日本では使えない免許証(もうちょっとアメリカでおったらOK
だった)で運転しとったから違法だった。
アメリカで取った免許証はこんなんでしょうか
アメリカちゅう国は車社会の国だから超簡単に取れるらしい。
遼くん、なかなかやるな!
まあ、世界一といわれとる日本の免許証を
このさい取ることを希望するね!
えっ、そんなヒマがない、おっしゃるとおりです。
日本では使えない免許証(もうちょっとアメリカでおったらOK
だった)で運転しとったから違法だった。
アメリカで取った免許証はこんなんでしょうか
アメリカちゅう国は車社会の国だから超簡単に取れるらしい。
遼くん、なかなかやるな!
まあ、世界一といわれとる日本の免許証を
このさい取ることを希望するね!
えっ、そんなヒマがない、おっしゃるとおりです。
近所の漁師さんからもらった豆アジを
から揚げにしてもらった。
「美味い!」
なんぼでも食べれる!
油を使ってるのに、なんでむつごう無いんな!
これから一潮ごとに魚体が大きくなってくるので
僕らは港や岸壁での簡単フィッシングが楽しくなってくるね
から揚げ、南蛮漬け、寿司のねた、煮付け、焼き魚ほかいろいろ!
どう考えても日本では魚の中じゃ天下無敵、
夏はアジの味を楽しんでみよう!
夜、出かけることもないのでわからないが
ホタルが飛んでる季節なのかな?
僕の家の近くにホタルが飛び交う田んぼがあるが
ずっと前に知り合いが「ウィンカーをチカチカさしたら(点滅)
ホタルがいっぱい寄ってくるらしい」と
その田んぼの近くでやったことがある
何分かして、集まり出したのにはビックリした。
点滅がホタルの興味をよんだのか、はたまた同じホタルと思ったのか
なにかの合図と思ったのか、
とにかく不思議な光景だった。
いまや、珍しい魚になってしまった。
各河川では解禁となって鮎釣りが始まっておるが
この鮎の姿形を見たことも、当然食したこともない人間が
どっさりおるのも間違いない。
まあ、台湾とか韓国などの川におるというのは知っとったが
そんなのは例外中の例外、やっぱり「鮎」は日本の魚、川魚、夏の魚
「風物詩」であったわけだ。
それが、
なにやらおかしいなあ、まるで鮎の話も出て来んし
スーパーにも「養殖物」でもいいから出て欲しいのに
見たことがない。
僕はかなり難しい鮎の友釣りいうのを数十年前に
海部川で経験したが、初めての僕にも釣れた。
日和佐の川では突きじゃくり漁で、初心者の僕でも
ええ目さしてもらった。
この時期がきたら日本で、この魚が大きな顔しとったのに
どうなってんでしょうね!????
雨でどうしようもないので、妻とおばあちゃんを乗せて
買い物ドライブと称し、もっと南の県境の町、海陽町に行った。
あるショッピングセンターでうろうろしてたら
なんやら騒々しいちょっと僕ら日本人みたいなのに、えらい
八頭身で色彩感覚がまね出来んような人たちがいっぱい
来店して来られた。
僕はすぐに中国の人達だなとわかったが
おばあちゃんは狭い通路をショッピングカートで買い物中
その人らの行き場をふさいどったらしい、「すまんな!じゃましてごめんな!」
と言ったんやけど
なんにも応答がなかったいうて、「近頃の若い人ら、物言わんのんけ!」
ちょっとして気がついたらしいです。
僕はいつも思うのですが、中国の人は陽気なんだなと・・・
母国語を堂々とおおきな声で・・・・・僕ら日本人は国外でおとなしくなります。
中国の方々、どうも{みんなでおれば恐くない!}そんな感覚ではないような気がします。
さすが大陸生まれなんですかね、僕らはアメリカ人の陽気な性格を
教えられ、そしてなるほどと感じてきたけど、
これからは中国のパワーと中国人が
世界を席巻するんだろうな!
もう常々思ってることなんですけど
これからの季節、「びわ」が熟れて美味しい果物となる。
が、久しく食べたことが無い。
家にも何本かのびわの木があるが、実が生って
「さあ、獲りに木に登ってよ!」とびわの木が訴ったえるような
そんな豊作の覚えがまったく無い!
というのも、実が結実する前に風雨で落ちてしまったり
熟れるころにサルやカラスにやられてしまうことが多い。
なんで現在、あれだけメジャーな食べ物だったのに
珍しくなってしまったのだろうか
昔は食べるものに事欠いていたからまだ青い熟れても
ないやつをこの木に登って腹いっぱい食べた。
この木はねばちっこいから、めったなことでは折れたりしない。
先っちょまで伝って獲ったもんだ。
それがいつのまにか、僕らはぜいたくになって、
酸っぱいやつはアカンようになってしまったし
わざわざ木に登ってまで獲りに行こうとしなくなった。
当然手入れもまったくしない
そんなことで、鳥や獣がヤリ放題するようになってしまったんやね
反対にそれを高級果物、珍しい果物として産物となっている所もあるな
味もしっかりと覚えとる、今年、何個かは口に入れたいもんだ。
実は2年半ぐらい前、僕はもう一つブログを発信してた。
まあカケモチでやっとったいうことです。
現在は今の「クニ舛田のパシフィックコーストライフ」一本ですけど
この画面は、その、よそでやっていたブログ・・・・・なんです。
久しぶりにアクセスしてみたら
なんと、いまだにたくさんの人が、クリックして覗いてくれてたんですね。
ほんまにありがたいことです!僕ここのアクセスランキングで一桁台に
入ったことがありました。
で、
今の本物クニ舛田ブログも、
おかげさまで、ええ位置につけております。
ありがとうございます。
詳しくはいつの日か・・・・・
早いもんじゃね、6月になった。
九州や中国地方のある自治体ではポロシャツやチノパン
短パンなどでの勤務もええぞと言う「スーパークールビズ」が
始まったらしい。
あの東日本の大震災で原発が大変なことになって
電気が作れず節電が叫ばれとるなか、涼しいカッコで
勤務しましょうという運動、僕も大賛成です。
お役所は堅苦しいっちゅうイメージもあって、ネクタイ、スーツは
かかせんもんだったね。
だけど、もうこのクソ蒸し暑い日本の夏にはそぐわないと言う
考えが数十年前の内閣から定着しだした。サファリルックの半そでみたいな
総理もおりましたな。
まあ、お仕事さえちゃんとやってやってもらって、軽快なフットワーク
で小動きできる職員さんであれば
もう、半ズボンであろうとアロハシャツ?であろうと
地域住民はそれでけっこうなわけですから・・・