私もですよ、ドリカムアレルギー

ジャンル「疲れた」とか無いのね

わたしもドリカムアレルギー
いやあ～このモヤモヤした気持ちを表してくれる単語が見つかって良かった
でもこれを晴らしてくれたのが中村正人さんだという不思議

https://www.j-cast.com/2017/04/19295966.html?p=all

そう、疲れるんよね、歌詞が。
でもまあ長年疲れつつ受け入れてたからもうどうでもいいが。

で、又今度疲れるのがはなわのお義父さんとかいう曲ね。

なんか、はなわの子供が柔道してるのもテレビで見るのが嫌だ。
どーーーでもいい。
子供がいて柔道でもやってるなら一家でどうぞご覧下さい、
だけど私にはなーんも関係が無いし子供で儲けてるはなわが嫌い。

で、つぎに来たのが
「奥さんが赤ちゃんのときに出て行った父親にむけた曲」

わたしも母親がいなかったのでなんとなく気持ちは分かるが、
出て行った人というのは日々、自分を正当化して生きてますからね、
あれからずっと負い目を感じて生きて、ません！

わたしは最近、それを思い知りました。

どうせあの姑、小姑に自分（母親）の悪口を吹き込まれながら育った子供（私）
しょせん、「敵」・・・くらいの勢いでっせ

ちなみに姑（おばあちゃん）は母親の悪口は一度も言いませんでした。
ここがあの人たちの大きな勘違いと隔たりですｗ
小姑（例のオバ）は
「あんたのお母さんは料理が嫌いやった」
「出て行ったとき300万くらいは持って行ったんちゃうかな」
「あんたのお母さんはAB型やった」とか言ってたな
それと
「あんたのお母さんは死んだ」・・・とも言ってた。
あいつ、なんの権利があって私の人生の邪魔をしてたんやろね、またムカつく(笑）
あのオバが死んでからも何回ムカついたことやろ。

中年になってカラダも心もアレルギーだらけです