皆さま、くんちゃんが天使になって旅たってしまいました。
あまりに突然の事で受け入れる事が出来ず、お知らせすることが出来ませんでした。
24日病院に連れて行った三日後の27日の早朝に静かに眠ったように旅たっていました。
大事な大事な私の愛する亀ちゃんでした。
小さな頃から体が弱く、食べない心配ばかりでした。
でもとっても愛らしく、本当は食いしん坊さんで体調が良い時は、パシャパシャとエサクレダンスを披露し
甘えん坊で優しい大人しい亀さんでした。
初めての亀飼いのため、戸惑う事ばかりでしたが、その愛らしさにどんなに癒されたかしれません。
くんちゃんから、亀ってこんなに可愛いんだよ!
亀さんの素晴らしさをいっぱい、いっぱい教えてもらいました。
この写真はなくなる前日の写真です。
お注射が効いてか排便があったので水替えをして待ってもらっている時に撮りました。
いつもの真ん丸お目目で見つめています。
水から出て私のお布団にうずくまるくんちゃん。
いつものような活気はありませんでしたが、まさか翌朝亡くなるなんて、この時は思いもしませんでした。
亡くなった原因は腸閉塞により肺を圧迫し呼吸器不全になったのかと思います。
病院に連れて行った時点で肩呼吸を時々するようになっていました。
水の中で溺れる様に泳げなくなったので肺炎を疑っていました。
獣医さんも問診では肺炎かなと言ってレントゲンを撮って下さいましたが、
肺炎ではないですね、餌が詰まっている性ですかねと言われ、前回と同じように排便を促す注射をして
同じ飲み薬を出して下さいました。
ここの時点で肺炎でなくて良かったとホッと胸を撫で下ろしたのですが・・・。
肩呼吸と水に入れない以外に肺炎らしき症状はありませんでした。
クシャミもしないし鼻水も出していませんでした。
亡くなる三日前のレントゲンです。
前回は腸が動いていない便秘による食欲不振との診断でしたが、
今回先生は、これは餌だと思うのですが、これが原因ででしょうねおっしゃいました。
便ではなく餌だと・・・。
神戸に行く前に食欲が低下していましたが、いつもの事と高をくくっていました。
食欲が戻ってからは良く食べていたし体重も5月22日には1742グラムまでになっていました。
腸に何かできていたのかもしれません。
排便も小さなものばかりで量もわずかでしたから、詰まっていたんですね。
亡くなる前日に砕けた便が出ていましたが、異常な便臭がしました。
オシッコも便臭がしました。
肛門が開口して閉まりません。
嫌な予感がしました。
前回の便秘の時やっと便が出て宿便が出たと記事を書いた時の便が異常だったんです。
その後あれは便ではなく、腸壁から剥がれた物ではなかったか?と言うものを出していました。
でも一回きりだったし、その後濾材を排泄しすっかり元気なっていたので見ぬふりをしていたけど
腫瘍が出来て浸出液が固まった物ではなかったか?
怖くて見て見ぬふりをしていたけど、はやはりそうだったかもしれない。
ゴムの様に硬い塊でしたから宿便だと勝手に思い込んでいたけど・・・
やっぱり異物(濾材)が長く腸にあったために炎症を起こし腸が閉塞していたのかもしれない
わずかな隙間から排便していたけど、食べる量が増えて通過できなくなったのかもしれない
解剖したわけでもないし医者でもないので憶測でしかありませんが
この一年見てきたことを振り返るとそんな気がするのです。
病院に行く前には泳げなくなっていたので水位を首をだして息ができるまで下げて
水槽内を一日中ダントツで25度に保ち、陸場は35度をキープしていました。
肺炎と同じ症状をしていたからです。
今までにない便臭がし、おしっこも便臭がしまし、排泄口も開口したままで・・・。
これはいつもと違う・・・やはり腸閉塞なのかな?
26日の夜には呼吸がきつそう時々口を開ける様になっていました。
うなだれて首を伸ばして本当にきつそうでした。
最後に息をしているくんちゃんを見たのは27日の1時45分頃でした。
ガンバるンだよ、明日病院に連れていくからねって言って床につき、
4時に見に行った時は水の中で眠るようにして亡くなっていました。
最初は眠っていると思ったくらいです。
でもよく見ると息をしていません(泣)
くんちゃんが、くんちゃんが、
とうとう逝ってしまった(泣)
ごめんね
もっとちゃんとお世話してやっていたらこんなことにならなかったのに
ごめんね、くんちゃん
色んな事が悔やまれます。
獣医は肺炎ではないと言われたけど、こんなに急変するのは肺炎を起こしていたのかもしれない
抗生剤を打って下さいと食い下がればよかったかもしれない・・・
元々子供の頃冷え亀にしてしまったことが一番の原因で弱い亀さんにしてしまったのかもしれない・・・
ごめんね、くんちゃん。
一生懸命甲羅干しをしているくんちゃん(5月23日撮影)
水位を下げてやると水の中に入れるようになりました(5月24日撮影)
(5月25日撮影)
(5月26日撮影)
そして27日に天国に旅たちました。
最後は安らかで眠っているようでした。
苦しんで暴れた様子はなく、いつものままリラックスして眠っている姿でした。
それだけが救いでした(泣)
我が家に咲いてるバラと胡蝶蘭の花で飾って最後の写真を撮りました。
でも皆様にお見せするのはとてもつらいので、
最後までじっと私を見つめてくれた前日の写真でお別れの写真とさせて頂きますね。
今までくんちゃんを可愛がって下さり本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
(5月26日撮影)
いままで、ありがとう
ミドリガメの私、くんちゃんの事
おぼえていてねぇ~♪
またねぇ~♪ありがとうねぇ♪
あまりに突然の事で受け入れる事が出来ず、お知らせすることが出来ませんでした。
24日病院に連れて行った三日後の27日の早朝に静かに眠ったように旅たっていました。
大事な大事な私の愛する亀ちゃんでした。
小さな頃から体が弱く、食べない心配ばかりでした。
でもとっても愛らしく、本当は食いしん坊さんで体調が良い時は、パシャパシャとエサクレダンスを披露し
甘えん坊で優しい大人しい亀さんでした。
初めての亀飼いのため、戸惑う事ばかりでしたが、その愛らしさにどんなに癒されたかしれません。
くんちゃんから、亀ってこんなに可愛いんだよ!
亀さんの素晴らしさをいっぱい、いっぱい教えてもらいました。
この写真はなくなる前日の写真です。
お注射が効いてか排便があったので水替えをして待ってもらっている時に撮りました。
いつもの真ん丸お目目で見つめています。
水から出て私のお布団にうずくまるくんちゃん。
いつものような活気はありませんでしたが、まさか翌朝亡くなるなんて、この時は思いもしませんでした。
亡くなった原因は腸閉塞により肺を圧迫し呼吸器不全になったのかと思います。
病院に連れて行った時点で肩呼吸を時々するようになっていました。
水の中で溺れる様に泳げなくなったので肺炎を疑っていました。
獣医さんも問診では肺炎かなと言ってレントゲンを撮って下さいましたが、
肺炎ではないですね、餌が詰まっている性ですかねと言われ、前回と同じように排便を促す注射をして
同じ飲み薬を出して下さいました。
ここの時点で肺炎でなくて良かったとホッと胸を撫で下ろしたのですが・・・。
肩呼吸と水に入れない以外に肺炎らしき症状はありませんでした。
クシャミもしないし鼻水も出していませんでした。
亡くなる三日前のレントゲンです。
前回は腸が動いていない便秘による食欲不振との診断でしたが、
今回先生は、これは餌だと思うのですが、これが原因ででしょうねおっしゃいました。
便ではなく餌だと・・・。
神戸に行く前に食欲が低下していましたが、いつもの事と高をくくっていました。
食欲が戻ってからは良く食べていたし体重も5月22日には1742グラムまでになっていました。
腸に何かできていたのかもしれません。
排便も小さなものばかりで量もわずかでしたから、詰まっていたんですね。
亡くなる前日に砕けた便が出ていましたが、異常な便臭がしました。
オシッコも便臭がしました。
肛門が開口して閉まりません。
嫌な予感がしました。
前回の便秘の時やっと便が出て宿便が出たと記事を書いた時の便が異常だったんです。
その後あれは便ではなく、腸壁から剥がれた物ではなかったか?と言うものを出していました。
でも一回きりだったし、その後濾材を排泄しすっかり元気なっていたので見ぬふりをしていたけど
腫瘍が出来て浸出液が固まった物ではなかったか?
怖くて見て見ぬふりをしていたけど、はやはりそうだったかもしれない。
ゴムの様に硬い塊でしたから宿便だと勝手に思い込んでいたけど・・・
やっぱり異物(濾材)が長く腸にあったために炎症を起こし腸が閉塞していたのかもしれない
わずかな隙間から排便していたけど、食べる量が増えて通過できなくなったのかもしれない
解剖したわけでもないし医者でもないので憶測でしかありませんが
この一年見てきたことを振り返るとそんな気がするのです。
病院に行く前には泳げなくなっていたので水位を首をだして息ができるまで下げて
水槽内を一日中ダントツで25度に保ち、陸場は35度をキープしていました。
肺炎と同じ症状をしていたからです。
今までにない便臭がし、おしっこも便臭がしまし、排泄口も開口したままで・・・。
これはいつもと違う・・・やはり腸閉塞なのかな?
26日の夜には呼吸がきつそう時々口を開ける様になっていました。
うなだれて首を伸ばして本当にきつそうでした。
最後に息をしているくんちゃんを見たのは27日の1時45分頃でした。
ガンバるンだよ、明日病院に連れていくからねって言って床につき、
4時に見に行った時は水の中で眠るようにして亡くなっていました。
最初は眠っていると思ったくらいです。
でもよく見ると息をしていません(泣)
くんちゃんが、くんちゃんが、
とうとう逝ってしまった(泣)
ごめんね
もっとちゃんとお世話してやっていたらこんなことにならなかったのに
ごめんね、くんちゃん
色んな事が悔やまれます。
獣医は肺炎ではないと言われたけど、こんなに急変するのは肺炎を起こしていたのかもしれない
抗生剤を打って下さいと食い下がればよかったかもしれない・・・
元々子供の頃冷え亀にしてしまったことが一番の原因で弱い亀さんにしてしまったのかもしれない・・・
ごめんね、くんちゃん。
一生懸命甲羅干しをしているくんちゃん(5月23日撮影)
水位を下げてやると水の中に入れるようになりました(5月24日撮影)
(5月25日撮影)
(5月26日撮影)
そして27日に天国に旅たちました。
最後は安らかで眠っているようでした。
苦しんで暴れた様子はなく、いつものままリラックスして眠っている姿でした。
それだけが救いでした(泣)
我が家に咲いてるバラと胡蝶蘭の花で飾って最後の写真を撮りました。
でも皆様にお見せするのはとてもつらいので、
最後までじっと私を見つめてくれた前日の写真でお別れの写真とさせて頂きますね。
今までくんちゃんを可愛がって下さり本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
(5月26日撮影)
いままで、ありがとう
ミドリガメの私、くんちゃんの事
おぼえていてねぇ~♪
またねぇ~♪ありがとうねぇ♪
あの後、みやさんの文章をくりかえし、くりかえし、何度も読みました。
わたくしも、「くんちゃんが居ない」という現実をいまだ受け入れられないでおります。
みやさんのお悲しみを想うと、ただただ、胸が痛いです。
こうして記事をアップされるのも、本当に、お辛かったことと思います。
でもどうか、ご自分を責めないでください。
健やかなる時も、病める時も、喜びの時も、悲しみの時も、くんちゃんを愛し、くんちゃんを助け、真心を尽くされたこと。
最後の最期まで正面からくんちゃんと向き合い、誠実であり続けたこと。
貴ブログの読者なら、誰もが知っています。
愛するものを失った悲しみは、なかなか癒えるものではありませんが……。
くんちゃんのことは、決して忘れません。
本当に可愛いコでした。
ミドリガメのくんちゃんは、みんなのアイドルです。
天使になった今も、これからも、永遠に、みんなのアイドルです。
ありがとう、くんちゃん。
大好きだよ。
卵産みました(*⌒▽⌒*)と、いう報告かと
思ったのに~(>_<)
幸ちゃんを飼う前のハッピーを思い出しました。
パタパタと暴れて、ピタッと(/_;)
くんちゃんのこと毎回楽しみに読んでたし、
幸を肺炎にさせ慰めてくださったみやさんのことを
思うと涙が(T^T)
我が子のように愛情を注がれてた事は記事からも
みやさんの記事からも伝わってましたよ!
もちろん、くんちゃんにも(。・・。)
大好きなみやママに看取られ、幸せな亀さんだったと
胸を張ってください(。・・。)
だって、くんちゃんの顔は愛情たっぷり受けた
いい顔した可愛い亀さんだったもん!!
みやさんの心ではいつまでも、可愛いくんちゃんが
生きていてみやさんをほっこりさせてくれますよ!
くんちゃん、大好きでした(^^)/~~~
ブログを見たのが夜中だったのでこれは夢なのか?などと勘違いしてしまうほどでした。
家のカメとくんちゃんは同い年なので勝手ながら親近感を抱いていたので心に穴が空いた気分というかとても寂しいです。
これからは天国でみやさんの事を見守ってあげるのかな?それとも生まれ変わってまたみやさんのところへ舞い戻って来るのかな?
くんちゃん、とりあえずはお疲れ様でしたどうか安らかに眠って下さいR.P.M.
追伸:たまにしか遊びに来なかったのでこんな事を言うのも厚かましく思われるかもしれませんがこれからもブログを更新して頂けると幸いです。
いた矢先のことで、そんな、そんな、
くんちゃんが…
涙が止まりません。
いつもブログを拝見させてもらっていた
者です。
うちはもうすぐ3歳になるミドリガメを
飼っていて、水槽を大きくするに
あたって、水換えのアドバイスをして
頂いたことがあるのですが
その節は大変お世話になりました。
実は男の子と思っていたら、最近行った動物病院で女の子であることが判明
して驚いていたのですが、くんちゃんと
同じ女の子だぁ!って思っていました。
ずっといつもブログを楽しみにしていて
くんちゃんの写真を娘と2人で可愛いね
って話していました。
みやさんが、本当にくんちゃんを
大切に育てていらして、たくさんの
愛情をかけておられたことを、この
ブログの読者はみんなよく知っています
だから私も悲しくて涙が止まらないんだと思います。
くんちゃんはとても可愛いらしい亀さん
でしたね。
いつも写真や文から十分に伝わってきました。
これからも私たち親子の心にくんちゃんは生き続けて、何かあるたびに
くんちゃんかわいかったねと語り合うことと思います。
くんちゃんはくんママさんに
『ありがとう』『大好きだよ』
『お空の上からずっと見守ってるよ』
って言っていると思います。
また涙が出てきました。
みやさん、どうぞゆっくりと休まれて
下さいね。
ブログの更新、マメにして下さってたので、今回は期間があいてるなと思っていたところでした?
あまりに突然なことで、ほんとお疲れがでていらっしゃらないかなととても心配してます。
同じ種類の亀さん、同じ年齢、♀だったので、とてもとても親近感を持たせていただいてました。
これからももっとくんちゃんの笑顔が見たかったです。もっとみやさんと亀さん談義をしたかったです。神戸でお会いしたかったです。
初産卵を一緒に喜ばせてもらいたかったです。なんで…くんちゃん。
みやさんはくんちゃんを一生懸命大切に大切に育てていらっしゃいました。
それに答えるようにくんちゃんもみやさんにとても懐いて、本当に可愛かったです。美人さんでした。
ココを飼い始めてしばらくたった頃、亀を飼うことが初めてだったので、ブログを色々と拝見してた時に、みやさんのブログにたどり着いたのを覚えています。
たしか亀は鳴くんだよ!というので同感させていただいたことを今でも覚えています。
あの頃はくんちゃんもココもとてもとても小さく本当に可愛かったですよね!
そこからみやさんのブログ更新がとてもとても楽しみになってました。
同感することがとても多かったですよね!!
みやさんのやり方をとても参考にさせていただきました。
くんちゃんもみやさんがママで幸せだったと思います。なので、ご自分は絶対責めないで下さいね。
こうしてコメント書かせてもらってる間にも涙が出てきてしまいます。本当にほんとうに悲しいです。
くんちゃんの写真、大切に大切に宝物にして下さい! ママちゃんをこれからも天国から見守ってね、くんちゃん!!
追伸:みやさん、できればブログ辞めないで下さい!
くんちゃんは最後まで、愛らしい姿を私たちに見せてくれました。 幸せな笑顔です! くんちゃん 有難うございます。
なんとも、言葉が出て来ません。
でも、
みやさんは十分頑張ってお世話しましたよ。
自分を責めないでくださたい。
くんちゃんは、絶対、幸せだったとお礼を言ってくれてますよ!
みやさんが、早く元気を回復してくれますように。
では。
みやさん、大丈夫ですか?
私もカメを飼うようになってくんちゃんがお膝に登る姿をみてとても憧れて
なんてかわいいカメさんだって思っていました。
ホントに大事に大事に育てられてましたね。
みやさんのお世話をお手本にしていました。
くんちゃん安らかに。
みやさんを見守ってあげてね。
仕事中なのに涙が止まりません・・・
何も手に付きません・・・
これが夢であってほしい・・・
今書いたら、号泣してしまいそうなので、家に帰って落ち着いてから又、コメント書きます。
くんちゃんの事とても悲しいです、そしてみやさんが心配です。
ブログを通してまだ会った事もないくんちゃんやみやさんに勝手に親近感を持っていました。
また色々な知識や経験を共有してくださり本当に助かりました。
家族の職場で保護した亀さん「かめ子」を我が家で一時預かり、快適に暮らしてもらう為にみやさんの記録が頼りに。
短い時間を過ごしただけなのにすっかり好きになりましたが、職場に戻ったかめ子は一ヶ月後に亡くなりました。私も家族も胸が締め付けられ悲しくて寂しかったです。
それから一年以上経ちましたが、かめ子は可愛かったね・面白かったねと今でもよく話題に上がります。いなくなっても変わらずかめ子を大切にしています。
悲しい時は泣いて、寂しい時はくんちゃんの名前を呼んで、くんちゃんの事を話したい時は話して。私もかめ子の時そうしてきました。
お空の上とを行ったり来たりして、くんちゃんもみやさんの側にいてくれると思いますよ。