今日はこんな

むらさきのラメでグラデーション
トップコートが上手にぬれてヨカッタ。

今日はこれから夏のおでかけ。

kiss R50
インテグレートRS361
ジェルルックトップコート

『OCEANS』

どんな雑誌なんだか分からんまま本屋をうろついたら、
メンズコーナーにありました。

江口っちゃんが表紙

「男クサイルの流儀」って言う不定期連載の第1回。
“スタイル”と“男くさい”をかけてんのかね？

ドルガバの十数万円のスーツと、同じくドルガバの高級スウェット＆Tシャツ
グレーのTシャツの胸元だけ色が濃いのは、男くさく汗をかいてるってテイなの？
それともそーゆうデザイン？
分かりませんっ

ライターさんの言葉で“円熟味を増していく彼”って表現があったけど、
あんまりしっくり来ないね。
“ハートの中は十代の頃と寸分も変わっていない”って。
そう、こっちの方が納得うなずけちゃう。

「男クサイル」ってだけあって、男っぽくてかっこいいこと言ってる。

ついでに『HOT PEPPER』ももらって、日用品のお買い物までしちゃったもんだから
荷物が重くて腕がぬけそうだった

『HOT PEPPER』で行ってる南麻布の『伊ざわ』はちょっと敷居が高そうー。
お箸を持つ指が美しい

明日は乗馬雑誌の発売日。
いつも行く本屋に売ってっかなー。

SONGS

＠NHK

ヨカッタ
30分でメロメロです
やっぱりキッカワは歌ってナンボです。

番組は、キッカワが乗馬や自然にふれあうところ、
25周年の振り返りと今をキッカワ本人のナレーションで語ってる。

キッカワのナレーションって、ちょっとよそゆきでこそばゆい。

スィグロくんに、“ねーぇ”って話かける、その声のやさしさってば。
あまあまのメロメロなんだなぁー。

インタビューは、NHKのスタジオでと乗馬クラブっぽいところで。

あの紅白の禁断の映像が流れて、さらにキッカワ自ら当時のことを語っていたよ

曲は全部で5曲
曲ごとに衣装が違うなんてすばらしい

♪にくまれそうなニューフェイスは黒パンツにチャコールグレーのジャケットに
白Ｔシャツ
めずらしく白いまきものなんかしていたよ。

あの腰のきざみっ
カメラさんっ、そこはもっと引きで撮ってくださいっ、みたいな。
NHKでそんなにいいのってくらいの大股びらき
あー、かっこいい。

♪レインダンスが聞こえる
今度は赤いシャツにシルバーのネックレス
ドぅアーも上出来
前髪がおりてて好み


↑
NHKさんより拝借

♪せつなさを殺せないは黒シャツにまた違ったネックレス

♪終わらないSUNSETは、黒Ｔシャツで、山下洋輔さんのピアノ、
坂井さんのウッドベース、ポンタさんのドラムで
しっとり大人な感じで。
豪華だなー。

アルバムからは何かなーと思ったら♪El Dorado
やっぱりCDで聴くよりもずっといい。
いっきに好きになる。
早くナマで聴きたくなる。

もう1回言っとく。
キッカワコージは歌ってナンボ。

すばらしい『SONGS』
ビジュアルだけじゃなく、話の内容もよかった。

気になる来週の『はねトび』はダイタイソーでした。
ヨカッタ。

『SONGS』見たらなんだかテンションあがってコーフンしてきちゃったよ。
ふんがー

とりあえず生中（仮）

ニコニコ生放送て何さ？と思ったら、、、

ネットでこんな番組やってるんだー。
知らなかった。

アルバム発売日にネット番組なんてちょっとしょぼいと思ったけど、
ところがどっこいおもしろかった
話していることはいつもと同じことなんだけど、
なんかTVと違ったゆるさがヨカッタ。



骨折の話から、初めて骨折したときうれしくなかった？とか
包帯にあこがれた、とかって言ってたけど、
分かる～。
わたしも三角巾で腕を吊るすのにあこがれたもん。

キッカワさん、自分のこと“ドＳ”って言ってたけど、
わたしたち的には“ドＭのいじめっこ”だよねーってところ

膝枕話でニヤニヤ、もといにこにこしちゃってー。
よしよしされたいんだね。

どうでもいいことを二者択一コーナー

・目からビーム
・背中からウィング
これは目からビームって答え。
キッカワビーム・・受けたい・・・

告白するなら
・雨の中傘もささずに
・授業中立ち上がって
これは授業中立ち上がっての方でした。

1日だけなれるなら
・世界最強の男
・世界一の天才
これは世界一の天才
わたしもそっちがいいな。

写真を見ながらのトークは、乗馬の写真（たぶん）
ベランダ菜園、スタジオで魚をさばいているところ、
竹原さんとボクシングしてるところ。
金魚鉢のなかのウーパールーパー

マイトリやインレポで見たような写真だけど、
キッカワの話つきで見るとおもしろい。
オオサンショウウオを食べた話もしてた。
魚をさばく写真を見たＭＣの陣内さんに、
“これじゃ結婚しなくてもいいでしょ”ってつっこまれて
“洗いものしてるとさみしくなる”だってさ。
かわいー、おもしろーい。

加齢臭のこと話して、“汗が変わる”って言ってたけど
それすごく分かるー。
なんか汗がどろっどろになった気すんだよね
これって完璧加齢臭じゃんよ、わたし。
ま、モロフォーだからしょうがないね。

たっぷり1時間
ラジオ感覚のゆるいトークなんだけど、しっかり顔も見れて
楽しかった

さて、このあとはお待ちかねの『SONGS』だーいっ

あ゛、聞いてないラジオもたまりまくってるんだ・・・

『容疑者Xの献身』東野圭吾

この手のストーリーの小説を、映画観て結末知ってから読むってのも
なんだけど、あたまの中で映像を再生しながら読むのも
これまたおもしろい。

すっかり、堤真一さん、松雪泰子さん、北村一輝さんのイメージで
読んでた。
読み応えのある良い原作を、うまいこと脚本化、キャスティングすると
ああいう映画が出来上がるんだなぁ。
堤さんが演じた数学教師は、原作では冴えない男。
先に読んでいたら絶対堤さんのイメージじゃない。
わたしが思い浮かんだのは、カンニングの竹山さんとかかな。
女性には縁遠い冴えない数学教師を堤さんが演じることで
“献身”の深さがせつなかった。

この殺人のからくりが、本当に献身的なんだなー。
そんな思いが存在するんだなぁって。
数学より奥深い人間の気持ち。

フラゲ

New Album『Double edged sword』を取りに川崎まで行ってきた。
東海道線が遅延していて、時間かかったー。

早く聴きたいなーってわくわくするこの気分、久しぶり。
さっそく通勤のおともにしましょー。

 

海の日に海へ

海なし県に住んでいるわたし。
真夏の湘南に来るのなんて2002年以来。

海の日の海はこんなににぎやかに盛り上がっているのねー。
片瀬江ノ島の駅を降りるともうビキニのお嬢さんらがいて
目のやり場に困る。

自称・日本の海では泳ぎませんの（日本の海では水着姿になれませんの、とも言う）
と決めているわたしが夏の江ノ島に来た理由はコレ。


「YOKOHAMA TIRE presents Driving with Ecology feeling」 　　
　(江ノ島・片瀬西浜海水浴場特設ステージ)



今日は昨日より気温は低いって天気予報では言ってたけど、
空はときどき曇ったり、ときどきカンカン照りになったり。



カンカン照りって昭和語録かしら。
いいひびきだと思うんだけどな。

重役出勤なみに出かけていったけど、ありがたいことに
なかなか視界良晃なところをキープ。
立ち待ち、立ち見かと思っていたら座ってだったのでラクだった。
MCの田邉香菜子さんと、穂積ユタカさんのエコクイズに答えたりしながら
キッカワの登場を待つ・・・
この田邉香菜子さんの話っぷりが、サバサバしていて好み。
ギャラリーに向かって、暑いから気をつけてーって言うのが
ガッコの先生みたい。
黒いビキニが健康的セクシー。

公開録音のステージは、道路から砂浜に伸びる石の堤防みたいなところに
白い屋根をはって。
さえぎるものは何もないので、2時過ぎころかなー
歩いてキッカワがあらわれてステージ裏に入っていった。

登場する前に、今日のキッカワのカッコを話しでいたんだけど、
みんなの予想通り。
黒いガテン巻きでの登場。
黒いTシャツに黒いハーフパンツ。
ハーフパンツは、ジャージの短いのって感じだったけど
わたしたち的には“バミューダ”

Tシャツはどっかで着てるの見たことあるような女の人がプリントしてあるやつ。
“STRONG WOMAN”ってバックプリント。
7/6あたりの“痛て痛てててて”ってマイトリで着てるヤツじゃないかな。

ガテン巻きって、白のときはあきらかにタオルだったと思うんだけど
この黒ガテンはどうもタオル素材じゃないみたい。
もっと頭にフィットする伸縮素材な感じ。

♪傷ダイがかかったところでステージ上手にスタンバイ。
わたしのところからは見えなかったんだけど、
自分の曲でノッていたとか？！

そして14:30ちょっと過ぎたところでステージに登場。
すごくまぶしそうな顔をしてました。
早めに着いてそのへんを歩いていたとか。
まじっすか。

まぁ、話の内容は、乗馬の話、ベランダ菜園の話とお約束な感じで。
曲がかかっているときは何を話していたっけか？
客席を見て、何か言った様子。
何を言ったのかは聞き取れなかったんだけど、
田邉さんが“おとなしいって”と通訳したくれた。
おとなしいって・・・？
よく分からーん。
もしかしてビキニで・・なんてのを求めてました

田邉さんに“女の子の水着は何色が好みですか？”って聞かれて
笑っていたのがオヤジっぽかったー。

肩幅の話になったとき、“Tシャツ着てもこんな”って感じで
肩をはったらば、やっぱり広い。四角い
片腕のそでをまくってたな。
顔もよく焼けていた。

海の方を見てすごい笑顔になってたときがあった。
この笑顔がたまらない

曲がかかっていたときだったかなー
烏帽子岩ってどれ？聞いて、“えぼしー”ってサザンのあの曲を
一言口ずさんでいた。
烏帽子岩まで泳いで行って帰ってくるとかって話。

最後、みんなへのメッセージってことで、他のラジオでも言っていたけど
“武器を持て”
“ココロの武器”って。
うん、いいコトバだ。
わたしの場合、持つ前にまず武器を探さなくちゃだ。

客席をバックにMCさんと写真撮影。
FM横浜のサイトに載るかなー。

帰っていくときはけっこう人がむらがっていて、
生垣みたいなすれすれのとこを歩いていたんだけど、
そんなでも車に乗ってからも手を振ってくれていたみたい。
うーん満足

このあと飲んだビールのうまいことっ
この夏イチバンのおいしさ。

さらにそのあとは場所を変えて、砂浜で待ってたよりも長い時間おしゃべり。

ものっすごーい、スペシャルなプレゼントをいただきました。
大感動もの。
アイデアと、センスと、手先の器用さと、キッカワ愛がつまったもの。
これ持ってアクセルにおしかけて、“ウチのファンはすごいんですっ”って
言いたくなるもの。
どうもありがとう。

暑いなか、みなさまおつかれさまでしたっ

ぼかぁシアワセだなぁ

↑このセリフ、若大将より先に言いたかったよ。

誕生日にはいろんな方々からメールやカードをもらって。
ステキな贈り物までいただいて
シアワセいっぱい。

かっちゃんたちからいただいたお城の本と大好きなアフタヌーンティーのタオル。
このタオル、“わたしっぽい”ってことで選んでくれたんだってー。
こんなにキュートかぁー
でへへ



それからっ。
包みをあけてびっくりぎょうてんした“かっこつけようぜ！ワイン”は
キッカワ仲間から。





すばらしいなぁ。
いつになったら、どうやったらお返しできるのかなぁ。
ぐっすん

『華麗なるスパイ』

なんだかずいぶんもりあげられちゃって初回2時間でのスタート。
おもしろいっちゃあおもしろいんだけど、
ちょっとまとまりがないっちゅーか、
しまりがないっちゅーか、
ってところ。

なんて思いながら見ていたら、ラスト10分くらいで転寝こいて
結局最後どうなったのだ？
しかも、TOKIOが歌う主題歌聴けなかったじゃんよ。
ビール飲みながらドラマを見ちゃいけませんってことだわな。

来週以降に期待

そう言えば、本屋さんには智っち表紙の雑誌がいっぱい並んでいるんだけど、
そのなかで『GQ』に釘付けー
“この男、サムライにつき”だって。
表紙もいいけど、目次ページの片口ニヤリ顔がたまらん。
スーツに着物をさらっと羽織った後姿。
手には刀。

ツボ過ぎて思わず買ってしまった
『TARZAN』もカッコよかったんだけどね。

プレミアム

今月の『少年倶楽部プレミアム』は、プレミアムショーに光ちゃん
ステージリポート3本だてに、プレミアムゲストはニノと盛りだくさんで
見ごたえあったー。

ニノはねー。
ほっぺがすべすべ。
見ていてホント“賢い”って思う。
いろんなことをちゃんと考えている感じ。
いつもすごい演技を見せてくれるのに、自分は役者じゃなくて“アイドル”って
言っちゃうとこもすごいよね。
最初にニノのお芝居をすごいなと思ったのは、『青の炎』だったな。
『やさしい時間』も『流星の絆』も、もちろん『硫黄島』もよかった。

今度の舞台が観られないのがざんねーん。
最後、収録後のスタジオで深々とおじぎしてたのがよかった。

プレミアムショーの光ちゃんもすばらいい。
2曲とも光ちゃんの作曲って、光ちゃんはああゆうエロっぽい
ムーディーな曲を好むのか。
光ちゃんのあのカラダ。
体脂肪率いったいいくつですか？っていう。
やっぱ光ちゃんはすごいわ。
また『shock』観たいなー。
キラキラパウダーふりかけてもらいたいなぁ。

ステージリポートのタッキー
ソロコンでジュニア100人ってすごいなー。
そんなにわらわらジュニアがいたら、わたしだったらタッキーを
見失っちゃうわ。
でもきっと、タッキーってすごいジュニアのこと大事にしてそうって
思うんだな。

世間では“ジャニーズ”ってひとくくりにされちゃうけど、
こうしてみてると、みんなそれぞれ個性と魅力があって
おもしろい。

来月は夏のリクエスト特集だって。