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日曜日、いつも売り切れで閉まっているうどん屋さんへ出かけました。手打ちの麺が無くなり次第閉店だという名店です。
初めて暖簾をくぐったので何から注文して良いか不明でしたが、冬限定の「カキ味噌」うどんが目に入ったので、すかさずチャレンジ。
結果は・・・以下の通りです。
(ここからは無礼者のコメントです)
「手打ち」だと期待したのに、大してコシも無く、また値段の割に量が少なくてガッカリでした。台所では何やら機械音?がやかましく、拍子抜け。開店した20年前からこの方式だったのでしょうが、もう21世紀なのに・・・というかんじでした。
僕も麺類が好きで、第4の故郷?上五島では「幻のうどん」と呼ばれる細くてふやけない乾麺を沢山食べました。これは凄くお勧めで、長崎でも食べられます。
チビが小さいので、まだラーメンは手を出さないのですが、ぼちぼちレポします。