朝起きたら。。
こんなことに。
結局、原付通勤は諦めて、徒歩で駅まで行き、バスで会社に行きました。
慣れない雪とバスも遅れ気味で結局1時間以上も掛かってしまいました
その後、夕方4時には事務所を閉めるという事で、
社長の奥様が私を病院まで送ってくれました。
しかし、受け付けは4時半~、診察は5時半~で結局長い待ち時間となりましたが。
そして、いよいよ検査です。「シェーグレン症候群」かどうかが判ります。
先ずは診察室の隅で紙コップに5分間唾を溜める。その後、ガムを噛んで同じことをします。
唾液の量を診るそうです。
やっと診察台に上ると。。口の中の唾液腺のところに小さい穴を開け、造影剤を入れて(コレが痛い!)
レントゲンを撮りました。
その画像を一目見て、先生は「やはりシェーグレンでしたね」だって
正常な人の唾液腺のレントゲンは普通の血管と同じく枝状に伸びています。
でも、私の場合は絡まった網にところどころに実が付いたような腺の詰まった個所があります。
結局、いろんな症状が出る病気です。
またこれからの治療法を一緒に探ってくださるという先生。
先ずは眼科に手紙を書いてくださるそうで、次は眼科の診察です。
実は先週からずっと目が充血していて、今では右目が上手く見えない時があるのです。
そういう症状(ドライアイ)もこの病気の特徴だそうです。
まあ、これから会社とも病院とも相談して、悪くならない様にしていきたいです。
今は特に痛い所は無いですので、気長に付き合うつもりです。
皆さん、ご心配をお掛けしましたが。。たぶん大丈夫です
こんなことに。
結局、原付通勤は諦めて、徒歩で駅まで行き、バスで会社に行きました。
慣れない雪とバスも遅れ気味で結局1時間以上も掛かってしまいました
その後、夕方4時には事務所を閉めるという事で、
社長の奥様が私を病院まで送ってくれました。
しかし、受け付けは4時半~、診察は5時半~で結局長い待ち時間となりましたが。
そして、いよいよ検査です。「シェーグレン症候群」かどうかが判ります。
先ずは診察室の隅で紙コップに5分間唾を溜める。その後、ガムを噛んで同じことをします。
唾液の量を診るそうです。
やっと診察台に上ると。。口の中の唾液腺のところに小さい穴を開け、造影剤を入れて(コレが痛い!)
レントゲンを撮りました。
その画像を一目見て、先生は「やはりシェーグレンでしたね」だって
正常な人の唾液腺のレントゲンは普通の血管と同じく枝状に伸びています。
でも、私の場合は絡まった網にところどころに実が付いたような腺の詰まった個所があります。
結局、いろんな症状が出る病気です。
またこれからの治療法を一緒に探ってくださるという先生。
先ずは眼科に手紙を書いてくださるそうで、次は眼科の診察です。
実は先週からずっと目が充血していて、今では右目が上手く見えない時があるのです。
そういう症状(ドライアイ)もこの病気の特徴だそうです。
まあ、これから会社とも病院とも相談して、悪くならない様にしていきたいです。
今は特に痛い所は無いですので、気長に付き合うつもりです。
皆さん、ご心配をお掛けしましたが。。たぶん大丈夫です
雪の中検査お疲れ様でした
もとさんの言うとおり、悪くならないようにすることが今は一番の課題なのでしょうね
世の中にはあまり知られていない膠原病がたくさんありますね
心配でしょうが、良くなるよう祈ってますからね!!
私の友人は病名が分からなくて2年間もさまよった挙句
パーキンソンがわかりました。
重病なのに、もっと早くわかっていれば・・って悔しかったです。
今は何とか生活してますけど大変です。
その点、もとさんはほんとによかった
病気は仕方ないです。でもそこでいい医師に出会えるかどうかが
運命の分かれ道、
一刻も早く治療始めたほうがいいに決まってるんだから・・・
よかった、ほんとによかったです
でもすぐわかって良かったです
専門の先生にも出会えて・・・ラッキーでしたね
あまり症状が出ていないので 今の所は良かったと思います
これからも あまり症状が出ない様に祈ります
良い方向に向かいますように!
もとさんがこの病気に対して
前向きなので安心しました。
病名が分からず、病院を転々とすることを考えたら
ラッキーでしたね。
治療、頑張って!
そして好きな海外ドラマで気分転換してね~~
庭の入口に息子の車が
動けなくなって停まっています。
自分は暖かい部屋で男子フィギアを見ながら
ゆずのことを心配していますが
とても玄関から出られる状態ではありません。
あんまり心配して、精神的に弱くなるのは嫌なので、
ポジティブに考えるようにしています。
今まで原因もよく判らずに、どこの科の病院が当てはまるのかも不明で、気になっていた症状がすべて当てはまるので。。
あとは何か症状が出たら、先生に相談が出来るという心強い理解者が現れた気持ちです。
この原因でこうなった!って判っている方が良いのです。
なんと。
現状では、完治が困難な病気であるとのことですが、
「未来技術の実現予測」(文部科学省科学技術政策研究所、2001年)では、
「2021年に自己免疫疾患が完治可能になる」としていますので、
この頃には「シェ-グレン症候群の治癒」が期待されるということの様です。
それまで期待しながら、頑張りますね。
本当に先生がとても良くてラッキーでした。
仕事をしているので、「夜診でも僕がちゃんと診るから」と約束してくださいました。
ゆずちゃんはどこで防寒しているのかな?
この病気で無ければ、一体どこが悪いのか、
また判らずじまいでしたから、
ハッキリして良かったのだと思います。
ご心配をお掛けしましたが、特にひどくなった訳ではないので大丈夫ですよ~。
もとさんがこの病気に前向きなので安心しました。
もとさんからいつも私が教わっていることでもありますよね。
これからの医学の発達にも期待をして完治することをお祈りしていますね。
もとさんのこの病気のことで私も自分のことを調べたのですが。
私が子供の時には膠原病だったと言う事を初めて知って驚いたのです。
今ではすっかり治っているのでもとさんも治療に専念して頑張ってくださいね。
良い先生に巡り合えて本当に良かったです。