INTERPARKを見ていたら Mamas Gunが2月にソウルでライブをやるようだ。ヒョシンくん、ゲストで出るのかな? 会場も漢南洞だし、可能性はゼロじゃないと思う。
と思ったら、インスタグラムに「アンディ、君が韓国に来る時、僕はいないから残念だ」のメッセージ。休暇なのか仕事なのか、どこに行くんだろう?
こんな記事も出ていた
↓
Mamas Gun‘香港での幼年時代が音楽に影響・・・パク・ヒョシン、ものすごいヴォーカル’
2月3~4日 来韓公演・・・「韓国の観客は‘喜び’をくれる」
「韓国でしてきたすべての公演を一言で表現するなら‘喜び’がピッタリだ。観客が公演を心から楽しむ姿が僕らに110%のベストを尽くさせる」
イギリスの5人組バンド‘Mamas Gun’は単独来韓公演を控えた所感について「韓国の観客はいつも熱い反応でエネルギーをくれる」とこのように語った。
来月3~4日 ソウル龍山区漢南洞・現代カードアンダーステージで‘MamasGun Live in Seoul’を行うMamas Gunと8日 Eメールで会った。
このEメールインタビューにはアンディ・プレッツ(ヴォーカル)が応じた。
2009年にデビューしたMamas Gunはソウル、モダンロック、アシッドジャズなど多様なジャンルを合わせてブリティッシュ・ポップの感性を表現するバンドだ。
独特のバンド名はイギリスのネオソウルミュージシャン エリカ・バドゥのアルバム‘Mama’s gun’から取った。
シンガーソングライターであるアンディ・プレッツは パク・ヒョシン、ジョン・パクをはじめ日本の山下智久に曲を提供するなど アジアのミュージシャンらと活発に交流してきた。
パク・ヒョシンは2014年、2017年のMamas Gun来韓公演にゲストとして出演したりもした。
彼は「アジア圏の歌手がメロディーと曲の感情線により細かい方だと思う」と語り始めた後「特にパク・ヒョシンがMamas Gunの音楽を好きだと聞いて自然に親しくなった」と語った。
続けて「パク・ヒョシンが私の曲のひとつ“Wondering”を再解釈して自分のアルバムに“Wonderland”という曲として入れた」とし
「彼は本当に素晴らしい才能を持ったヴォーカルである上に洗練された作詞・作曲の感覚を持っている」と褒めた。
プレッツは歌手よりは作曲家と呼ばれる方がもっと気楽なようだった。彼は「私は歌うことを楽しむが パク・ヒョシンのようにものすごい才能を持ったヴォーカルでは決してない」とし
「私はたぶん自分を‘ミュージシャン’だと思い、その次に作曲家、最後に歌手だと思っている」と打ち明けた。
そう言いながら「実際スタジオで作業する時が最も気楽だ。探検できるいろんなチャンスがとても多いから」とし「ステージで公演するのはうっとりする経験だが、
かえって気楽になるのは難しい」と語った。
プレッツは歌を歌う役割と作る役割を行き来する情熱の源を 平凡ではなかった幼年時代に探した。
香港で生まれた彼は「幼年時代はとても多彩で忙しく派手だった。学校には色々な国から来た友人がいて、自分で‘西洋圏’の人だと話すのは難しいほど香港で送った時期は重要だった」とし
「だから絶えず探求する面を持って色々な分野で活動するかもしれない」と語った。
8日に公開した正規3集‘Golden Days’も紹介した。3集はMamas Gunの自分たちのスタジオで録音とプロデュースを終えた初めてのアルバムだ。
Mamas Gunは「バンドとして私たちだけの音楽性が何なのか悩み続けてきた」とし「今ではとても自然で真実だと感じられる」とニューアルバムに満足さを表した。
来年になればデビュー10年目を迎える彼らは「成功は結局 生きているという言葉を忘れないこと」だと覚悟を語った。
プレッツは「私たちの信念を反映する音楽を作り続けて、最も創意性が引き立つ音楽をするよう互いに応援したい」とし「私が考える成功は結局 希望を与える音楽をすること」だと強調した。
と思ったら、インスタグラムに「アンディ、君が韓国に来る時、僕はいないから残念だ」のメッセージ。休暇なのか仕事なのか、どこに行くんだろう?
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2月3~4日 来韓公演・・・「韓国の観客は‘喜び’をくれる」
「韓国でしてきたすべての公演を一言で表現するなら‘喜び’がピッタリだ。観客が公演を心から楽しむ姿が僕らに110%のベストを尽くさせる」
イギリスの5人組バンド‘Mamas Gun’は単独来韓公演を控えた所感について「韓国の観客はいつも熱い反応でエネルギーをくれる」とこのように語った。
来月3~4日 ソウル龍山区漢南洞・現代カードアンダーステージで‘MamasGun Live in Seoul’を行うMamas Gunと8日 Eメールで会った。
このEメールインタビューにはアンディ・プレッツ(ヴォーカル)が応じた。
2009年にデビューしたMamas Gunはソウル、モダンロック、アシッドジャズなど多様なジャンルを合わせてブリティッシュ・ポップの感性を表現するバンドだ。
独特のバンド名はイギリスのネオソウルミュージシャン エリカ・バドゥのアルバム‘Mama’s gun’から取った。
シンガーソングライターであるアンディ・プレッツは パク・ヒョシン、ジョン・パクをはじめ日本の山下智久に曲を提供するなど アジアのミュージシャンらと活発に交流してきた。
パク・ヒョシンは2014年、2017年のMamas Gun来韓公演にゲストとして出演したりもした。
彼は「アジア圏の歌手がメロディーと曲の感情線により細かい方だと思う」と語り始めた後「特にパク・ヒョシンがMamas Gunの音楽を好きだと聞いて自然に親しくなった」と語った。
続けて「パク・ヒョシンが私の曲のひとつ“Wondering”を再解釈して自分のアルバムに“Wonderland”という曲として入れた」とし
「彼は本当に素晴らしい才能を持ったヴォーカルである上に洗練された作詞・作曲の感覚を持っている」と褒めた。
プレッツは歌手よりは作曲家と呼ばれる方がもっと気楽なようだった。彼は「私は歌うことを楽しむが パク・ヒョシンのようにものすごい才能を持ったヴォーカルでは決してない」とし
「私はたぶん自分を‘ミュージシャン’だと思い、その次に作曲家、最後に歌手だと思っている」と打ち明けた。
そう言いながら「実際スタジオで作業する時が最も気楽だ。探検できるいろんなチャンスがとても多いから」とし「ステージで公演するのはうっとりする経験だが、
かえって気楽になるのは難しい」と語った。
プレッツは歌を歌う役割と作る役割を行き来する情熱の源を 平凡ではなかった幼年時代に探した。
香港で生まれた彼は「幼年時代はとても多彩で忙しく派手だった。学校には色々な国から来た友人がいて、自分で‘西洋圏’の人だと話すのは難しいほど香港で送った時期は重要だった」とし
「だから絶えず探求する面を持って色々な分野で活動するかもしれない」と語った。
8日に公開した正規3集‘Golden Days’も紹介した。3集はMamas Gunの自分たちのスタジオで録音とプロデュースを終えた初めてのアルバムだ。
Mamas Gunは「バンドとして私たちだけの音楽性が何なのか悩み続けてきた」とし「今ではとても自然で真実だと感じられる」とニューアルバムに満足さを表した。
来年になればデビュー10年目を迎える彼らは「成功は結局 生きているという言葉を忘れないこと」だと覚悟を語った。
プレッツは「私たちの信念を反映する音楽を作り続けて、最も創意性が引き立つ音楽をするよう互いに応援したい」とし「私が考える成功は結局 希望を与える音楽をすること」だと強調した。