Vol.5はいよいよ私の好きなWWⅡ機です。
全体の中では現用機に次いで多かったように思います。
先ずは最近嵌まっているいる「銀ピカ」機です。
タミヤ1/32のゼロ戦 なんとクレオス8番の筆塗りです。スケビコンテスト優秀賞の作品です。
この質感と迫力は凄いです。
タミヤ1/48のサンダーボルト キッチンテープを全面に貼った力作です。
キャノピーフレームにも貼り込まれています。
A26長距離機という日本機です。メーカーやスケールなど記録し忘れました。<(_ _)>
これもアルミ箔貼りですが、とにかく美しい仕上がりに驚きです。
ファインモールド1/48の九六艦戦
焼きなましたアルミ箔貼り+リベット打ちです。
タミヤ1/48の飛燕Ⅰ型
これもアルミ箔貼り+リベット打ちです。
お次は1/72の単発機です。
当然、手のひらサイズの小さなキットですが、どれもスケールを感じさせないシャープで精密な作品ばかりです。
この109はエアブラシの達人I氏の作品で、モットリング迷彩は全てエアブラシの直吹きです。 写真ではあまり判りませんが物凄く繊細で綺麗です。
(運搬途中でアンテナ線が外れてしまいました)
お次はRAFです。
予測していたことではありますが、ダークアースとダークグリーンの色の解釈の多さに改めて驚きました。 因みに私は「暗い色調」派です。
珍しいエアフィ1/72のフライングフォートレスです。
同じ仲間でハセガワ1/72リベレーダーMk.Ⅲです。
とても雰囲気のある作品です。
難物の呼び声高いタミヤ1/48のランカスターです。
はやり迫力ありますね。
エアフィックス1/24のタイフーン
出ました!カットモデル。
珍しいバロム1/72のハリファックスです。
エアフィの古いキットよりかなり良さそうです。
私の好きな機種なので、エアフィが新金型で出してくれれば即、買いなんですけどねぇ。
すみません、メーカー記録忘れました。 1/48のボーファイターです。
お次は日本機です。
今や貴重なニチモ1/48の九九襲撃機の2作品
1機はプロペラ回っています。
私もストックしているキットなので、お手本になります。
真珠湾シリーズ三部作、タミヤ1/48零戦21型、ニチモ1/48九七艦攻、フジミ1/48九九艦爆(最初に真珠湾に爆弾投下した隊長機)
ハセガワ1/32の隼と疾風です。
同じく1/32の鍾馗です。
1/48疾風2機 1機は飛行姿勢です。(すみません、メーカー記録忘れです。🙇)
48でズラリ・・・
飛燕の鹵獲機、一瞬アメリカ機に見えました。
非常に美しい仕上がりです。
長くなってしまいますが、お次はアメリカ機です。
モノグラム(レベル)1/48のカタリナが3機出品されていました。
フィギュアも乗っています。
私の好きなB-25も沢山出品されていました。
HKモデルズ1/32、流石に最新のビッグスケールだけあって密度の濃い作品ばかりです。
こちらはモノグラムの1/48です。
F4ワイルドキャット4部作、144~32で同じ機種を展示され、面白い企画です。
展示会では珍しいP-38です。(メーカー、スケール失念いたしました)
最後はドイツ機です。
思ったより出品数が少なかったのですが、その中でも凄かったのがレベル1/32のMe262です。
アメリカに鹵獲された複座型をネットの写真を元に忠実に左舷された作品です。
迷彩も忠実に再現されています。
元になった実機の写真です。
ドラゴン1/48のホルテンです。
今回のUAMCの企画であるドイツ夜間戦闘機PJの展示です。
Vol.6、現用機編へ続く
全体の中では現用機に次いで多かったように思います。
先ずは最近嵌まっているいる「銀ピカ」機です。
タミヤ1/32のゼロ戦 なんとクレオス8番の筆塗りです。スケビコンテスト優秀賞の作品です。
この質感と迫力は凄いです。
タミヤ1/48のサンダーボルト キッチンテープを全面に貼った力作です。
キャノピーフレームにも貼り込まれています。
A26長距離機という日本機です。メーカーやスケールなど記録し忘れました。<(_ _)>
これもアルミ箔貼りですが、とにかく美しい仕上がりに驚きです。
ファインモールド1/48の九六艦戦
焼きなましたアルミ箔貼り+リベット打ちです。
タミヤ1/48の飛燕Ⅰ型
これもアルミ箔貼り+リベット打ちです。
お次は1/72の単発機です。
当然、手のひらサイズの小さなキットですが、どれもスケールを感じさせないシャープで精密な作品ばかりです。
この109はエアブラシの達人I氏の作品で、モットリング迷彩は全てエアブラシの直吹きです。 写真ではあまり判りませんが物凄く繊細で綺麗です。
(運搬途中でアンテナ線が外れてしまいました)
お次はRAFです。
予測していたことではありますが、ダークアースとダークグリーンの色の解釈の多さに改めて驚きました。 因みに私は「暗い色調」派です。
珍しいエアフィ1/72のフライングフォートレスです。
同じ仲間でハセガワ1/72リベレーダーMk.Ⅲです。
とても雰囲気のある作品です。
難物の呼び声高いタミヤ1/48のランカスターです。
はやり迫力ありますね。
エアフィックス1/24のタイフーン
出ました!カットモデル。
珍しいバロム1/72のハリファックスです。
エアフィの古いキットよりかなり良さそうです。
私の好きな機種なので、エアフィが新金型で出してくれれば即、買いなんですけどねぇ。
すみません、メーカー記録忘れました。 1/48のボーファイターです。
お次は日本機です。
今や貴重なニチモ1/48の九九襲撃機の2作品
1機はプロペラ回っています。
私もストックしているキットなので、お手本になります。
真珠湾シリーズ三部作、タミヤ1/48零戦21型、ニチモ1/48九七艦攻、フジミ1/48九九艦爆(最初に真珠湾に爆弾投下した隊長機)
ハセガワ1/32の隼と疾風です。
同じく1/32の鍾馗です。
1/48疾風2機 1機は飛行姿勢です。(すみません、メーカー記録忘れです。🙇)
48でズラリ・・・
飛燕の鹵獲機、一瞬アメリカ機に見えました。
非常に美しい仕上がりです。
長くなってしまいますが、お次はアメリカ機です。
モノグラム(レベル)1/48のカタリナが3機出品されていました。
フィギュアも乗っています。
私の好きなB-25も沢山出品されていました。
HKモデルズ1/32、流石に最新のビッグスケールだけあって密度の濃い作品ばかりです。
こちらはモノグラムの1/48です。
F4ワイルドキャット4部作、144~32で同じ機種を展示され、面白い企画です。
展示会では珍しいP-38です。(メーカー、スケール失念いたしました
最後はドイツ機です。
思ったより出品数が少なかったのですが、その中でも凄かったのがレベル1/32のMe262です。
アメリカに鹵獲された複座型をネットの写真を元に忠実に左舷された作品です。
迷彩も忠実に再現されています。
元になった実機の写真です。
ドラゴン1/48のホルテンです。
今回のUAMCの企画であるドイツ夜間戦闘機PJの展示です。
Vol.6、現用機編へ続く
時でしょう。製作者の方と話をされるのも貴重な
体験ですね。 ここでモチベーションアップを
図って次につなげてください。
今日はゴッドファーザー1/2を見ながら夜なべモデリングです。エアーブラシは自分の部屋で使ってますが、基本茶の間モデラーです。家族が寝たらDVDオン!では。
飛行機模型好きにとってはパラダイスですね。
皆さん、思ったより気さくな方ばかりで、色々なお話を聞くことができ、二日間があっと言う間に終わってしまいました。
モチベアップにもバッチリです。
私もWWⅡが一番嵌まります。
高橋赫一少佐機の胴体がオレンジだったなんて私も初めて知りました。
部下の機を誘導するためでしょうか。
私のBI231もフジミの48です。 いいキットです。
ゴッドファーザーを観ながらモデリング・・・私なら映画に気を取られて手が止まってしまいます。(笑)
ちょっとお尋ねしたいことがあります。私はブログをやっていないので分からないのですが、例えば、私がクラキン様のこのブログに投稿したコメントをクラキン様の方で削除することは可能ですか。御存知でしたら、お教え戴けると嬉しいです。
頂いたコメントを私の方で削除したり、非表示にしたりすることができます。
ご遠慮なくお申し付けください。
昨晩は変な質問致しまして済みませんでした。当たり前のことですが、ブログって、容量が定まっているそうですね。記録できる量に上限があるみたいですね。そうなると、私みたいにコメントの文が長いと、クラキン様が記録できる日数が減ってしまうことになるのだと思います。
17日のブログのクラキン様がアップしてくださったお写真も多かったので、私の感じたことも多くなってしまい、いきおいコメントも長文になってしまいました。長文が残っていると御迷惑かかると思いますので、クラキン様が御覧になられたら、すぐに削除して戴けるとブログ容量を無意味に減らさずに済むので私も嬉しいです。宜しくお願い致します。では、失礼ながら、長文です。
WWⅡ機よりも現用機の方が多いと伺って、不思議に思いました。UAMCには若いモデラーが来ないらしいので、大半は大戦機で占められると思っていたので意外でした。ハセガワの社長の「大戦機は売れない。」というのは冗談ではないのかもしれませんね。
…と申しているうちに、タミヤのG-6発売されたそうで、昨晩、友人が見せびらかしに来てくれました。とても考えられた部品構成で、F型からあとの型全て出せそうな感じです。(Tropフィルター付きインテークも部品化しているのに、何故か東部戦線の機体しかデカール入っていないのは、まだRLM79のラッカーを発売していないからなのかな?)スジボリも細いのに深く、合わせ目を消しても消えたりしないと思います。でもタミヤですからK-4型が出るのは10年後かも?? ファインモールドの72の109が出たとき、初回ロット2000個がはけないと聞いたのですが、109の後期型なのに信じられませんでした。さらにその後、ハセガワも同じようなことを言っていたので不思議に思いました。でも、皆はタミヤの09をまっていただけだったみたいですね。このG-6、他社と違って売れているようですが、クラキン様は入手されましたか?
私は、持っていないのですが、エデュアルドのG-6後期(エルラ・ハウベ付きになったやつです。)の寸法違いの主翼も金型作り直したそうなので、こちらをつくろうかなと思って居ります。でも、昔のエアフィックスの48のF型が今も一番好きですねぇ。
1枚目の零戦、筆塗りというのには驚きました。何でこんな塗装にしているのかと思ったら、緑色がはげたところまで描いて、塗装技術を披露したかったのですね。別に残骸を模型化したわけではないことを示すために、キャノピーの透明樹脂部分はピカピカなのでしょう。ただ、アンテナ柱は木でできているので、銀色に塗るのは正しくはないでしょう。
2枚目のP-47はかっこういいですねぇ。塗料がどんなに良くなっても、実物と同様の材質である、アルミ板やアルミ箔を貼ったものには勝てないですね。国籍標識の色とカウリングに塗った色が同じだし、デカールの余白も見えないのでマーキングは手書きなのでしょうか?でも、3枚目のお写真を拝見すると、ウインドウシールドのすぐ左下の生産番号を記したステンシルの余白も見えないので、デカールを貼るのがすごく上手なのかもしれません。反射避けのオリーブドラブの退色ぐあいも綺麗で見習いたいです。リベットも打ってあって本物みたいです。
4枚目のA26は博物館に飾ってあるような作り方ですね。プラネットモデルの72のレジンキット(キ77で売っていたように思いますが。)は もっと形が変で、スピナーなんて丸く短かったと思います。だから、大改造だったんでしょうか。いや、もしかしたら、ソリッドモデルのアルミ板張り??
でも、A26はかっこういいですね。記録機なのでスマートなのは当然ですが、キャノピーフレームまで空気の壁と戦っている感じがします。戦争がなければ、日本もヒコーキ大国になれていただろうに…とこういう機体を見ていると思います。実機はアメリカに持っていかれたあとスクラップになってしまったそうで残念です。
5枚目の96艦戦ですが、火であぶったアルミはどのあたりに貼ったアルミ箔なのでしょうか?
96艦戦の実機を見たという人によると、古いヤカンみたいな金色っぽい色だったと言っていました。無塗装でも銀色塗装でも金色には見えませんから、何かほどこしてあるのでしょうね。最初、Me262の脚収納部みたいな金色なのかと思ったのですが、あれは、メッキらしく、当時最新の技術のようなので、96艦戦には当てはまらないですね。だとしたら、何なんでしょう?
7枚目はレシプロエンジンのグラマン艦上戦闘機一族の系譜ですね。FF-1やF3Fは、MPMやスペシャルホビーで何度か発売された割には展示会でも完成品を見ること少ないので、クラキン様は見学できて良かったですね。
8枚目のF8Fは、アートモデルの72だと思います。高いキットでした。モノグラム見つからなかったのでしょうか。
9枚目のBf-109E-3は、タミヤ72でしょうか。72で直吹きでモットリングは、大変ですねぇ。
10枚目のフォートレスMK.Ⅲは、私も作りたいと思いながらいまだに作っていない一機です。ハセガワでもアカデミーでも作らず、とうとうエアフィックスから無改造で完成するキットとして出てしまったようですね。やはり、キットは出たら旬のうちに完成させないと作りそこないますね。イタレリは、アカデミーの金型でフォートレスMK.Ⅰを出しているみたいですが、アカデミーだからなのか、タミヤは輸入してくれません。自分で輸入すると7500円ぐらいになってしまうようで、ちょっと買えませんね。
14枚目のハムデン(いつの間にかハンプテンと言わなくなりましたね。)、クラキン様の好きな機体ですね。私は、昔のエアフィックスのイメージがあるので、ヴァロムの形が好きになれません。
それより、右の方、F-4S 海軍75周年記念機 Vandy 75 の奥にスピットファイアタイプ224(所謂スピットMK.Ⅰはタイプ300です。224は、300とは全然違う形ですが、スピットファイアという名をつけられた機体です。)があるではないですか!流石UAMC何でもありますね。
15枚目ですが、ボーファイターは、72は各社ありますが、48はタミヤだけ。バQならば、ファルコンの傑作キットがありましたよね。でも、タミヤあれば十分ですね。それにしても、一部外板がはずされていますが、何のために開いているのでしょう?ここには、主翼の桁と下部機銃の弾倉しかなかったはずなので、開けて見せても仕方ないように思うのですが、何かしら?
18~20枚目は、ハセガワが出る前、真珠湾の3機種の決定版と言われたキットですね。今、見ても、そんなに見劣りしない形ですね。いや、零戦21型など、タミヤの凸彫りキットの方が雰囲気あるかも…。
24枚目、気になるのは奥のコードレターRF570のアブロ・リンカーンです。warpaint series の表紙になっている塗装ですね。もうちょっとで見えるのだけど、残念。コントレールのバQかな?レジン改造のDBコンバージョンか?ブラックバードモデルか? リンカーン、ヨーク、ランカストリアンやマンチェスター、ランカスターから改造できるこれらの機体は、展示会行くと誰かが作ってきていますね。人気機種ですね。
25枚目、後ろのトーネードは、レベル32に見えるのですが、そうすると、他の日本機も32なのでは…。間違っていたら御免なさい。
それから、青い隼3型だけではなく、青い疾風もあったのでしょうか?驚きです。しかもすごく派手なライン。まるで特攻機ですね。
29枚目のブラックキャットもいつか作ってみたいと思っています。プロモデラーから48、レベルとアカデミーから72が発売されていましたが、どれも買い損ないました。この機体、実機は黒色がすごく退色していて潮もかぶっているので塗装がちょっと難しいですね。汚しの得意なAFVの人の方が上手く塗れそうです。
39枚目のP-39は、ハセガワ48ではないでしょうか?機首先端が細いですから。でも、ハセガワとしたら別売りパーツもいっぱい買ったのですね。
40枚目の262Bの塗装、すごいです。子どもの頃、航空ファンで見た実機 Wk. Nr. 110306の写真そのものです。モットリングのぼけ具合がとても上手なんですね。これだけ上手く塗れたらドイツ機作るの楽しいだろうなぁ。
43枚目は、国江さんのプロジェクトですが、やはり、「Bf110とJu88を除いた双発夜戦」では集まるのは大変だったみたいですね。何故かTa-154とDo-217N-2がないですね。でも、262Aの夜戦試作V056号機はありますね。トライマスターでしょうか?私が72で完成させられなかったアラドAr234B-2/Nもありますね。はっきり見えないのですが、主翼上に涙滴状のものが見えるのでナクソス・レーダー付きの機体かな?
ブログの容量は勿論無限大ではないとは思いますが、あまり気にしたことはありません。
一杯になったらその時に考えますから、ご遠慮なくどうぞ。
現用機の方が多いというのは私の感覚的な事で、ちゃんと数えた訳でもありませんから、あまり真に受けないで下さい。
私が想像していたよりも現用機が多かった・・・くらいの意味です。
72のE3のモットリングは凄いでしょ。
この方のモットリング直吹きのテクニックは相当なもので、私には到底真似ができないレベルです。
ご本人にコツを教わりましたが、最後に「練習あるのみ!」って言われちゃいました。
タミヤのG6はまだ買ってません。
ハセやエデュを積んでますし、タミヤなら後でも買えると油断してます。(笑)
A26という飛行機は今回のUAMCで初めて知りました。 ホント、カッコイイです。
96艦戦の詳しいことは残念ながら聞けませんでした。
その他、私の拙い知識では貴殿の疑問に全くお答えできないことをご容赦下さい。