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昨夜、くりのみ会であった。
会が始まる前、会場のタワーホール船堀の裏手にあるスーパーマーケットに立ち寄りサイコロキャラメルを買うのが習慣である。
時間が夕方で、いつも、ご近所の皆さんで大変忙しいお店である。
毎回、レジの前には数人の買い物客が並んでいる。今日も、私の前には、お二人のご婦人が籠一杯に買い物をして立っていた。
私の前のご婦人が、私の買い物が「サイコロキャラメル」4個を見て、「お先にどうぞ!」と、レジの順番を譲ってくれた。
さりげないこころくばり、さりげない親切。
あたたかな心をいただいた。
さりげない心遣いですねえ。もちろん「有難うございます」のメッセージと笑顔の交流だったことと思います。
私も今日は研究会での講義でしたが、上記のようなことを四半世紀に亘って言い続けてきました。ささやかなことであっても実践出来ることって素敵ですね。
それらは、やはりその人の感性かとも思います。
昔(?)茶道などもしていましたので、今もなお気になるのですが、みな自らが戴く時には「お先に・・・」とか、様々な作法を習得しますが、それらは茶席の上でのことだけで、日々の生活に生かされているかと思いますと?・・・。
ついよけいなことまで。失礼しました。
これが2回目のコメントでしょうか。本当にありがとうございます。
カウンセリングだけでなく、全ての人眼関係でも重要なのは、いうまでもなく気持ちのよいこころの交流のように思います。
今回の件では、前に並んでいたご婦人の優しさにふれ、私も本当に良い気持ちにさせてもらいました。
ご婦人には、最敬礼で(自然に、心から)お礼を言わせてもらいました。
ありがたい経験です。
yo-さんのブログ見させていただきました。
北陸を中心に、全国で講演活動をされている由。
本当にご苦労様です。
昨夜のニュースでしたか。東京都港区では学校関係での保護者対策として弁護士に依頼する・・・とか。
教育現場も、ここまで来てしまいました。
本当に残念なことです。
私も小さいながら、カウンセリング・教育・仏法の学習会を始めて、14年目になります。
毎月2回、学習会を開催しています。
何かの機会にお会いできたらうれしいですね。
ありがとうございますた。