紙の分別作業中におや?
本を送ってきたパッケージ
どちらにも内側にエアクッション(薄手のプチプチ)がある。
パッケージの捨て方指示は
記名なしの方はご丁寧に表と裏の表示付き「紙」と「プラ」
米国シールドエアー社製は「紙」マークのみ。まさかミスプリントではあるまい。このまま処分するか?
おもしろいので企業へ電話してみよう。Web上でなかなか検索できない。yahooから#シールドエアージャパン 電話番号 で発見!
電話口の若そうな女性がきっぱり「紙」対応でOK。
私「こんなあほなこと聞いてくる人いますか?」
電話口の若そうな女性「はいおられます」だと。暇人は結構いるんだ。
以前、牛乳のパックに「いいの?」という処理方法を見つけた。
「※各自治体の区分に従い処分してください。」確認しないまま普通にプラへ投入している。どちらの再生処理が合理的かな?
今困っているのは、みりんやしょうゆなどのキャップ外し。口の部分とキャップが一体型になっているのだが非常に硬い。ひっぱる力が足りない。
これを「つけたままでいいよ」となれば嬉しい。最近の容器はペットボトルへ、キャップはプラへ。
余談
瓶についているキャップを外すのは至難の業。
瓶ごとにキャップのサイズが違うため、無理を承知でいくつか分類してサイズ統一を頼みたい。乾燥豆やハーブの保存には瓶が重宝。形の良い瓶ほどキャップが合わない。
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