いざライブ!
はりきって8時過ぎには起きたものの、そんな時間にはごはんやさんはどこも
開いてないということに気付き、またしてもまったりDVD鑑賞。
チェックアウトぎりぎりまでのんびりお支度してからお出かけ。
駅前のおそばやさん『利休庵』へ。
念願のへぎそばを食べました。
ぜいたくに天へぎにしたらかなりお腹いっぱいに
へぎそばはツルっとのどごしよくてコシがあってウマイ。
たまらん
その後ライブ前に1ヵ所観光したいとこがあったんだけどなんと改装中
しかたなく会場そばの白山神社でお参りして会場へ。
そしたらだんだん雪がひどくなってきてオイオイ大丈夫か?!
着いたときには自分に雪が積もってた
そしてついにライブ
なんと今回は前から6列目のセンターという良席
あのキャパでの6列目って相当近いワケですよ。
入り口から入ってずんずん前に進んでいくときのあの感じは
優越感というよりも“いいの”っていう感じ。
はぁ~ドラムセットがあんなに近いよ
マボのドラムセットが紫色って今回初めて気付きました。
ステージそのものの衣装や曲名はオーラスまでここに書くのは控えますが
今回のステージ、今までよりもさらにバンドっぽくなってます。
ステージに5人そろったときにあまりのかっこよさに
どこのバンドだ?!コレ?!と思ってしまいましたよ。
衣装も5人それぞれらしい感じでイイ。
わたし的にはマボのカッコよさにやられっぱなし
ビジュアル的にものっすごくカッコいい。
ロンゲなんだけど『夜王』のヤボったさはまるでナイ!
髪を乱しながらドラムを叩く姿にヤラれちゃいました。
こんなに近くでマボを見られることなんてまず無いから
この日は本当にマボばっかり見てた
一体どこを見てるんだから終始笑顔で叩いていた。
そうかと思うと睨み付けるような顔で叩いたり。
いつもは見られないところをたくさん見られてすごくよかった
智っちは登場したときに右肩にadidasのスポーツバックをしょっていて
そのまま3曲。
最初のMCで“コレ気になるでしょ”と言って中味をゴソゴソ
出てきたのは移動中に買ったパン
それを最前列の子にあげて、次に出てきたのはスニーカー
どうやらこれは太一の私物
客席に渡しそうになるのを太一は本気で止めてた。
あとは太一うちわ。
これも太一ファンと思われる最前列の子にあげていた。
あとは電話機が出てきたり、ホント意味不明。
そして最後に男物のパンツ
グレーでいわゆるボクサータイプってやつですか?
そしたら“俺んじゃねーか!”と後ろからマボの叫びが
マボがお風呂上がったあとのためにきちんとそろえておいたパンツを
智っちはこっそり持ってきちゃったらしい。
智っちに“ふだん紫とか言ってるわりに地味なんだね”とからかわれ
“見せるもんじゃねーんだからいいじゃんかよ!”
“教えてくれれば勝負パンツ買っておいたのに!”と
本気で照れて(?)ムキになってかわい~
メンバーは前日の金沢から7時間かけてバス移動したらしく
MCのおもなネタは移動バスでの茂くん
することなくて飲んでばっかりいたらしく、トイレ休憩のときには
千鳥足だったそうな。
それなのに、車中ずっと寝ていた達っちゃんを“大丈夫なんかー”と
心配していたらしく、スタッフメンバーみんな
“お前のが大丈夫なのか”って思ったらしい。
ホントただの酔っ払い?!
ちなみに達っちゃんはコンビニで買った梅干しを左手に持ったまま
寝ていたそうな。
あとMCではマボのモノマネ披露
北村一輝さんとか北村総一郎さんとか、これが似てるんだな。
太一が今回のライブを“音を聴いてください”って言っていたように
今までやったことある曲のアレンジを変えてあったり
聴き応えアリ。
すごくいい曲なんだけどわたしは一回もライブで聴いたことがなくて
この先聴くこともないんじゃないかと思っていたしっとり系の曲をやってくれて
これが、太一のピアノソロからの智っちのアカペラで始まり
本当に聴かせる
昔からの智っちファンはたまらないんじゃないかしら。
ジャニーズのアイドルTOKIOを好きなファンにとっては物足りないかも
しれないけど、わたしは大満足であっと言う間の2時間半。
席がよかったせいかもしれないけど、これが2階席だったとしても
やっぱりヨカッタと言える自身アリ。
それと、地域性なのか会場のキャパのせいなのか、ここは聞くとこでしょって
いうところで名前を連呼するファンがほとんどいなくて感じよかった。
そのヘンは吉川ファンよりいいんじゃないの
と思ってしまいました。
あ~あ終わっちゃったよという虚脱感のまま帰路へ。
駅前のおすし屋さんでお持ち帰りを作ってもらって地ビールと日本酒で
余韻にひたりつつおいしいお寿司をいただきました。
南蛮海老が甘くておいしかった~
次は1ヶ月の武道館。の予定(笑)
2006.2.7 0:34
はりきって8時過ぎには起きたものの、そんな時間にはごはんやさんはどこも
開いてないということに気付き、またしてもまったりDVD鑑賞。
チェックアウトぎりぎりまでのんびりお支度してからお出かけ。
駅前のおそばやさん『利休庵』へ。
念願のへぎそばを食べました。
ぜいたくに天へぎにしたらかなりお腹いっぱいに
へぎそばはツルっとのどごしよくてコシがあってウマイ。
たまらん
その後ライブ前に1ヵ所観光したいとこがあったんだけどなんと改装中
しかたなく会場そばの白山神社でお参りして会場へ。
そしたらだんだん雪がひどくなってきてオイオイ大丈夫か?!
着いたときには自分に雪が積もってた
そしてついにライブ
なんと今回は前から6列目のセンターという良席
あのキャパでの6列目って相当近いワケですよ。
入り口から入ってずんずん前に進んでいくときのあの感じは
優越感というよりも“いいの”っていう感じ。
はぁ~ドラムセットがあんなに近いよ
マボのドラムセットが紫色って今回初めて気付きました。
ステージそのものの衣装や曲名はオーラスまでここに書くのは控えますが
今回のステージ、今までよりもさらにバンドっぽくなってます。
ステージに5人そろったときにあまりのかっこよさに
どこのバンドだ?!コレ?!と思ってしまいましたよ。
衣装も5人それぞれらしい感じでイイ。
わたし的にはマボのカッコよさにやられっぱなし
ビジュアル的にものっすごくカッコいい。
ロンゲなんだけど『夜王』のヤボったさはまるでナイ!
髪を乱しながらドラムを叩く姿にヤラれちゃいました。
こんなに近くでマボを見られることなんてまず無いから
この日は本当にマボばっかり見てた
一体どこを見てるんだから終始笑顔で叩いていた。
そうかと思うと睨み付けるような顔で叩いたり。
いつもは見られないところをたくさん見られてすごくよかった
智っちは登場したときに右肩にadidasのスポーツバックをしょっていて
そのまま3曲。
最初のMCで“コレ気になるでしょ”と言って中味をゴソゴソ
出てきたのは移動中に買ったパン
それを最前列の子にあげて、次に出てきたのはスニーカー
どうやらこれは太一の私物
客席に渡しそうになるのを太一は本気で止めてた。
あとは太一うちわ。
これも太一ファンと思われる最前列の子にあげていた。
あとは電話機が出てきたり、ホント意味不明。
そして最後に男物のパンツ
グレーでいわゆるボクサータイプってやつですか?
そしたら“俺んじゃねーか!”と後ろからマボの叫びが
マボがお風呂上がったあとのためにきちんとそろえておいたパンツを
智っちはこっそり持ってきちゃったらしい。
智っちに“ふだん紫とか言ってるわりに地味なんだね”とからかわれ
“見せるもんじゃねーんだからいいじゃんかよ!”
“教えてくれれば勝負パンツ買っておいたのに!”と
本気で照れて(?)ムキになってかわい~
メンバーは前日の金沢から7時間かけてバス移動したらしく
MCのおもなネタは移動バスでの茂くん
することなくて飲んでばっかりいたらしく、トイレ休憩のときには
千鳥足だったそうな。
それなのに、車中ずっと寝ていた達っちゃんを“大丈夫なんかー”と
心配していたらしく、スタッフメンバーみんな
“お前のが大丈夫なのか”って思ったらしい。
ホントただの酔っ払い?!
ちなみに達っちゃんはコンビニで買った梅干しを左手に持ったまま
寝ていたそうな。
あとMCではマボのモノマネ披露
北村一輝さんとか北村総一郎さんとか、これが似てるんだな。
太一が今回のライブを“音を聴いてください”って言っていたように
今までやったことある曲のアレンジを変えてあったり
聴き応えアリ。
すごくいい曲なんだけどわたしは一回もライブで聴いたことがなくて
この先聴くこともないんじゃないかと思っていたしっとり系の曲をやってくれて
これが、太一のピアノソロからの智っちのアカペラで始まり
本当に聴かせる
昔からの智っちファンはたまらないんじゃないかしら。
ジャニーズのアイドルTOKIOを好きなファンにとっては物足りないかも
しれないけど、わたしは大満足であっと言う間の2時間半。
席がよかったせいかもしれないけど、これが2階席だったとしても
やっぱりヨカッタと言える自身アリ。
それと、地域性なのか会場のキャパのせいなのか、ここは聞くとこでしょって
いうところで名前を連呼するファンがほとんどいなくて感じよかった。
そのヘンは吉川ファンよりいいんじゃないの
と思ってしまいました。
あ~あ終わっちゃったよという虚脱感のまま帰路へ。
駅前のおすし屋さんでお持ち帰りを作ってもらって地ビールと日本酒で
余韻にひたりつつおいしいお寿司をいただきました。
南蛮海老が甘くておいしかった~
次は1ヶ月の武道館。の予定(笑)
2006.2.7 0:34