放送英語(R)の最終回
先日返ってきた課題レポートの講評を聴いた
参考として読まれた数点のレポートは
しっかりと読み込まれたことが伺える
どれも素晴らしいものばかりだった
論理
文章の構成
考察の仕方
洗練された言葉
参考にした文献
etc...
自分のレポートとは
あまりにもかけ離れていて
ため息が出た
卒論までたどり着けるのか? 私
たどり着いたところで
果たして書けるのか? 卒論
遠いなぁ〜
先生は今回もおっしゃった
・考察です
・感想文ではありません
・条件を満たしていないレポートがいくつかありました
はい
肝に銘じて精進致します
とは言いながら
1月の試験
なんだか気が重くなった
とっぷりと
落ち込んでいる場合ではないのだけれど
そして
経営難だとかで
クラウドファンディングを立ち上げて
支援を呼びかけている
微力ながら
私も協力させていただきたい
また食べに行きたい
青春の味「山食のカレー」(笑)
この危機を乗り越えられ
この先もずっと営業が続けられますように