昨夜は2回目の乗務でした。
初乗務がかなり悲惨だった事もあり、以来家にいてもずっと頭からバスが離れず緊張。
寝ようと思っても神経が高ぶって眠れず、ようやく寝れたと思えばKumoが転がすバスが原因で交差点内が「ダイハード」状態になってしまう夢を見る始末。
普段Kumoがここまで緊張する事なんてありえないのですが、沢山の人の命を預かる事のプレッシャーに加え、自分の運転技術の未熟さへ対する不安が融合して極度の緊張状態が初乗務後から継続し昨夜乗務前の点呼まで続きました。
点呼が終わり、早番の先輩からバスを引き継ました。
コンディションは雨、最悪。
緊張するKumoを先輩のジョークが解してくれたおかげで、運転席に座る時にはドキドキは消えていました。
出発時間が近づくにつれてどんどん増えていく乗客。
何故かどっしり落ち着いてしまうKumo。
先発のバスが出発したので停車位置を先発の位置に移動、その時今回のバスはKumoと相性が良いというのを直感で感じました。
出発時刻となり発車。
最初のブレーキはぎこちなかったものの、やはり今回のバスはKumoと相性が良かったようです。
おかげで前回とは違い、とてもリラックスして2回目の乗務を終了する事ができました。
まだスタートしたばかりのこのバイト、課題はまだまだ沢山あります。
だけど帰宅した後のビールがとてもおいしかったです。
初乗務がかなり悲惨だった事もあり、以来家にいてもずっと頭からバスが離れず緊張。
寝ようと思っても神経が高ぶって眠れず、ようやく寝れたと思えばKumoが転がすバスが原因で交差点内が「ダイハード」状態になってしまう夢を見る始末。
普段Kumoがここまで緊張する事なんてありえないのですが、沢山の人の命を預かる事のプレッシャーに加え、自分の運転技術の未熟さへ対する不安が融合して極度の緊張状態が初乗務後から継続し昨夜乗務前の点呼まで続きました。
点呼が終わり、早番の先輩からバスを引き継ました。
コンディションは雨、最悪。
緊張するKumoを先輩のジョークが解してくれたおかげで、運転席に座る時にはドキドキは消えていました。
出発時間が近づくにつれてどんどん増えていく乗客。
何故かどっしり落ち着いてしまうKumo。
先発のバスが出発したので停車位置を先発の位置に移動、その時今回のバスはKumoと相性が良いというのを直感で感じました。
出発時刻となり発車。
最初のブレーキはぎこちなかったものの、やはり今回のバスはKumoと相性が良かったようです。
おかげで前回とは違い、とてもリラックスして2回目の乗務を終了する事ができました。
まだスタートしたばかりのこのバイト、課題はまだまだ沢山あります。
だけど帰宅した後のビールがとてもおいしかったです。
そりゃぁ確かに・・・想像しただけでプレッシャーですね。
でもどんな車も「慣れ」だと思うので
大丈夫です。
バス日記を楽しみにしております。
精神的にかなりやられましたが、何とか一段落できたようです。