くりこみさんのJR東日本駅名標ラリーに、
中央・総武緩行線: 水道橋, 四ツ谷 をUPしました。
****
01/16 (日)。
前回の続きです。
小淵沢まで行って、そこでUターンして、立川で中央線快速に乗り換えて、四ツ谷まで来ました。長旅です。
16:04, 四ツ谷着。
このクラシックな駅名標は、たまたま発見したものです。
そもそも、四ツ谷に降りたのは、中央線快速から中央・総武緩行線への乗り換えのためだったりします。
偶然というのは、あるんですね。
次。
16:14, 水道橋着。
遂に駅名標のLED化が完了。
何度も訪問した駅ですが、これで水道橋駅に訪問する事は…ほとんどない…だろうなぁ。
この日は、さらに東へ向かいます。
つづく。
中央・総武緩行線: 水道橋, 四ツ谷 をUPしました。
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01/16 (日)。
前回の続きです。
小淵沢まで行って、そこでUターンして、立川で中央線快速に乗り換えて、四ツ谷まで来ました。長旅です。
16:04, 四ツ谷着。
このクラシックな駅名標は、たまたま発見したものです。
そもそも、四ツ谷に降りたのは、中央線快速から中央・総武緩行線への乗り換えのためだったりします。
偶然というのは、あるんですね。
次。
16:14, 水道橋着。
遂に駅名標のLED化が完了。
何度も訪問した駅ですが、これで水道橋駅に訪問する事は…ほとんどない…だろうなぁ。
この日は、さらに東へ向かいます。
つづく。
やっぱりな、馬喰町もしているんだもんな、
と思いました。
その辺の都内は総て、新日本橋までやっと・・・
見た事ない漢字表記と青帯が・・・と言うことだし
そろそろ・・・ とは思いきや、まさか、本当、
なんて・・・。
予告なくいきなり駅名標って切り替えられることって
昔から有名なんです。
1990年代の馬喰町の時とか、それはそれは、
くりこみさんは知らないとは思うけど、
知ってる私には、大インパクトでした。
どの駅も、それは、みんな同じですよね。
水道橋の駅名標も、以前は、特徴的な、
ちょっと新日本橋のひらがな式と似ている
字が大き目で元気のいい(その駅名標って
昔のひらがなだから、統一・規格はなさそう。)
雰囲気でしたよね・・・ たしか。
コメントありがとうございます。
駅名標は、予告なく変わりますね。
それでも、前兆がある駅もあります。
工事とかにともない駅名標も変わる、という…それを前兆と言って良いのか分かりませんが。
90年代は大インパクトだったでしょうね。
水道橋にあったひらがな式は、確かに元気のいい駅名標です。
ちょっと大き目な駅名標でしたよね。
あの駅名標って、本当に、サイズ統一がなく、
自由な感じでしたよね。
あ・・・。今のLEDも、小さ目だったり、幅が一回り細かったり、ちょっと太かったり、横長だったりとか、臨機応変にサイズが変わってます、だけども、昔のひらがなのJR化をしたばかりの駅標って、
新日本橋のようなちょっと小ぶりなもの・
水道橋のような大き目なもの・
更に、市川とか市ヶ谷とか、字と字の間の離れた
(どういう訳か、「い」がつく駅に多いですよね。)
物だったり・・・。
90年代前後と、95年を経過をした世代とでは、
物の出来も仕様もサイズも、整い方も、違いますよね。
なんだか、バカにするつもりは、毛頭ないのですが、
昔のひらがな式はそれまで国鉄式しかなかったのだから、ちょっと細長く、バブルの時代でちょっと派手に。
色は緑色に・・・。
として本当は国鉄なままの物であってもいいのに、
漢字仕様やLEDの前進の、国鉄式と現代の駅名標との丁度中間の過渡期用の駅標・・・。
に、私からは、見えなくもないです。
くりこみ様も、私のように、「旧駅名標 90年代初頭から受け継がれたりとか、国鉄の時から知っている」・・・
ようで、親近感が沸いて来ます。
あと、「新日本橋」のひらがな式だって、元気が良く
すいどうばしと同じ書体でできているって思いません・・・?
で、対極で馬喰町のひらがな式国鉄地下型は、「元気がなくって貧相で病弱そうな」しんにほんばしと、対極のように見えますよね・・・。
いや・・・・。
私だけかしら? その不思議な書体を観ての感覚は。
コメントありがとうございます。
駅名標のデザインは、時代を映しますね。
LED式は、全体のサイズが若干異なる事が多く見受けられます。
駅名標の印象は、フォントでだいぶ決まってくるようですね。
大きくひらがなで書かれた駅名標は、躍動感を感じます。
小さな文字で漢字表記メインの場合、若干元気がないようなものに見えます。
最近は、漢字メイン表記が増えていますが、LED式は落ち着いた印象を受けます。
フォントの違いだけでも、大きく印象が変わるものですね。