コールタールを塗って真っ黒
なんの小窓も無い。
基礎はどうなってるんだろう。
磯の石の上に建っているもんな。
蔦が巻き付いて、いかにも、って感じ。
海まで数十メートル、こんな網小屋が
今でも数軒(数小屋)残ってます。
わたしの隣村にて・・・
私もチャレンジしました。
8年前のこと
いろんなやりかたが出ては消えましたが、
これはと思うものをけっこうやりました。
体重計に乗ってはグラフに記録し、
若かったときの割れた腹にと
思ったりしてましたが、逆に肥える始末
せめて体重-10kg
ウェスト-15cm
これですね今は(悩む)
徳島県人ならほとんどの人が好きな魚「アイ」
背びれなどにあるトゲに刺されると毒が
回って激痛が走る。
この魚、某所で一尾100円で売ってたので
干物にすべく2尾をゲット、
時期的にはかなり早いのであるが、開いて
塩をまぶして二日間干した。
冷たい気温と風、湿度にもこだわる
干物なのだが、今の時期どんな味であるのだろう!?
で、味見!
焼くこと十数分、「スダチ」を絞って酒のアテに、
うん、まあイケル・・でも、なんか魚臭いゾ、
やっぱり乾きが不十分な感じやな。
もうしばらく、北風がそよそよと吹くようになれば
干物の時期到来となるはずだ。
うすべにのコスモスが秋の日の
何気ない日溜まりに揺れている・・・
歌詞もかいもく覚えてないし、その意味も
わかりませんが、
ただ、コスモスが咲いていると
この最初の音階と「百恵さん」が蘇ります。
秋桜・・・もうすぐですね。
私の知り合い、小部さんが釣った。
9月2日(今朝の1時半ぐらい)
長さ94cm、重さ11kg
すっごいな、デッカ!
場所は詳しくはアレだが、日和佐港内
使ったルアーはK-TEN
ヒットしてラインが色んなものに引っかかったりしたが、
どうにか持ちこたえ、なんと船からハンドランディングしたらしい。
とにかく、この辺にも生息情報はあったが、釣り上げられたのは
初めてかも知れない。
このアカメ、釣り上げてすぐ、某所に生かすべく持ち込んだが、
死んでしまったんやって・・・・
魚拓だけは残したと聞いた。
軽トラに、あの当時のボードを
積んで、あの当時の気持ちで
「生見」へ行った。
結果、乗れんかった。
でも、口惜しさは無いな!
体も変わってしもたし、何十年というブランクもあるし。
逆に、海はなんにも変わってなかったというのが
うれしいな。あの時といっしょだったもん。