2011年のCESに参加。
オープン前日の夕方、MicrosoftCEOスティーブバルマーの基調講演が毎回あるらしい。
発表する内容は、その年を象徴するような内容で、
毎回楽しみ…らしいのだが、今年はつまんなかった。
（去年はiPadより先にWindows7のスレートPCを発表した。売れてた感無いけど）
どでかい会場で真っ先に発表されたのは、
KinectとXbox。
( ゜Д゜)ポカーン
え。ゲームですか。
しかも、Xbox上でfuluなどの動画配信サービスが始まって、
Kinectを使って直感的に操作できるぞ！凄いだろ！って言ってる。
確かに手で画面を操作するのはよさそうだけど、
その為にXboxとkinect買えと言うのですかバルマー。
更にkinectで顔（口や眉毛も）の表現が出来るアバターが使える！
と言い出す。
Skype使おうよ。。。
あばたーて。しかもMiiライクなデザイン。
テンション高めにアバターで眉毛を動かすバルマー。
眉毛は忠実でも、あなたの出っ張ったお腹は表現されてませんよ！残念！
その後は、Windows7のノートPC達を紹介。
Microsoft Surface（sumsung）の机型PC(？)を紹介。
Windows phone 7の紹介。
と続いた。
うーん。
Microsoft Surfaceにはワクワクしたけど、その他は微妙でした。
Surfaceは、テーブル内に赤外線センサーを採用して薄くなった様子。
写真に有るように、テーブル上に乗せた指や文字の書いてある紙も読み取れている。
何に使えるんだろー。
白飯だけを用意して、ディスプレイ上でインタラクティブな焼肉
ゲームを楽しみながら食事をするとか、紙に書いた「カルビ」「トントロ」
を読み取ってすぐに（ディスプレイ内で）皿で出して肉を焼けるとか、
そんなチープな発想がすぐに思いつきました。
そんな感じで使うなら、バーとか良さそう。
あとはホワイトボードの代わり。
Surface上で会議をすれば（ボードとして書いたり、紙の上に文字書いたり）、会議中のデータがすべて残せるようになるとか。
もっと面白い使い方有りそう。
MSはkinectやSurfaceなど、ユーザのインタフェースを攻めてるのかな？
オープン前日の夕方、MicrosoftCEOスティーブバルマーの基調講演が毎回あるらしい。
発表する内容は、その年を象徴するような内容で、
毎回楽しみ…らしいのだが、今年はつまんなかった。
（去年はiPadより先にWindows7のスレートPCを発表した。売れてた感無いけど）
どでかい会場で真っ先に発表されたのは、
KinectとXbox。
( ゜Д゜)ポカーン
え。ゲームですか。
しかも、Xbox上でfuluなどの動画配信サービスが始まって、
Kinectを使って直感的に操作できるぞ！凄いだろ！って言ってる。
確かに手で画面を操作するのはよさそうだけど、
その為にXboxとkinect買えと言うのですかバルマー。
更にkinectで顔（口や眉毛も）の表現が出来るアバターが使える！
と言い出す。
Skype使おうよ。。。
あばたーて。しかもMiiライクなデザイン。
テンション高めにアバターで眉毛を動かすバルマー。
眉毛は忠実でも、あなたの出っ張ったお腹は表現されてませんよ！残念！
その後は、Windows7のノートPC達を紹介。
Microsoft Surface（sumsung）の机型PC(？)を紹介。
Windows phone 7の紹介。
と続いた。
うーん。
Microsoft Surfaceにはワクワクしたけど、その他は微妙でした。
Surfaceは、テーブル内に赤外線センサーを採用して薄くなった様子。
写真に有るように、テーブル上に乗せた指や文字の書いてある紙も読み取れている。
何に使えるんだろー。
白飯だけを用意して、ディスプレイ上でインタラクティブな焼肉
ゲームを楽しみながら食事をするとか、紙に書いた「カルビ」「トントロ」
を読み取ってすぐに（ディスプレイ内で）皿で出して肉を焼けるとか、
そんなチープな発想がすぐに思いつきました。
そんな感じで使うなら、バーとか良さそう。
あとはホワイトボードの代わり。
Surface上で会議をすれば（ボードとして書いたり、紙の上に文字書いたり）、会議中のデータがすべて残せるようになるとか。
もっと面白い使い方有りそう。
MSはkinectやSurfaceなど、ユーザのインタフェースを攻めてるのかな？
