パン作りの時、コネはホームベーカリーにまかせるのが楽だと教えてもらった。
ドンキで売っているホームベーカリーで十分と言われたが、アマゾンで売っていたMK社のHBS-100W-Wを購入した。
コネだけか、あるいは捏ねと一次発酵までこの機械を使ってみる予定だが、商品に問題ないことを確認するために、ついてきた取扱説明書どおりに食パンを焼いてみることにした。ホームベーカリー初体験である。
取説にドライイーストは日清製粉のスーパーカメリアが指定されていたが、我が家では日本製粉の製品を使っていたのでそのまま日粉のドライイーストを使うことにした。
マニュアル通りに材料を用意。
スタートボタンを押して30分後の様子。
材料を投入してスタートボタンを押すだけで4時間20分後に食パンが出来上がっていた。
すぐに取り出して冷まし、切ってみた。
手捏ねとの違いは、調整水の概念がないことと、水温の設定だ。冬場、手捏ねのときは水の温度を30度にしていたが、この取扱説明書では室温25度の場合、水温10度が指定されている。
機械任せでもなかなか美味しい食パンが出来上がった。さて次はバターロールだ。
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コネだけか、あるいは捏ねと一次発酵までこの機械を使ってみる予定だが、商品に問題ないことを確認するために、ついてきた取扱説明書どおりに食パンを焼いてみることにした。ホームベーカリー初体験である。
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すぐに取り出して冷まし、切ってみた。
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