くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ジュンギ君 中国雑誌の表紙を飾る

2021-02-20 23:23:28 | イ・ジュンギ
 
 
 
 
 
 
 
イ・ジュンギ、中国雑誌の表紙を飾る‘運命のような作品を期待’
 
イ・ジュンギが独特な雰囲気を完成した。
 
イ・ジュンギは中国のファッションマガジンSENSE 2月号の表紙を飾り、‘2021年旧正月の人物’に選ばれて行われた今回のグラビアを通じて
多数の韓流ファンの関心を集め 変わらぬ韓流の影響力を確認させている。
 
3Dのコンセプトで行われた今回のグラビアでイ・ジュンギは強烈な赤い照明の下 イ・ジュンギだけのオーラを誇った。
また湯飲み茶碗にもたれかかって余裕を楽しんでいる姿は東洋的な雰囲気をたっぷり漂わせて目を引く。
現代と過去が調和するように交わった彼の姿は神秘さまで誇るのに充分だ。
 
イ・ジュンギは続けて行われたインタビューで次回作について期待感を表し「次の作品では差別化され さらに素敵な姿をお見せしたい。
そんな作品と運命のように出会えるよう熱心に台本を見て検討しているところだ」と語った。
 
‘してみたいジャンル’に対しては「ファンの方が最も多く見たいという恋愛物も良いし、久しぶりにアクションや時代劇にも挑戦してみたい。
多様な可能性を開いて悩み中だから 2021年にどんな作品でご挨拶できるか期待して下さったら良い」と明かした。
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ジュンギ君 次回作を検討中

2021-01-04 20:52:55 | イ・ジュンギ
 
 
 
 
イ・ジュンギ 新年の次回作は? ‘検討中’
 
イ・ジュンギが2021年の新年を華麗に飾った。
 
イ・ジュンギの中国ファッションマガジン『WAVES 漫潮』1月号の表紙が公開されて目を引いている。
昨年ドラマ『悪の花』で変わらぬ素晴らしい演技力とまぶしいビジュアルで話題を集めた彼は
2年という空白が顔負けするほど成功的な復帰を知らせて夏を熱くした。
 
特にぞっとする1人2役と胸が切なくなった恋愛演技で感動と面白みを同時にくれたイ・ジュンギは 
韓国を越えてアジア、ヨーロッパ、そしてアメリカのファンまで引き付けてグローバルな影響力を証明した。
そのため 彼が中国ファッションマガジンの2021年新年初の表紙を飾ったというニュースは
多数のグローバルファンの関心を集めて 今年も続く韓流の歩みに対する期待感を集めている状況だ。
 
『WAVES 漫潮』1月号では 一単語では形容できない魅力的なイ・ジュンギのグラビアから率直なインタビューまで多様に含んでいる。
まず公開された写真の中イ・ジュンギは撮影のコンセプトによって まるで別人だと錯覚するほど相反する雰囲気を漂わせて目を引く。
表情とポーズの変化だけで神秘さと和やかさを行き来する彼の姿は 見る人を瞬時に魅惑させる。
 
続くインタビューでは俳優としてよりよい姿を見せるため絶えず苦悩する彼の思いがうかがえる。
『悪の花』以後 多くの人の関心事である次回作に関する質問に彼は「いろんな作品を慎重に検討している。
どうすれば次の作品で新しい姿をお見せできるのかと悩んでいる」と明かした。
 
また俳優として最も重要なのが何なのかという質問に「人」と答えた彼は
「俳優という職業が最も素晴らしいと感じる時が まさに人を癒やせる時だと思う。その時最も効果と達成感を感じて 
これからもよりいっそう努力して小さなこと一つでもおろそかにしない俳優になる」と演技に臨む真摯な気持ちを伝えた。
 
2021年をまぶしく飾り これからの熱心な歩みを予告したイ・ジュンギ。彼のさらなるグラビアは『WAVES 漫潮』1月号で出会える。
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ジュンギ君 新年のあいさつ

2021-01-01 10:30:18 | イ・ジュンギ
 
 
 
 
 
イ・ジュンギ‘2021年を祝福・・とっても愛してくれる僕のみんな♥’
 
 
俳優イ・ジュンギが2021年新年の挨拶をした。
 
イ・ジュンギは1日午前 自身の公式SNSを通じて「Happy new year.2021 みんな新年にはよりいっそう健康で 
みんなにとって祝福だけあふれる日々であるよう祈ります」と語った。
 
イ・ジュンギは「いま新年はみんながいまより活気あふれて駆け抜けることができる そんな一年になるよう願います」と伝えた。
 
彼は「大切な日常を取り戻して また一緒に見つめて手を取り合うその日が早く来るように願って 
そしていつもとっても愛してくれる僕のみんな 愛してます。ありがとうございます。あけましておめでとうございます」と付け加えた。
 
イ・ジュンギは昨年tvNで放送されたドラマ『悪の花』で国内外のファンから大いに愛された。
彼は2020アジア・アーティスト・アワードでベストアーティスト賞とアジアセレブリティ賞など2冠王に輝いた。
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ジュンギ君 2020AAAに向けてのメッセージ

2020-11-12 22:43:56 | イ・ジュンギ

 
 

 イ・ジュンギ‘今年 2020AAA参加・・・僕たち会いましょう!’

俳優イ・ジュンギが“2020 Asia Artisit Awards”に参加を知らせてファンの期待を集めている。

イ・ジュンギは11日午後 スターニュース公式YouTubeに公開された“2020 Asia Artisit Awards”映像で

「こんにちは。イ・ジュンギです。今回 僕が“AAA2020”に参加することになりました」と挨拶した。

続けて彼は「2020年11月25日水曜日(午後)4時から始まるレッドカーペットと
6時に始まる本授賞式はLive-Xを通じて生放送で行われます」と“2020AAA”の開催日程を説明した。
 
イ・ジュンギは「今回の“Asia Artisit Awards 2020”の収益金の一部がセーブ・ザ・チルドレンを通じて
新型コロナウイルスで困難な状況に置かれた国内外の子供たちのために使われる予定なので
多くの皆さんの参加をお願いします」とし「僕たち2020 AAAで会いましょう」と付け加えた。
 
一方11月25日に開催される2020 AAAは世界で初めて俳優と歌手部門のアーティスト統合授賞式で 
スターニュースが主催しモチーフプロダクション、ドロシーコミュニケーションズ、AAA組織委員会が共同主管する。
2016年からスタートした“Asia Artisit Awards”はどこでも見ることができなかった新しい舞台をリリースし
全世界のファンの目と耳を楽しませて名実共にNo.1のグローバル授賞式として生まれ変わった。
 
 
★이준기 (Lee Joon-gi)★ 2020 Asia Artist Awards (2020 AAA) Actor
 
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ジュンギ君 クールなグラビア公開

2020-10-24 22:21:44 | イ・ジュンギ
 
 
 
 
 
 
 
 
イ・ジュンギ‘職業満足度100%、演技は運命であり祝福’
 
俳優イ・ジュンギの強烈でシックなグラビアと率直なインタビューが公開された。
俳優人生18年のキャリアが宿る深いまなざし、武術の演技で鍛錬された身体で 静かでありながらも節制されたポーズをとって
現場のスタッフの賛辞が降り注いだという。
 
続くインタビューでイ・ジュンギは演技に対する深い愛情を表した。
『悪の花』、『無法弁護士』、『クリミナル・マインド』など粗暴で強いジャンルの演技を身にまとうように消化して
休む間もなく走ってきた彼は常に「今の私は過去の私ほど激しいか?」と自問して演技に臨んだと明かした。
「感覚は鈍くなったまま基本はやりぬく状態なら深刻だ。今の私は以前の私ほど激しいか? この質問は俳優だけでなくすべての人の課題だ」と情熱を表した。
 
また「アクションも演技だ。この人がなぜこうやって戦うのかという答えが見えるよう 自分でアクションをすればカメラが絶対に遠くならない。
フルショットや後ろ姿を捉えなくてもよい」とスタントをできる限り使わない理由についても明かした。
 
職業満足度は‘100%’だと明瞭に答えたイ・ジュンギは「演技は一人で立って他人に催眠をかけることではなく、
全員が合わさってひとつのオーケストラのように動かなければならない」とし「現場にいるスタッフ全員が最初の視聴者だ。
彼らを信じて私の可能性を開けておく。そうしないと惰性的な演技になる」という演技観を明かした。
 
合わせて彼は人に対する深い愛情を表した。「人が好きで、人が必要だ。私の人生の中で常に周囲の人たちと交わっていて、それが私という人をつくりあげる。
この‘輪’が私を導き、呼び覚まして刺激する。酒の席に出れば翌日は必ず喉がかれる。私は本を読むより人を読むのが好きだから」
 
‘ひときわ内向的だった幼いイ・ジュンギ’について訊ねると大笑いしたイ・ジュンギは「『王の男』で綱渡りをするコンギルの未来を予言した写真」と冗談を言い
「実際に内向的で静かな性格だった。だが俳優をやって積極的な性格に変わったようだ。運命であり祝福だった。
相変わらず演技をしたりファンと会わなければ孤独で退屈だ。私がスタッフ、ファンとたくさん疎通する理由は その孤独を消して出すため」と明かしたりもした。
 
仕事がすなわち自分自身になってしまった人に、俳優イ・ジュンギと人間イ・ジュンギを分けるのは愚かなことだ。
このように仕事と人に情熱的な俳優、イ・ジュンギの全体グラビアと率直なインタビュー全文は『ARENA HOMME+』11月号で出会うことができる。
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ジュンギ君 2020 AAAに参加

2020-10-21 00:55:39 | イ・ジュンギ
 
 
 
 
イ・ジョンジェ、イ・ジュンギ、キム・スヒョン、ソ・イェジ、
チョン・ミド、ハン・ソヒ、イ・ジェウク“2020 AAA”出席
 
俳優イ・ジョンジェ、イ・ジュンギ、キム・スヒョン、ソ・イェジ、チョン・ミド、ハン・ソヒ、パク・ジュヒョン、キム・ミンジェ、
イ・ジュニョク、イ・ジェウクが“2020 Asia Artist Awards(アジア・アーティスト・アワード)”に参加する。
 
11月25日に開催される“2020 AAA”は世界で初めて俳優と歌手部門のアーティスト統合授賞式としてスターニュースが主催し 
モチーフプロダクション、ドロシーコミュニケーションズ、AAA組織委員会が共同で主管する。
 
先立って2020年を輝かせた俳優イ・ソンギョン、アン・ヒョソプ、キム・ソノ、アン・ボヒョン、キム・ヘユン、イ・ジュヨン、
アン・ウンジンが“2020 AAA”の参加を決めた中、今年さまざまな演技で縦横無尽の活躍を見せた俳優10名が授賞式に出席、場を輝かせる予定だ。
 
まず、映画『ただ悪から救いたまえ』で爆発的な熱演で観客の好評を引き出したイ・ジョンジェ、
tvN『悪の花』で毎回ビジュアルと演技力を更新して視線を引きつけたイ・ジュンギが授賞式のラインナップに名前を挙げた。
 
ここにtvN『サイコだけど大丈夫』で独歩的なビジュアルと安定した演技力で幻想のケミストリーを見せたキム・スヒョンとソ・イェジも“2020 AAA”に参加する。
 
tvN『賢い医師生活』で魅力的な演技で視聴者の心を掴んだチョン・ミド、JTBC『夫婦の世界』で致命的な魅力を持った
‘ヨ・ダギョン’で大いに愛されたハン・ソヒ、KBS 2TV『ゾンビ探偵』で 格別なキャラクター消化力を見せて視線を引きつけている
パク・ジュヒョンも授賞式に参加するという。特にパク・ジュヒョンは“2020 AAA”で歌手イトゥクと共同MCとして舞台に立つといい 
彼女の活躍に期待感が集まっている。
 
それだけでなく映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』でキャラクターと完全に一つになった姿で強烈なカリスマを見せたキム・ミンジェと
tvN『秘密の森2』で憎たらしいが憎めないキャラクター‘ソ・ドンジェ’に変身して視線を引きつけたイ・ジュニョク、
KBS 2TV『ドドソソララソ』で秘密を隠したミステリアスな男で登場から好奇心を刺激しているイ・ジェウクもやはり参加を決めた。
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ジュンギ君 『悪の花』を終えてのインタビュー

2020-10-03 19:20:05 | イ・ジュンギ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
‘『悪の花』イ・ジュンギ、‘血・汗・涙のフィルモグラフィ、俳優としての欲’
 
イ・ジュンギの挑戦は今回も成功だった。
 
最近放送終了したtvNドラマ『悪の花』(脚本ユ・ジョンヒ、演出キム・チョルギュ)は 愛までも演じた男と 
彼の実態を疑い始めた妻の‘高密度感性追跡劇’だ。序盤3%(ニールセンコリア、全国有料世帯基準)台の視聴率でスタートし 
最終回は番組最高記録の5.7%で締めくくって有終の美を飾った。
 
難しい作品だっただけにイ・ジュンギは放送終了後 複雑な感情を感じたという。
彼は「作品をやりきったという安堵感、序盤に感じた重量感を無事に完結に昇華させたという達成感、
さらに現場を共にした方々を送ったという空腹感。万感の思いが交錯する。
本当に寂しくて多くのことに感謝した今だ」という所感を伝えた。
 
イ・ジュンギは劇中‘ト・ヒョンス’という正体を隠して生きていく‘ペク・ヒソン’を演じた。
連続殺人犯の父親のせいでサイコパス気質を受け継いだト・ヒョンスだが 
妻チャ・ジウォン(ムン・チェウォン)に対する気持ちは誰より深かった。
感情を感じられないサイコパスであると同時に激しい恋愛も見せなければならなかったために決して簡単な役ではなかった。
それだけに『悪の花』のト・ヒョンスはイ・ジュンギという俳優のフィルモグラフィに意味のある作品と役割として残ることになった。
 
「ペク・ヒソンとト・ヒョンスを同時に演じながら様々な人物との関係で見られるリアクションにかなりの精魂を込めました。
感情を感じられないヒョンスなので 小さな表現からリアクションひとつひとつが
シーン自体に大きな力と説得力を与えるだろうと思ったからです。
監督、作家をはじめカメラ監督、俳優たちとずっと考えを交わして完成しました。
まかり間違えばとても明らかだったり単調な表現になって 
ト・ヒョンスという人物が単に感情のないサイコパスとして見えたので 細かな部分に集中しました」
 
もともとアクションに強いイ・ジュンギだが 特に今回の『悪の花』は難度の高いアクションが多かった。
イ・ジュンギは「体力的にキツイ部分はなかった」と相変わらずの体力をアピールした。
 
「ふだん運動が好きなので思ったより体力的にキツイ部分はなかったです。
キツイとか疲れるよりは‘私が動線を作ってアクションをしてこそ
視聴者の皆さんがこのシーンで来る感情と感じを落ち着いて感じられるだろうか’という悩みが本当に多かったです。
この作品は特に私が好きなアクションを10分の1程度に減らそうと念押ししました。
派手だったり荒っぽいアクションよりは感情により集中しましたね。
凄まじく追い出されるシーンの場合でも代役なしで体をはって視聴者の皆さんがより没入できるよう努力しました」
 
2005年 映画『王の男』でスターダムに上がったイ・ジュンギは 人気とは別に多様な挑戦と役に臨んできて
俳優としての立場を強固にした。厚いファン層もこのようなイ・ジュンギの努力のおかげでいっそう強固になった。
今回の『悪の花』に対するファンの反応も熱かった。
 
「『悪の花』は恋愛的な特性が濃く これまでよりいっそう多様な階層のファンが多くなって不思議でした。
スタートからグローバルなファンの方たちがソウル全域で様々な広告を進めてくれたし、
放送中にはリアルタイムでジウォンとヒョンスの感情に一緒に痛みを感じたり愛してくれて深い感動を受けました。
特に私のこうした役柄を好きになってくれるファンの方が多いが、私が楽しくて愉快な話より 悲しみ、痛み、孤独などの
感情がにじみ出る作品が好きです。私のフィルモグラフィが不本意に血・汗・涙で満たされましたよ(笑) 
まだ俳優として難しく深い感情ラインを表現したいという欲が深いようです」
 
2017年に放送されたtvN『クリミナル・マインド』以後ふたたび再会したムン・チェウォンとの呼吸も好評を受けた。
 
「ムン・チェウォンさんとは『悪の花』で出会う前にも何度か会ってそれぞれ悩んでいる作品の話や人生の話を交わしました。
『悪の花』の出演決定もチェウォンさんが‘ジュンギさんが十分魅力的に作り出せるキャラクター’と言ってくれて自信が持てたんです。
ムン・チェウォンさんは現場でかなり集中力が高くて繊細です。お互いに演技を合わせていく時 
私が感情的な部分でより刺激を受けて助けになったりもしました。チャ・ジウォンがいたからト・ヒョンスもより切実でしたね」
 
最後にイ・ジュンギは『悪の花』が格別な意味として残ったことを伝えて 今後の作品も期待するよう頼んだ。
 
「責任感から悩みが多かった作品だが こうしてきっちり完走したことだけでもとてもありがたいです。
実際私は人生において成長しうまくいくことより 夢見ることと愛する人と一緒にいるという充足、幸せがいっそう重要だと感じます。
それが私の人生の意味であり重要な価値なんです。それだけに『悪の花』は私にとって良い滋養分になったし 
人間イ・ジュンギをいっそう堅固で豊かにしてくれたと思います。さらに誠実に体と心を準備して 
できるだけ早いうちに次の作品を迎えられるようにします」
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ジュンギ君 結婚できないかも宣言?

2020-09-06 22:35:23 | イ・ジュンギ
 
 
   
 
    
 
 
イ・ジュンギ‘俳優にとって年齢って一体・・・結婚?一生できないかも’
 
『悪の花』に出演中の俳優イ・ジュンギがファンと疎通中 年齢について質問されて答えた言葉が話題を集めている。
 
最近イ・ジュンギはインスタグラムのライブ途中 ファンが年齢を訊くや「俳優にとって年齢って一体なんなのか」と語った。
 
イ・ジュンギは「キャラクターに合わせて生きること」と言い「おじいさん役を演じればおじいさんとして生きる」と説明した。
あるファンがイ・ジュンギの年齢‘39’をチャットに上げるや、イ・ジュンギは「39って打つな!」と怒った。
 
理想のタイプについての質問に「もうそんなものは意味がないと思う。縁というならば、縁を待つつもりだ。皆さんが僕の縁」と語った。
 
イ・ジュンギはさらに「結婚はいつするのか」という質問に「わからない。誰にもわからない。一生できないかも」と冗談を言った。
 
イ・ジュンギは1982年生まれで39歳だ。映画『王の男』でスターダムに上がった後 ドラマ『犬とオオカミの時間』、
『一枝梅』、『TWO WEEKS』、『月の恋人~歩歩驚情:麗』、『無法弁護士』等の作品で愛された。
 
現在放送中のtvN『悪の花』で自分の正体を隠して多情多感な父、家庭的な夫として生きるペク・ヒソン(ト・ヒョンス)役を演じて骨太な演技を見せている。
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ジュンギ君 『悪の花』で再び世界から注目される

2020-08-22 22:15:19 | イ・ジュンギ
 
 
 
 
『悪の花』イ・ジュンギ、再び証明した元祖・韓流スターの威厳
 
イ・ジュンギに向けた国内外の関心が尋常ではない。
 
俳優イ・ジュンギがtvN水木ドラマ『悪の花』で完璧な演技変身に成功して毎週高い話題性と熱い呼応を引き起こしている中、海外でも反応が熱い。
 
最近中国を代表するポータルサイトおよびSNSでイ・ジュンギは人気検索ランキング上位にランクインして大きな話題を集めた。
まず中国の最大手ポータルサイトBAIDUでイ・ジュンギは韓国俳優人気順位1位、
中国を含む全世界スターランキングでは2位に名前を上げて元祖韓流スターの底力を見せた。
併せてウェイボ、TIKTOKなど全世界的に人気を呼んでいるSNSでもやはりリアルタイム検索語2位、韓国俳優ランキング1位にまで上がり 
グローバルに広がる彼の影響力をしっかり証明したことも。
 
イ・ジュンギに向けた全世界的な関心は最近海外ファンが行った歴代級の広告にまで再び光を当てて目を引いた。
『悪の花』放映前からイ・ジュンギを応援するために集まった各国のファンはソウル全域で多様なかたちで広告を行った。
特にファン層が中国、日本、香港などアジアを超えてヨーロッパおよびアメリカまでグローバルに構成されたいうニュースが知らされるや 
国境を分けないイ・ジュンギの人気が実感されて話題を集めたことがある。
 
それだけでなく地下鉄およびソウルの大通りの屋外電光掲示板、そしてIPTVを通じた広告映像送出などこれまで見られなかった広告スケールは
歴代級ファン広告の歴史を新たに塗り替えて ドラマ関係者まで簡単を禁じ得なかったという。
 
このようにドラマ『悪の花』を通じて再証明された限界のない演技力と名品ビジュアルで唯一無二の存在力を見せている俳優イ・ジュンギ。
日を追うごとにわき上がっている彼に対する関心は韓国を超えて全世界的に広がっている。
 
一方、イ・ジュンギ主演のtvN『悪の花』は毎週水・木曜日午後10時50分に放送される。
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ジュンギ君 『悪の花』出演の所感を語る

2020-08-02 21:35:01 | イ・ジュンギ
 
 
 
 
イ・ジュンギ‘パズルゲームを楽しむように絶えず悩んで撮影した’
 
tvN新・水木ドラマ『悪の花』で2年ぶりにカムバック
 
先日俳優イ・ジュンギの所属会社ナムアクターズのキム・ジョンド代表にあったことがある。
ナムアクターズは数多くのトップ俳優を抱える国内でも代表的なエンターテインメント会社だ。
「所属俳優の中で最もアーティスティックな面が強い俳優は誰か」という記者の質問に
キム代表は一瞬の迷いもなくイ・ジュンギを挙げた。多方面に気が多い‘Born To Be Artist’ということだ。
 
2004年 映画『ホテルビーナス』でデビューした彼は 翌年2005年イ・ジュニク監督の『王の男』の‘コンギル’役で
一気にスターダムに上がった。女性より美しい男という修飾語で映画界に突風を巻き起こし その年最もホットな俳優になった。
その後『犬とオオカミの時間』『一枝梅』『アラン使道伝』『朝鮮ガンマン』『夜を歩く士』『月の恋人~歩歩驚情・麗』
『クリミナル・マインド』『無法弁護士』等に出演するなど歴史劇と時代劇、現代劇を自由自在に消化して存在感を知らせた。
 
彼が久しぶりにカムバックした。tvNドラマ『無法弁護士』(2018)以来2年ぶりだ。
彼が選んだtvNの新・水木ドラマ『悪の花』は愛までも演じる男ペク・ヒソン(イ・ジュンギ)と 
彼の実態を疑い始めた妻チャ・ジウォン(ムン・チェウォン)、顔を背けたい真実の前に向かい合った二人の高密度感性追跡劇だ。
“14年間愛してきた夫が連続殺人鬼だと疑ったら?”という破格的な投げかけで始まる物語はベールに包まれた人物、
予測できない事件の展開、手に汗握る追跡劇を盛り込んでいる。
何より信頼と疑心の間で刻一刻と変化する人物の感情と選択の分かれ道を予告、
切ない恋愛とミステリーサスペンスを行き来するストーリーで視聴者をいっそう没入させる。
 
劇中イ・ジュンギは家庭的な夫であり、愛情たっぷりの父親だが 誰にも知られたくない過去を持つ男‘ペク・ヒソン’に扮する。
ドラマ『自白』『空港へ行く道』でジャンルを問わない名品演出を立証したキム・チョルギュ監督と 
しっかりした筆力で予測できないストーリーを描き出すユ・ジョンヒ作家の出会いが加わって相乗効果を発揮する。
いわゆる作家・監督・俳優の三角形をしっかり満たす高い完成度を期待させる。
 
演出を担ったキム・チョルギュPDは「『悪の花』はミステリーとサスペンスの見た目をした恋愛ドラマ」だと明瞭に作品を紹介した。
続けて「ミステリーと恋愛という相反するジャンルが実にピンと張りつめ対抗しながらも妙に調和を作り出す物語だ。
衝撃的な事件と緊張感あふれる状況が相次いで起こり 主人公たちは事件の真実を息ぜわしく追いかける。
だが一歩下がって物語を眺めると結局人物が愛を回復して完成していく叙事構造を帯びる」と説明した。
先日行われた『悪の花』のオンライン制作発表会でイ・ジュンギに出会った。
 
 
久しぶりの復帰だ。 
「作品で言ったら2年ぶりだ。たくさんドキドキしたしプレッシャーもある。この作品は初めて台本をもらった時から簡単ではないと思った。
俳優として難しい挑戦を迎える時 どういう姿勢で作品に臨み、パズルのような物語をどうやって合わせて完成させて行けるのかを考えた。
最初からいままで絶えず悩んで撮影している。同時にこういうパズルゲームを楽しんでもいる。
視聴者の皆さんにも一つの人間群像のパズルとして愛、信頼、裏切りの多様な物語を楽しんでいただけたらよい」
 
この作品を選んだ理由は?
「新しい試みが良かった。それだけに簡単なシーンがない。ある家庭の仮想としての姿と夫婦の愛、同時に殺人鬼としての姿も見せ、
残酷な過去を経てきて今を守ろうとする激しさ、真実を隠そうとする人間の執拗さなど極端な面をどう演じたらよく表現できるのか
挑戦のように感じられた。私がこういう役をやり遂げられる器の俳優なのかということについても悩んだ。
だがムン・チェウォンさんが魅力的な‘ペク・ヒソン’のキャラクターに挑戦してみるだけのことはあると勇気をくれたし、
何よりも監督と話を交わしてますますパズル合わせのようなこの配役を楽しむことになった」
 
ムン・チェウォンとは2回目の共演だ(二人は2017年にtvNドラマ『クリミナル・マインド』で共演したことがある。そして今回のドラマで夫婦役で再会した) 。
「『クリミナル・マインド』の時は私とチェウォンさんのどちらもプロファイラーという職業の中でチームメンバーとして出会った。
当時 能力があって美しい俳優と事件だけ解決するには消耗的だという気がしたし、その時間が他の見方をすれば惜しいと思った。
1歳でも若い時にチェウォンさんと恋愛をしてみたかったが 今回夢が叶って嬉しい」
 
これについてムン・チェウォンはイ・ジュンギと再会した所感について 学生時代に彼のファンだったと告白した。
彼女は「高校生の時 韓国映画がブームだった。学校が終わると映画を見て俳優の夢を育てたが 
その時映画『王の男』が封切られて韓国映画のレベルを引き上げた。その映画を見てイ・ジュンギさんのファンになった」と打ち明けた。
それと共に「3年前に作品で共演した時も人のことはわからないと思ったが、初めて演じる夫婦役をイ・ジュンギさんと演じることになった。
惜しまず呼吸を合わせている」と答えた。 
 
難しい点はないか?
「私の姿が放送でどう描かれるのか想像できない。だから新鮮だと思う。他の俳優の姿もやはり台本と異なるようでドキドキする。
俳優なら作品ごとに自分のコピーなどに対する恐れがある。どうしてもいろんな作品に出れば 
でも、そんなことを忘れて新しいキャラクターに没頭するために努力している。現場に溶け込めるよう丹念に準備している。
とても冷静に見ずに楽しんで下さったらよい(笑)」
 
 
『悪の花』観点ポイント
 
1.変身の花-イ・ジュンギ×ムン・チェウォン×チャン・ヒジン×ソ・ヒョヌの新しい演技の力
『悪の花』を率いる俳優はこれまでとは異なる演技の力を咲かせる。まずイ・ジュンギとムン・チェウォンが愛らしい娘を持つ夫婦に変身して目を引く。
14年の間愛し合ってきたペク・ヒソンとチャ・ジウォンを通じて これまで見せたことのない恋愛演技を予告する。
また妻と娘に向けた愛情たっぷりな微笑みと その中に隠した鋭い刃で冷温の温度差を見せるイ・ジュンギ、
鋭い勘を持った強力係の刑事と 家族の前では武装解除したあどけない妻を行き来するムン・チェウォンの反転魅力もやはり注目ポイントだ。
続いて残酷な真実に一人で耐えてきた女性ト・ヘス役を演じるチャン・ヒジンはか弱いビジュアルの中 
これまで見せたことのない危うい雰囲気でイメージ変身に出る。ソ・ヒョヌは特ダネを追うが内面に人間的な葛藤がある記者キム・ムジンに扮して
誰かと鋭い対立を引き起こして緊張感を形成し 時にはずうずうじさで愉快な部分を炸裂させる緩急自在に操る人物として活躍する。
 
2.追跡の花-心臓がキリキリ!予測できない独創的な展開
仲むつまじい家庭と犯罪現場、犯人を追う強力係の刑事と容疑者として疑われる夫。この皮肉な対比だけでも心臓をキリキリさせる。
また劇中チャ・ジウォンをはじめとする強力係の刑事が暴く多様な事件を通じて いっそう劇を豊かにさせるのはもちろん 
息ぜわしくて迫力あふれる面白みを増す。その中で特ダネを掴もうとするキム・ムジンをはじめ猜疑心を呼び起こす人物の登場、
ミステリアスな手がかりを通じて事件はよりいっそう予測できない状態に伸びていく予定だ。
これだけでなく劇が展開すればするほどインパクトのある人物が次々登場して緊張感を最大化、
少しの油断もできない独創的な追跡劇が繰り広げられる。
 
3.恋愛の花-ハラハラするサスペンスの中の切なさ
演出を担ったキム・チョルギュ監督とイ・ジュンギ、ムン・チェウォンがみな口を揃えて‘恋愛’をキーポイントに挙げる。
これに最も互いを信じて最も愛した二つの夫婦の間の信頼と真実、その中で咲いた疑いと嘘に関する物語である『悪の花』は 
愛の本質についてもう少し近づいて密度の高い感性で視聴者をどっぶりハマらせる予定だ。
一瞬も緊張をゆるめることのできない夫婦ペク・ヒソンとチャ・ジウォンの真実追跡劇の中 
切ない恋愛とハラハラするサスペンスがどんな方向に流れることになるのか好奇心がこみ上げている。
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