阿武隈川は、流域面積5,390km2を有する、東北では北上川、最上川に次ぐ河川で、福島県、宮城県、山形県の
３県にわたります。その水源は、福島県の旭岳（標高1,835ｍ）に発し
途中社川、摺上川等の支川を合わせ福島県の中通り地方の安積
信夫盆地を北上し宮城県仙台平野に出て白石川と合流した後、
岩沼市に出て太平洋に注いでいます
阿武隈川に白鳥が飛来しているというので・・
白鳥がいるすぐ側まで近寄れます
そして 売っている餌も手渡しで・・
白鳥の飛来で有名な 新潟県にある瓢湖は こんな近くに寄れなかったし
みな距離を置いて休んでいたような気が・・
そして この時間には（正午すぎ）残っている白鳥は少なかった
みな 朝早く近くの田んぼに餌食べに行っていたような・・
だからこんなに近くで撮れなかったけど
ここはすごいな～
これは何をしているのだろう
煩いほどの鳴き声が。。。。賑やかだ～
これは 求愛でもしてるのかな～
そんな感じにみえました
40分くらいいましたが その間に飛び立っていった白鳥は一組もなし
そして白鳥より目立ったのが カモ
蹴飛ばすのではないかと思ったほど
けっこう躍動感のある写真が撮れたな～と 自分でも思ったのですが まだまだいいシャッターチャンス逃していたり 構図をもう少し・・なんて欲が出ています（自分の腕を棚上げにして
でも楽しんで頂けて嬉しいです
そうなんですよー
鴨の多さにびっくりです
私も思いました 鴨鍋・・と
食べられる鴨はこれとは違うのですかねぇ？
瓢湖も何度か行きましたが 遠すぎてなかなかでした
でも 飛んでる姿は瓢湖の方が多かったです
今頃はあちこちの田んぼで 白鳥が餌をついばんでいる姿が見られるでしょうね
鶴も賑やかなんですね
白鳥もすごかったです あまりの賑やかさに長い時間はちょっと
水しぶき こんなきれいに写っていたとは思っていなかったので嬉しかったです。
鴨 私も思いました 鴨鍋・・
この鴨は食べられないのかなぁ～
それにあわせて、白鳥達が水しぶきをあげて、
そうかも！
まるでそんな感じですね
他にも ダンスしているような写真がたくさんあるんです
「白鳥の舞い」 しまったタイトルこれにすればよかった（笑）
あちこちでダンスが始まるので 目移りして困りました
新潟 瓢湖でみた白鳥はこんなに近くでは見られなかったので驚きました
人慣れしてるのにも驚きです
カモも 人が通っても逃げないんですから
お蔭で良い写真が撮れたかな～？なんて
そうなんですか？
そのかわりにおおきな湖があったりですね
きれいな水の流れって見ていても気持ちいいですよね
ツーリングでいろんな所に行けていいですね
橋もいろいろあって 写真に残すと楽しいかもです
瀬戸大橋が出来てしばらくして行きましたが 大きかったです
白鳥が生きているんだなあっていう写真を初めて見ました。
思わず、次の写真は？って心がはやりました。
どんどんクリックしていきました。
ありがとう！
それもかなりのアップで・・・
以前出水の鶴を見に行ったとき、ものすごい鳴き声で耳がどうかなるような感じでしたが、そちらもにぎやかだったのでしょうね。
あぁ、こちらにいるせいでしょうか、鴨を見たら美味しそうなんて・・・
すごい
綺麗ですね～
うっとり
見惚れています～
ここは川で湖ではないですが、
「白鳥の湖」の曲が頭の中で回り始め、
それにあわせて、白鳥達が水しぶきをあげて、
踊っているような気持ちになりました
私は、実際にこんな白鳥を見たことはない気がします。
それにしても、鴨の数のすごいこと！
これでは、足の踏み場もない？（笑）
ここまでの数になるとちょっと引きますね。
阿武隈川には、こんなにたくさんの鳥たちがいるんですね。
もう白鳥の季節なんですね。