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倉吉東高等学校1986年卒同窓会

2016年1月2日に卒業30周年記念大同窓会を開催します。
時間:12:00~15:00 場所:羽衣(はわい温泉)

お知らせ

2016年1月2日に卒業30周年記念大同窓会を開催します。
時間:12:00~15:00
場所:羽衣(はわい温泉)
会費:6500円
34名出席予定

★当日の送迎バス(倉吉駅⇔羽衣)は、 倉吉駅前バスターミナル 11:00出発です。
帰りは、羽衣15:00出発です。

なお、当日の緊急連絡先は吉田(090-4307-0361)まで。
メールはkurayoshihigashi1986@gmail.comです。



※二次会は以下のとおり開催します
場所:スタンダード
   倉吉市上井上井1-10-18 TEL26-4341
時間:16:00-18:00
予算:3500円

土井政浩(3の3、銀河チーム、チームリーダー)
吉田晴彦(応援団長)
土井陽子(3の1)
背戸由貴子(3の1)
よろしくお願いいたします。

同窓会開催案内(再掲)

2015年12月20日 | 同窓会

スマホなどで御覧の方のために、PCのお知らせ部分をご案内します。

2016年1月2日に卒業30周年記念大同窓会を開催します。
時間:12:00~15:00
場所:羽衣(はわい温泉)
会費:6500円
34名出席予定

★当日の送迎バス(倉吉駅⇔羽衣)は、 倉吉駅前バスターミナル 11:00出発です。
帰りは、羽衣15:00出発です。

なお、当日の緊急連絡先は吉田(090-4307-0361)まで。
メールはkurayoshihigashi1986@gmail.comです。


※二次会は以下のとおり開催します
場所:スタンダード
   倉吉市上井上井1-10-18 TEL26-4341
時間:16:00-18:00
予算:3500円

土井政浩(3の3、銀河チーム、チームリーダー)
吉田晴彦(応援団長)
土井陽子(3の1)
背戸由貴子(3の1)
よろしくお願いいたします。


二次会のご案内

2015年12月20日 | 同窓会

二次会は以下のとおり行います。

ふるってご参加お願いします。

場所:スタンダード(倉吉市上井1-10-118 TEL26-4341)

http://chubu-tottori.com/shop/standard/

日時:1月2日 16:00-18:00

予算:3500円


申込締め切り少し延期しました。

2015年12月03日 | 同窓会

ただいまの参加予定者は30名くらいです。

30周年で30人くらいって語呂があっていいかんじ

なわけはなく、もっと多くの人に来てもらいたいので、

皆さん知っている人に連絡して、同窓会にきてくださいね!

 

というわけで、12月10日まで申込締め切りを延期しました。

 

宜しくお願い致します。


バック・トゥー・ザ・フューチャー

2015年10月12日 | 団長

私たちが卒業したのが1986年3月。

高校3年生だった年(1985年)に公開されたのが、ハリウッド映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」でした。

そして、続編の「バック・トゥー・ザ・フューチャー2」では、1985年から30年後の2015年にタイムトラベルします。

映画の中では「未来」だった日(2015年10月21日)が、現実になろうとしています。

私たちが高校生だったころ、30年後の未来をどうイメージしていたでしょうか。

 

同窓会というタイムマシンに乗って、30年前に戻った気持ちで、大いに盛り上がりましょう。

ご出欠のご連絡お待ちしております。

団長

 

 


卒業30周年記念大同窓会を開催します。

2015年09月29日 | 同窓会

2016年1月2日に卒業30周年記念大同窓会を開催します。


時間:12:00~15:00
場所:羽衣(はわい温泉)
会費:6500円


出欠のご連絡は、次のアドレス宛にご連絡ください。
なお、ご連絡いただく際は、氏名(旧姓も)と連絡先(連絡の取れるメールアドレス)、3年の時のクラスを明記してください
kurayoshihigashi1986@gmail.com

会場の都合上、第1回の出欠の締め切りは11月末日とします。
※当日の送迎バスは、あります。(倉吉駅⇔羽衣 詳細は決定次第ブログでご案内します。)
※二次会は予定しています。(倉吉駅周辺、会費3500円程度)
※参加状況はブログでご案内いたします。

土井政浩(3の3、銀河チーム、チームリーダー)
吉田晴彦(応援団長)
土井陽子(3の1)
背戸由貴子(3の1)


よろしくお願いいたします。


羽衣

2015年09月27日 | 団長

1月2日の同窓会の会場は、「羽衣」に決定しました。

羽衣といえば、中部地区に伝わる羽衣伝説があります。

昔、一人の男が東郷池の浅瀬で美しい天女が一人水浴びをしているのを発見しました。男は天女に恋をし、近くに脱いであった衣を隠してしましました。天に帰れない天女は男の女房になり、二人の子を授かりました。 そんなある日、天女は羽衣を見つけ自分の体に羽衣をはおってみると、今まであった親子の愛情はたちまちうすれ、子ども達を地上に残したまま天界に飛んで行きました。二人の子ども達は大いに悲しみ、近くの小高い山(現在の打吹山)に登り、笛を吹き、太鼓を打ち鳴らし、母親に呼びかけました。しかし、母親の天女は二度と地上には帰って来ませんでした。

わが倉吉東高の校歌の中にもある打吹山の由来になったといわれる伝説ですが、 天女が羽衣を脱ぎ、水浴びするという行為は、

天女が羽衣を脱ぐのは、「脱皮」をあらわし、そして「水浴び」は再生のための儀式である

と考えられています。

そんな、ゆかりのあるはわい温泉の「羽衣」で、笛を吹き、太鼓を打ち鳴らすかのように、かつての思い出を語り、騒いで、明日への活力を養うべく、同窓会を盛り上げようではありませんか!

団長


大変ご無沙汰しております

2015年09月24日 | 団長
皆様、大変ご無沙汰しております。
このブログをほおっておいてすいませんでした。

いま日本テレビのスッキリ!!を見ていましたら、4月生まれは

「トンネルを抜けて希望が生まれる日」

という占いが出ていました。(ちなみにラッキーカラーは青でした)

ということで、長いトンネルから抜け出して本日復活します。

携帯で御覧の皆さまに、パソコン版では表示されているお知らせを以下にお知らせします。

2016年1月2日に卒業30周年記念大同窓会を開催します。
時間:12:00~15:00
場所:羽衣(はわい温泉)
会費:6500円
出欠のご連絡は、このブログのメッセージに送るか、次のアドレス宛にご連絡ください。
なお、ご連絡いただく際は、氏名(旧姓も)と連絡先(連絡の取れるメールアドレス)、3年の時のクラスを明記してください
kurayoshihigashi1986@gmail.com

土井政浩(3の3、銀河チーム、チームリーダー)
吉田晴彦(応援団長)
土井陽子(3の1)
背戸由貴子(3の1)
よろしくお願いいたします。

鳥取の空にも

2014年05月05日 | 3の1

  昨日、鳥取の空にも虹(環水平アーク)が出ていましたね!(^^)!

  私は、ちょうど実家に帰省する途中の車の中で、12時過ぎから、

  13時すぎまで、ずっと車の中で見ることが出来ました。

  神戸では、見られなかったと思うので、ラッキーでした。

  さすが、鳥取の空はきれいですね。







 1組 土井やんでした。

こんばんは

2014年03月31日 | 3の3
皆さんお元気ですか?
同窓会お世話になりました。
これからちょくちょくお邪魔させていただきます。
今後ともよろしくお願いします。

           3組 いのさん

とまり朝市

2014年03月05日 | 同窓会
とまり朝市

次は3月9日開催です。
とまり朝市ウォーキングもやります。

よろしくお願いいたします。




見学会案内

2014年02月05日 | 3の4
久しぶりに会った面々とのひと時はとても懐かしくて楽しい時間でした。
次回の同窓会のときは4組の人たちにも連絡をとってみたいと思います。

今回は自分が起業した会社の告知をさせてください。

[住まいる見学会]
日時:2/8・2/9 10~17
場所:東伯郡琴浦町

詳しくは広告(←click)をご覧ください。



4組 金岡

こんにちは

2014年02月01日 | 3の1
同窓会楽しかったですね。皆さんの投稿も楽しみです!
3-1 ずひこ

校歌

2014年01月31日 | 同窓会

今度の同窓会で、校歌を歌うかもしれませんので、思い出してください。
倉吉東高のHPでは動画もありますので、ご参考に。
東高のHPはこちら(学校紹介のところをご覧ください)


第3回とまり朝市

2014年01月24日 | 団長
すいません。またまた宣伝です。

本日の読売新聞鳥取版にサカナクワイ屋が取り上げられました。
記事の中身はこちら

明日の中部地区の日本海新聞の折込に広告出します!

第3回とまり朝市は、1月26日(日)9:00-12:00です。

お近くの方は是非お越しください!



(byはるまん)

夢 風に乗れ

2014年01月23日 | 団長
ちょうど23年前の1991年1月23日(水)にTBS系列にて、サントリー夢大賞スペシャル「夢・風に乗れ」というドキュメンタリーが放送されました。

この番組は、1989年に、サントリーの創業90周年を記念して、「あなたの夢を実現します」ということで一般公募。11.395通の中から、「凧に乗ってドーバー海峡を渡る」という夢が大賞を受賞。その夢大賞受賞から夢実現までの過程を取材し、追いかけたものです。

私は、この夢大賞をスタッフとして、半年間、挑戦メンバーとともに過ごしました。当時40代から50代の男たちの夢の実現にかける苦悩や喜びを間近で体験しました。

凧に人を乗せるというのはリスクがあります。人の命を預かるのですから、完璧が求められます。
風というのは人智を超えたところがあります。男たちは苦悩します。
凧に乗る坂本さんは万が一のためにパラシュート降下訓練をやりますが、その訓練で骨折してしまいます。

男たちは思います。俺たちの夢って何だったんだろう?
「もっと夢のあることをやってみたいなぁ」とこぼしてしまいます。

だけど、男たちは頑張ります。そして・・
ドーバー海峡の横断は夢と終わりましたが、坂本さんを乗せた凧は飛揚高度約500m、飛揚距離2380mとフランス、ノルマンディー地方オマハビーチの空に舞い上がりました。

無事にパラシュートで海上に舞い降りた坂本さんは、後日、インタビュアーの「坂本さんにとって夢って何ですか?」という問いに「私の夢は、結局人だった」と答えます。

夢の実現の為に、多くの人の協力と仲間たちの絆が強まったことが最終的に自分の財産になったとおっしゃいました。

ドキュメンタリーではビクトルユーゴーの次の言葉で締めくくっています

大洋よりも一層壮大なものは大空である。
大空よりも一層壮大なものは人間の心である。




右から4番目が私です。


(byはるまん)