1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1994年1月14日(金)-5,000円

2016-09-08 16:30:09 | 1994年1月実戦データ
1994年1月14日(金)
(東京の天候:雨 最高気温7.7度 最低気温1.2度)goo天気より 
場所:東西線葛西駅前
店名:グランド7

アラジンⅡ(80番台)サミー工業3-1号機(A-Cタイプ)
PM7:00より設定6サービス
--69G BIG 4,000円
--71G BIG
---9G BIG
-261G BIG
-240G REG
-140G A C※
--90G A Cパンク
-483G REG 1,000円
--54G BIG
-289G REG
--21G BIG
-302G やめ

※アラジンチャンス

総ゲーム数2029G
BIG6回 1/338
REG3回 1/676
A C1回 1/1939
A Cパンク1回 1/90
平均AC継続G数 90G

1月14日(金)トータル「-5,000円」

当時営団地下鉄東西線葛西駅近くの某専門学校に通っていた私は
同じく葛西駅近くのアパートに住んでいました。
葛西駅前のパチンコホール「グランド7」(閉店)では午後7時になると
サミー工業の3-1号機(A-Cタイプ)アラジンⅡの設定を6に打ち変えてくれる
サービスがあり、それ目当てで足しげく通っておりました。
この日はAC(アラジンチャンス:設定6確率1/705)の引きが弱く、
またパンク(設定6確率1/300)も早々に引くという引き弱っぷりで5,000円の負け。
開始早々にBIGが連チャンしていますがこのホールのアラジンⅡは
ノーマル機だったので偶然です。
なぜ、この日からパチンコを打つ際にデータを取るようになったかは
覚えていませんが、勝ち続けるためにデータ取りの必要性を感じたのでしょう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。