今日虫かごに移されたヤマトカブトいわゆる普通のカブトムシ(♂)、多分3日前にはすでに羽化していました。なぜならばそんな匂いがしていたから。なのに息子達は気付かずスルー。本日、さすがにやばいと思って確認するよう促すと、固く乾燥した土から出られないオスの発見と相成りました。いや〜、間に合ってよかったです。さて彼らはこのカブトムシの天寿を全うさせることができるのか?成虫になったら幼虫の時のようなアバウトな世話では通用しないぞ?さらに言うとコクワガタの世話ももうちょっとこまめにしてやってくれ。・・・また昆虫シーズンがやってきたなあ。