今年31本めの映画はスター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け、シリーズ最終作。
第一作が1977年で公開時ちょうどオーストラリアへ出張中だった。日本語字幕のない映画。それでも意を決して映画館に行ったのをよく覚えている。
あれから40余年、レイヤ姫を演じたキャリー・フィッシャーも2016年に亡くなり、そろそろ店じまいなのであろう。この映画では昔撮影したフィルムを利用してレイヤ姫のシーンが作られたようだ。
さてストーリーであるが、まず副題の「スカイウォーカーの夜明け」がヒントだろうと推測し、スカイウォーカーの血統であるカイロ・レンが主役に違いないと確信し映画館に向かった。ではレイはどうなるのか。
上手に作られた映画である。2時間22分の長尺だが飽きることもなく楽しむことができた。最終作を見た記念にピンバッジまで買ってきた。
スター・ウォーズの最終作を見ることができて良かったなあと思っていたら、ウォルト・ディズニー・スタジオが2022年から1年おきに新しいシリーズを全米公開すると発表した。
柳の下の美味しいものは、とことん頂きましょうということだろう。
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第一作が1977年で公開時ちょうどオーストラリアへ出張中だった。日本語字幕のない映画。それでも意を決して映画館に行ったのをよく覚えている。
あれから40余年、レイヤ姫を演じたキャリー・フィッシャーも2016年に亡くなり、そろそろ店じまいなのであろう。この映画では昔撮影したフィルムを利用してレイヤ姫のシーンが作られたようだ。
さてストーリーであるが、まず副題の「スカイウォーカーの夜明け」がヒントだろうと推測し、スカイウォーカーの血統であるカイロ・レンが主役に違いないと確信し映画館に向かった。ではレイはどうなるのか。
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