熊谷地区労働組合協議会の旗開きに茂木代表と2名で参加しました。
５時からの熊谷駅の「パレスチナに平和」のスタンディングに参加しから旗開きに参加ました。
今日の参加者は６名でした。
今年最後の全党員会議を開いた。
全党員会議では当面の日程などを確認後、参加者で忘年会を兼ねた食事会を駅ビルのサイゼリヤで行ないました。
食事会の中で、「くまがや平和寄席」に代わるものとして「原爆絵画展」の提案が出されました。
社民党は共産党と違い、市民運動等の活動が無いので、来年は「原爆絵画展」を復活させたいと思います。
平和寄席は、2018年の開催が最後になった。実行委員長兼会計責任者が悪意のある会計処理をしたので、2019年の開催が出来なくなった。
悪意のある会計処理をした実行委員長は、離党勧告を行ない、社民党を辞めていただきました。
会計処理について、説明を求めているが、未だに説明責任を果たしていない。
2023年12月全党員会資料
2023年12月17日（日）午後4時～
Ⅰ、報告事項
- 11月24日、「パレスチナに平和を」熊谷駅スタンディング
- 11月30日、「パレスチナに平和を」熊谷駅スタンディング
- 12月1日、「パレスチナに平和を」熊谷駅スタンディング
- 12月5日、「県連合」組織・機関紙担当者会議
- 12月7日、「パレスチナに平和を」熊谷駅スタンディング
- 12月8日、「パレスチナに平和を」熊谷駅スタンディング
- 12月9日、狭山事件60年！
小泉龍司法務大臣の地元で冤罪と死刑制度を考える集い - 12月14日、「パレスチナに平和を」熊谷駅スタンディング
- 12月15日、「パレスチナに平和を」熊谷駅スタンディング
Ⅱ、審議事項
- 組織・機関紙拡大の取組みについて
＜資料参照＞織機関紙担当者会議 - 社会新報の号外の配布について
Ⅲ、当面の日程
- 熊谷地区労2024年旗開き 日時：2024年1月19日（金）18時～ 場所：熊谷商工会館
Ⅳ、全党員会議
１月20日（土）午前１０時～
Ⅴ、その他
2024年新春の集い 2024年1月26日（金）18時～ さいたま共済会館 501・502
全国連合から大椿副党首
今日の「パレスチナに平和を！」熊谷駅スタンディングに参加者は３人だった。
日本ではなかなかこのようなデモや集会になかなか参加者が集まらない。
意思表示をしたがらないのはなぜか。
それは戦前の、「治安維持法」に行き着く。
沈黙を破って声をあげたら「治安維持法だ」と、犯罪者となった。
沈黙は美徳ではなく、恐怖政治から逃れる術（すべ）となった。
今、ガザの現状はどうだろうか！。
誰が、いたいけな子どもや病人の集う病院へのイスラエル軍の爆撃を許すものか！
しかし残念ながら、私たちの沈黙は「爆撃はしょうがない」であり、「学校や病院も爆撃されてもしょうがない」になる。
私たちの沈黙は「病院や学校でも民家でもどんどん爆撃せよ」と解釈するイスラエルの背中を押すことになっていることに気づかなければならない。
私は声をあげます「戦争反対」「パレスチナに平和を！」
今年も残り１ヶ月となります。１２月の全党員会議は久しぶりに夕方４時か会議を開いて、その後に食事会を行なう事を決めました。
各党員も年を取っているので、薬を飲んでいる方が多い。アルコールの無い食事会を予定しています。
2023年11月全党員会資料
2023年11月19日（日）午前10時～
Ⅰ、報告事項
①11月5日、県連合常任幹事会
②11月3日、11・3憲法大行動
③11月9日、熊谷平和市民連絡会・スタンディング
④11月9日・10日、「ガザに平和を」スタンディング
⑤11月12日、桶川市議選 出発式
⑥11月17日、「ガザに平和を」スタンディング
Ⅱ、審議事項
１、「社会新報」・「青年の声」の新年号に意見広告の掲載について
Ⅲ、当面の日程
1、「県連合」組織・機関紙担当者会議
Ⅳ、全党員会議
１２月１７日（日）午後４時～
Ⅴ、その他
2024年新春の集い 2024年1月26日（金）を予定
先週から熊谷駅で市民の有志で、パレスチナのガザ自治区のイスラエル軍の侵攻の即時停止を訴えました。１７日のスタンディングには、男女６人が参加しました。
来週も熊谷駅北口で、２４日の金曜日に午後５時から６時まで行ないます。
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