を残す貴重な存在です。外装は側ドアが一部埋められたりして残念ですが、意外と車内は昔懐かしい感じが残っていて感激です。
少し前まで、元西武の311形が弘南鉄道に残っていましたが、解体されてしまい残念でした。