The Beatles "The Fool On The Hill " Cover / Home Recording
2021.01.18 米国務省が明言‼️パンデミックの起源は…!【及川幸久−BREAKING−】
トランプのこれまでの動きをみてみると
バイデン に大統領に就任させ
犯罪の完了をみると考えているようだ。
つまりキリストが十字架の貼り付けになったと同じように
敵に犯罪を完了させる。
しかしトランプ側はクリスチャンなのでキリストのように
死と復活で勝利を収めるということじゃできないので、
最終的には地上の王=アメリカ合衆国大統領=軍の最高司令官
として軍による解決を図る戦略だ。
ここが違いだ。
一度、仮の権威を敵に譲り、違法を犯したものとして、
懲罰を与え、権力を取り返すという作戦だ。
張陽さんはトランプは俳優を演じているというのは
これに近い解釈だ。
直家goさんがトランプは大きな知能に動かされていると
いうがこの作戦はトランプを指導するものの作戦
かもしれないし、あるいはトランプ自身のものかもしれない。
皮を切って骨をたつやり方だ。
非常に危険でリスクの大きい方法だがトランプはこれを選んだ。
だからバイデン は一度大統領に就任する。
そして軍の力により解任する。
それが作戦だ。
作戦だから成否はわからない。
1月20日までは敵による情報遮断で
私たちには動きはわからない。
ワクチンのその成分は公開していないが突き止める名探偵の研究者もいる。
私などは水銀やアルミやホルムアルデヒドが入っていると知ればそれで十分だが
井口博士の追求の一部を転載させていただくと(詳しくは井口博士を):
こうして、アフリカの哺乳動物の永久不妊化のために開発されたサメのスクワレンから作られたアジュバントを、ワクチン作用を高める効果があると吹聴して、人間のワクチンに使うようになったのである。
アジュバントは油脂であり、これがウィルスをコーティングする。そういう触れ込みで仕込まれた。
しかし、アジュバントがウィルスの外殻をコーティングするならば、ワクチン作用の抗体もなかなか中へは入れないはずであろう。だから、ワクチン作用も弱体化させる。
その一方で、体内に入ったアジュバントは生殖細胞に対してもコーティングする。こうしてサメのスクワレンは女性の卵子の周りにへばりつき、卵子に精子が侵入するのを妨げる。つまり、受精しにくくする。
これが、アジュバントの真の目的だった。つまり、永久不妊化である。
こうして、いまやワクチンには、免疫反応を起こす弱毒化ウィルスやその断片どころか、チメロサール(有機水銀)、ミョウバン(アルミ)、タンパク質、培養細胞由来のDNAやRNAやその他のタンパク質、。。。など無数の物質が入っているのである。
かつては、培養細胞は鶏の卵だったが、その後、アカゲザルの細胞、それが絶滅危機になると、ミドリザルの細胞、それが絶滅の危機になると、今度は昆虫の蛾、カイコの細胞を用いることになった。
今日から我々のあずかり知らぬところで戦いが繰り広げられているようだ。
トランプが権威を行使できるか、邪魔されて失敗に終わるか
生死をかけた戦いが続けられている。
反乱法がどうなったか大統領令がどうなったか戒厳令がどうなったか
我々に情報を阻止されてわからない。