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「もし日本の国会議員が土井たか子100人だったら」

2011年12月21日 | 一冊の本・こんな話と言葉


「いい国」になるように

西原 理恵子さんが、ギャグで言ってる「もし日本の国会議員100人が土井たか子だったら」
を、本物にしなくちゃいけない。
「いい国」になるように、第2の土井たか子、第3の土井たか子をつくろう。
100人の土井たか子をつくろう。

発言の部分を転載しておきます。
本を買って全文を読んでください。

「勝間和代責任編集 #デキビシBOOKS すごい女子会」の本で、西原理恵子さんとの対談の中に、
「男ばかりのお役所に、子どもの目線はわからない」という見出しのあるところですが、

『西原 オムツを替えたこともない人たちに、子どものことをわかれって言ったて無理じゃん。
    私はよくギャグで言ってるんだけれど、
    「もし日本の国会議員100人が土井たか子だったら」って。
 勝間 土井たか子さんが100人ですか(笑)
 西原 さぞや日本は、つまらないけど「いい国」になるだろうねって。
    日本人の半分は女なので、委員も役人も公務員も半分が女になってほしいよね。』

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