冬至

　　　　　　冬至の日すじのとおりし航跡雲

　　　　　　　(　とうじのひすじのとおりしこうせきうん　)

冬至
柚子湯なんて言葉が、盛んに聞こえる今日ですが、
ちっとも”らしく”ありません

毎朝　西南から北東へ上空高く飛ぶ飛行機が、あります
洗濯物を干す時間に
四国から東京へ行く飛行機かしら

飛行機雲を見ては

旅に行きたいなぁ　とか
上空は　荒れているなぁとか

つまらぬことを一瞬考えている

今朝は、真っ直ぐの飛行機雲を残して行きました

上空も穏やかだったようです
残念ながら、本日の写真は　撮れませんでした
１２月９日の朝の写真です

ちょっと暖かすぎて気持ち悪いです

　　　　　昭和南海地震は、昭和２１年の１２月２１日に起きました
　　　　　その前日、母は　島にある測候所に見学に行ったとか
　　　　　そこでスタッフの人が、「地震なんて　無い、　無い」って言ったそうで
　　　　　その翌日の明け方、母の人生で一番恐ろしかった地震にあったのです
　　　　　阪神淡路大地震より揺れを感じたらしい　　
　　　　　然るに、母は　地震予知は信じないそうです

明日の天候は、荒れ模様の予報です


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御陵のお濠に戻って来たカンムリカイツブリです

年末　そろそろ税金の用意です
知れた営業利益の自営業です
税金とか健康保険料とかは、年末に整理して仕上げます


何が　ビックリしたって
介護保険料が、前の設定金額のほぼ倍になっていました
自動で引き落とされるから　頓着していませんでした

今は　こうやって　支払う年金額を操作してやりくりしているようですが
これから先　就職も安定していない　今の若者が、介護が必要となった頃
どうなるのかしら　　と考えた
その頃には　私も天国だろうから　し～～ら・ない　

原発、もんじゅの廃炉費用も　ジワリジワリ　国民に負担させようって
魂胆らしいし

何の為に年金支払っていたんだろう　
医療費を払う為　
しわ寄せが年金額に来ている　？？