父の病院へ、お見舞いに行って来ました。
お昼前だったので、母と一緒にお昼ご飯を食べるのを見守っていました。
まだ、普通のご飯では無く、今日の病院食は一応、中華風だったみたいです。
主食はラーメン。(味が薄そうで、ささみとわかめのトッピング)
シュウマイ1個!とじゃがいもの蒸したもの少々。
きゅうりの中華風胡麻和え。(手を付けてませんでした)
そして、みかんのシロップ漬け。
みかんが一番美味しかったそうです
まあ、味が薄くて冷めて、伸びたラーメンは可哀想ですが、仕方が有りません。
その後、母と近くの小さいお店のランチを食べました。
あまりに小さいお店で、隣のお客さんと近くてあまりゆっくり愚痴は聞けなかったけれど。
母は今日はそれ程、落ち込む様子も無く、
反って私の身体の心配をしていました
お昼前だったので、母と一緒にお昼ご飯を食べるのを見守っていました。
まだ、普通のご飯では無く、今日の病院食は一応、中華風だったみたいです。
主食はラーメン。(味が薄そうで、ささみとわかめのトッピング)
シュウマイ1個!とじゃがいもの蒸したもの少々。
きゅうりの中華風胡麻和え。(手を付けてませんでした)
そして、みかんのシロップ漬け。
みかんが一番美味しかったそうです
まあ、味が薄くて冷めて、伸びたラーメンは可哀想ですが、仕方が有りません。
その後、母と近くの小さいお店のランチを食べました。
あまりに小さいお店で、隣のお客さんと近くてあまりゆっくり愚痴は聞けなかったけれど。
母は今日はそれ程、落ち込む様子も無く、
反って私の身体の心配をしていました
お父さんもうそんなものを食べられるんですね。
病院食、特に年配の皆さんの食事はひどいです。
ほとんど糖尿病食に近い
それでも食べられるということはありがたいし大切です。
お母さんももとさんの顔見たらご自分の愚痴どころではなくなってしまったのかもね。
親って面倒なこともあるけど、ありがたいものです。
お大事になさってください。
お父さんも少しづつ回復されていらっしゃる事でしょうね
病院食仕方ないですね
もう少しの辛抱でしょうか
お母さん 愚痴が出なくて良かったです
もとさんの方が心配なのでしょうね
お父さんが早く元気になって 退院できますように!
もとさんもお大事にして下さいね
口の横に荒れた所があり、それを顔を見る度に尋ねるんです
それは顎が腫れた時に、炎症を抑える薬や抗生物質など痛みどめの
お薬のせいで、胃が荒れて口の横にそういうものができたのだ。と何度説明しても、
「そこ、どうしたん?」と聞いてくるの。
随分、忘れやすくなっています。「物忘れ」が酷いですね。
父も心配ですが、母も心配です
少しづつ、回復を待ってリハビリをしなくてはいけません。
母の愚痴は今日も聞きました。
でもやはり同じことの繰り返しですね。困ったモノです。