3日の文化の日、明治大学で、学園祭の企画として卓球部の選手による卓球教室が開かれたので行ってきました。
クニタクジュニアからは、9人の小学生が参加
大学のなかに入ると、たくさんの出店にたくさんの人
子どもたちがはぐれないように注意しながら体育館に到着!
教室が始まり、みんな楽しそうに卓球をやっている姿を見て、連れてきて良かったと感じました
しかもみんな上手くなってる
そして、終わってからがまた大変
みんながはぐれないように、国広コーチは女の子、僕は男の子と行動するように決め、分かれました。
子どもは、射的や輪投げがあるところに行くと言うので、着いて行き、
もう女の子のグループもいたので、全員揃ったなと思っていたら、携帯が鳴り、
『女の子たち見失った』と言う国広コーチ
『あれ?もう女の子いますよ・・・もしかして迷子ですか?』
国広コーチが迷子になっていました
今回の教室がきっかけで、子どもたちがもっと卓球を好きになってくれるといいな
クニタクジュニアからは、9人の小学生が参加
大学のなかに入ると、たくさんの出店にたくさんの人
子どもたちがはぐれないように注意しながら体育館に到着!
教室が始まり、みんな楽しそうに卓球をやっている姿を見て、連れてきて良かったと感じました
しかもみんな上手くなってる
そして、終わってからがまた大変
みんながはぐれないように、国広コーチは女の子、僕は男の子と行動するように決め、分かれました。
子どもは、射的や輪投げがあるところに行くと言うので、着いて行き、
もう女の子のグループもいたので、全員揃ったなと思っていたら、携帯が鳴り、
『女の子たち見失った』と言う国広コーチ
『あれ?もう女の子いますよ・・・もしかして迷子ですか?』
国広コーチが迷子になっていました
今回の教室がきっかけで、子どもたちがもっと卓球を好きになってくれるといいな
(何だか「がばいばあちゃん」のような素敵な方と思ったのは私だけでしょうか?)
明治大学(和泉校舎)はうちからも近くですが、そんな企画があったのですね
もしかして水谷選手が練習したかもしれない台で卓球ができるなんて、子どもたちにはとっても良い経験になったことでしょうね。
わが家でも、小学生の息子が(卓球部などではありませんが)卓球大好きになってきて、「親子で300本ラリー」が目下の目標です(今は224本!)
先日「ゆう杉並」に行ったら国広、岸川両コーチと中高生の写真がありました。今日は松下選手が来館されているようですね
試合や練習で見かけるクニ卓のお子さんたちの気持ちよい態度は、こういう指導者に恵まれているからなのだろうといつも思います。いつか息子も卓球にめざめてご指導を受けることができたらいいのに、と母はひそかに願っています