蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

迷うごみ分別

2022年01月13日 | 暮らしの積み木

紙の分別作業中におや?

本を送ってきたパッケージ

どちらにも内側にエアクッション(薄手のプチプチ)がある。

パッケージの捨て方指示は

記名なしの方はご丁寧に表と裏の表示付き「紙」と「プラ」

米国シールドエアー社製は「紙」マークのみ。まさかミスプリントではあるまい。このまま処分するか?

おもしろいので企業へ電話してみよう。Web上でなかなか検索できない。yahooから#シールドエアージャパン 電話番号 で発見!

電話口の若そうな女性がきっぱり「紙」対応でOK。

私「こんなあほなこと聞いてくる人いますか?」

電話口の若そうな女性「はいおられます」だと。暇人は結構いるんだ。

 

以前、牛乳のパックに「いいの?」という処理方法を見つけた。

「※各自治体の区分に従い処分してください。」確認しないまま普通にプラへ投入している。どちらの再生処理が合理的かな?

今困っているのは、みりんやしょうゆなどのキャップ外し。口の部分とキャップが一体型になっているのだが非常に硬い。ひっぱる力が足りない。

これを「つけたままでいいよ」となれば嬉しい。最近の容器はペットボトルへ、キャップはプラへ。

 

余談

瓶についているキャップを外すのは至難の業。

 

瓶ごとにキャップのサイズが違うため、無理を承知でいくつか分類してサイズ統一を頼みたい。乾燥豆やハーブの保存には瓶が重宝。形の良い瓶ほどキャップが合わない。

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