妄想犬

この奥に何かが・・・なにかが・・・


なにかがぁぁぁぁ！！！


あるはず？



と、あまりにもしつこいアピールの嵐。
仕方無しにハチ兄さんが付き合ってみましたが

別に小判も何もありませんでした。






そんな残念くりたろうの



まさかの快進撃




ソファーの下から奇跡の爪楊枝







毛にささっているので、本人は気がついていません。。。

逆なのだ。

週末のんび～りの朝。
目が覚めるとハチ兄さんの腕枕でくりたろうが爆睡しておりました。



何で逆。

こんなんだったり

こんなんだったり

こんなんだったり

はたまたこんなんだったり

こんなんだったりもしますが


別に吼えているわけではなく、
ハチ兄さんの持っている おやつを見てうっとりしているだけなのです。

聞こえないふり

くりたろう！
栗「・・・・・。」

おおおい！
栗「・・・・・。」

おおおおおおおおい！


栗「・・・・・。」




お、おやつ食べる？

栗 （ キッラァーーーン ）





という残念なひとコマでした。

くりたろうとハチ兄さんのイマコレ

来るのか？来るんだな？

来る！？

すっぱいのキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

とりゃ～

ぐふぇっ

とりゃ～

ごふぇっ



という しょーもない遊びが流行っております。