花の詩山の詩

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ガイドKBさん撮影のタイの野生ラン

2019年01月22日 22時38分08秒 | スポーツ・トレッキング
長野のガイドKBさんから、昨年の12月初旬に撮影したというタイの野生ランの
写真が送られてきましたので掲載します。

撮影に行かれた場所で、41種の野生ランを見たそうです。
着生ランが多く、この地域では約200種類あるとのことです

またタイ全体では1300種類の野生ランがあると聞いてKBさんも驚いたと
メールに書いてありました。
写真には名前が記載されていませんでしたので、写真のみの掲載といたします











筆者の独り言
南米大陸最高峰アコンカグア(アルゼンチン、標高6961メートル)の登頂を目指していた
三浦雄一郎さん(86歳)が、体調を考慮して登頂を断念して下山した事がニュースで
流された。
三浦さんは、心臓の持病があり、不整脈のカテーテル手術を何度も行っていたというから
びっくりである。

実は私も先週末から徐脈の発作に襲われ、薬を飲んでも発作が止まらないという事態で
胸の苦しみに耐えながら自宅で寝ていた。

薬を1回分余計に飲んで、ようやく発作が収まったのは、月曜日の朝だった。
不整脈の症状には「頻脈」と呼ばれる脈が早鐘のようにうつものと「徐脈」と呼ばれる
脈の飛ぶものがある。
どちらの症状も胸の苦しさを伴うので、本人にとっては不安である。

不整脈で怖いのは、血栓ができて脳の血管を詰まらせる脳梗塞である。
幸い今回は脳梗塞にもならず終わったが、症状が徐脈だったから、本来あるべき脈を打たない
ので、血液によって運ばれる酸素と栄養が頭に行かないという結果に結びつく

もともとボケ気味だったが、脳細胞の壊死によって、ますますボケたかも
ああ 私は誰? (笑)

なんでそんな発作が起きたかと言えば、サッカーのアジアカップを夜中まで見ていて
寝不足になり、よせばいいのに寝不足のまま空き地の切り株の根を掘る仕事をして
体力低下を招いたことである。
いわゆる年甲斐もない事をしてしまった報いである。
歳を考えろよと言われそうだなー。

しかしまあサッカーの日本代表、ハラハラドキドキの試合ばかりで安眠出来んわ。


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