秋雨前線の影響で雨模様です
明日も・・・台風１６号も向こうのほうにあって
来週、中ごろまで、うっとうしいお天気のようです
「カーネーション」「おひさま」「ごちそうさん」で
大正から昭和初期の女性が着ている着物
色や模様が大胆で個性的
廃棄される糸を平織りしたので
安価で普段着でした
テレビの影響もあって・・・人気です
銘仙のストール・・・テレビでみました
絹だから軽くて、暖かで・・・お洒落でしょうね～
7～８年位前・・・古着屋さんで見つけて、懐かしくて買ってしまいました
着物ではなくて、長羽織です
左隅、ポッチお願いします
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銘仙なんて懐かしいです。
着物と言えば、嫁ぐ時に
着物を作ってもらい
田舎に嫁ぐのだから
箪笥の中を見に来るだろうからと言い
母が着物もたしてくれました。
今となっては着物も一回ぐらい
着たぐらいで、ほんとに箪笥の肥やし
となっています。もったいないなぁと思います。
現代女性に受けて、オークションでも結構高いです。
私も一枚買って、クロップドパンツにリメークしました。
とても丈夫ではきやすいです。
尊敬します。全然駄目なんです。
お裁縫は0です。
銘仙の着物は一般向きと言われていましたね。
でも、手をかける事によって
生まれ変われるのですから
凄いです。
若い頃の着物は今は派手すぎてきれません。
服なら少々派手でも着れます
かえって、派手ぐらいが丁度いいのですがね
まろさんは洋裁が得意なのよ。
私も尊敬してるのよ。